やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書や...

やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書 2 章末練習問題・総合練習問題解答集

1

やさしく学べる Excel 2010

スクール標準教科書 2 解答集この解答集は、『やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書 2』（以下、本書）に掲載されている練

習問題（章末練習問題および総合練習問題）の解答をまとめたものです。

日経 BP 社

学習時の注意以下の点に注意して、学習を進めましょう。 ●各練習問題において、本書の完成例とまったく同じものを作り上げる必要はありません。それぞれの問

題で提示している特徴や機能を理解できていれば、完成したファイルに若干の違いがあっても学習の要

点は身に付いています。また、練習問題を自分なりに編集し、発展させ、別の表などに仕上げる作業も

良い学習方法の一つです。 ●各練習問題が難しいと感じる場合は、本書を使用して 2 度学習する方法をお勧めします。まず、初めの

学習時には各練習問題は行わず本編の流れのみを学習し、2 度目の学習で、本編と各練習問題を学習し

ます。 ●練習問題には操作の参考となるページ番号を記載しています。どの機能を使用して、その問題に取り組

めば良いかわからない場合、記載のページ番号を参照してください。それでもわからないところがあれ

ば本資料を参考にしてください。学習前に、次の環境を確認しておきましょう。 ●Office Professional Plus 2010 を完全セットアップし、ライセンス認証手続きを完了させた状態。 ●プリンターをセットアップした状態。


2

やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書 2

章末練習問題・総合練習問題解答集

章末練習問題第 1 章問題 1

① 1.［ファイル］タブをクリックし［開く］をクリッ

クして、［ファイルを開く］ダイアログボックス

を開きます（Excel が起動していない場合は起動

してから操作を行います）。 2.［ファイルの場所］ボックスに“ドキュメント”

（または“マイドキュメント”）と表示されている

ことを確認し、［スポーツ用品販売リスト］をク

リックして［開く］をクリックします。 3.ブックが開き、タイトルバーに“スポーツ用品販

売リスト”と表示されていることを確認します。 ② 1.日本語入力システムをオフにします。 2.図を参考に、セル I3～I14にデータを入力します。 3.図を参考に、セル K3～K12 にデータを入力しま

す。 ③ 1.セル J3 に数式“=F3*I3”を作成します。 2.セル J3 を選択し、フィルハンドルにマウスポイ

ンターを合わせて、セルJ14までドラッグします。 ④ 1.セル A2～L2 をドラッグして範囲選択します。 2.Ctrl キーを押しながらセル C3～C14 をドラッグ

して範囲選択します。 3.Ctrl キーを押しながらセル G3～G14 をドラッグ

して範囲選択します。 4.［ホーム］タブの［中央揃え］ボタンをクリック

します。 ⑤ 1.A 列と B 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせ、マウスポインターの形がになっていることを確認します。

2.そこから、左方向へドラッグします。 3.列の幅が“7.00”になったところで、ドラッグを

終了します。 4.B列～D列の列番号をドラッグして列を選択しま

す。 5.Ctrl キーを押しながら F 列～K 列の列番号をド

ラッグして列を選択します。 6.K 列と L 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせ、ダブルクリックして列の幅を自動

調整します。 ⑥ 1.セル J3～J14 をドラッグして範囲選択します。 2.［ホーム］タブの［表示形式］ボックスの▼をク

リックします。 3.一覧から［その他の表示形式］をクリックします。 4.［分類］ボックスで［ユーザー定義］をクリック

します。 5.［種類］ボックスをクリックして、カーソルを表

示します。 6.入力されている“G/標準”を削除します。 7.「#,##0"」と入力します。 8.日本語入力システムをオンにします。 9.「円」と入力します。 10.日本語入力システムをオフにします。 11.「"」と入力します。 12.［OK］をクリックします。 ※設定後、セルに“#####”と表示された場合は、

再度列の幅を自動調整します。 ⑦ 1.セル A2～L14 をドラッグして範囲選択します。 2.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

します。 3.一覧から「その他の罫線」をクリックします。 4.［セルの書式設定］ダイアログボックスの［罫線］

タブの［スタイル］から［点線］をクリックしま

す（完成例では、左側の上から 3つ目の線を使用）。 5.［色］ボックスの▼をクリックします。 6.一覧から［標準の色］の［赤］をクリックします。

7.［罫線］のをクリックします。

8.［スタイル］から［実線］をクリックします（完

成例では、左側の一番下の線を使用）。 9.［色］ボックスの▼をクリックします。 10.一覧から［標準の色］の［青］をクリックしま

す。



12.［スタイル］から［太線］をクリックします（完

成例では、右側の下から 3 つ目の線を使用）。 13.［プリセット］の［外枠］をクリックします。 14.［OK］をクリックします。 15.セル A2～L2 をドラッグして範囲選択します。 16.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クします。 17.一覧から［その他の罫線］をクリックします。 18.［色］ボックスの色が［青］になっていること

を確認します。 19.［スタイル］から［二重線］をクリックします。


21.［OK］をクリックします。 22.セル A2～L2 が範囲選択されていることを確認

します。 23.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの

▼をクリックします。 24.一覧から［テーマの色］の［青、アクセント 1、

白+基本色 80％］をクリックします。 ⑧ 1.セル A1 をクリックします。 2.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの

▼をクリックします。 3.一覧から［16］をクリックします。 ⑨ 1.クイックアクセスツールバーの［上書き保存］ボ

タンをクリックします。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。


① ＜Excel が起動している場合＞ 1.［ファイル］タブをクリックし、［新規作成］を

クリックします。 2.［空白のブック］が選択されていることを確認し、

［作成］をクリックします。＜Excel が起動していない場合＞ 1.［スタート］ボタンをクリックし、［すべてのプ

ログラム］にマウスポインターを合わせます。 2.プログラムの一覧が表示されたら［Microsoft

Office］をクリックし、［Microsoft Excel 2010］をクリックします。

② 1.セル A1 に「家計簿 2011 年」と入力します。 2.セル A3～I3 をドラッグして範囲選択します。

3.「管理」と入力し、Alt キーを押しながら、Enterキーを押します。

4.「番号」と入力し、Enter キーを押します。 5.図を参考に、その他の項目を入力します（セル

D3、セル H3 はセル内で改行しています。操作方

法は手順 3～4 を参考にしてください）。 6.A 列と B 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせ、ドラッグして列の幅を“5.00”に

します。 7.手順 6 と同様に、B 列は“9.88”、C 列は“5.00”、

H 列は“15.00”に列の幅を設定します（D 列と I列は設定の必要はありません）。

8.E 列～G 列の列番号をドラッグして選択し、G 列

と H 列の列番号の境界線にマウスポインターを

合わせ、ドラッグして列の幅を“10.00”にしま

す。 9.セル A4～A11 をドラッグして範囲選択します。 10.［ホーム］タブの［表示形式］ボックスの▼を

クリックします。 11.一覧から［その他の表示形式］をクリックしま

す。 12.［分類］ボックスで［ユーザー定義］をクリッ

クします。 13.［種類］ボックスに「00」と入力します。 14.［OK］をクリックします。 15.セル A4 に「1」と入力します。 16.セル A4 を選択して、フィルハンドルにマウス

ポインターを合わせ、セル A11 までドラッグし

ます。 17.［オートフィルオプション］ボタンをクリック

して、［連続データ］をクリックします。 18.セル B4 に「2011/4/25」と入力します。 19.セル B4 を選択して、フィルハンドルにマウス

ポインターを合わせ、セル B11 までドラッグし

ます。 20.［オートフィルオプション］ボタンをクリック

して、［セルのコピー］をクリックします。 21.セル C4～C11 を選択します。 22.キーボードから「=」を入力します。 23.セル B4 をクリックします。 24.Ctrl キーを押しながら Enter キーを押します。 25.［ホーム］タブの［表示形式］ボックスの▼を



クします。 28.［種類］ボックスに「aaa」と入力します。


29.［OK］をクリックします。 30.セル D4～D11 をドラッグして範囲選択します。 31.［ホーム］タブの［配置］グループのダイ

アログボックス起動ツールをクリックします。 32.［文字の制御］の［縮小して全体を表示する］

チェックボックスをオンにします。 33.［OK］をクリックします。 34.セル E4～G11 をドラッグして範囲選択します。 35.［ホーム］タブの［表示形式］ボックスの▼を



クします。 38.［種類］ボックスに「#,##0"円"」と入力します。 39.［OK］をクリックします。 40.セル H4～H11 をドラッグして範囲選択します。 41.［ホーム］タブの［配置］グループのダイ

アログボックス起動ツールをクリックします。 42.［文字の制御］の［折り返して全体を表示する］

チェックボックスをオンにします。 43［OK］をクリックします。 44.図を参考に、セル D4～H11 にデータを入力し

ます。 45.セル I5 を選択します。 46.Ctrl キーを押しながら、セル I9～I11 をドラッ

グして範囲選択します。 47.「銀行口座」と入力し、文字を確定して、Ctrl

キーを押しながら Enter キーを押します。 48.同様の手順で、セル I6、セル I8 に「カード」と

入力します。 49.セル I7 に「現金」と入力します。 ③ 1.セル D12 を選択します。 2.Alt キーを押しながら、方向キーの↓キーを押し

ます。 3.一覧から“通信費”を選び、Enter キーを押しま

す。 4.図を参考に、他のセルにもデータを入力します

（すでに同じ列に入力したいデータがあるセルで

は Alt+↓キーを使用します）。 ④ 1. セル A1 を選択します。 2.［ホーム］タブの［検索と選択］ボタンをクリッ

クします。 3.［検索］をクリックします。 4.［検索する文字列］ボックスに「長男」と入力し

ます。

※ボックス内にカーソルが表示されていない場合

も、文字を入力するとボックス内に表示されます。 5.［次を検索］をクリックします。 6.何度か［次を検索］をクリックし、データが検索

されたことを確認したら、［閉じる］をクリック

します。 ⑤ 1.セル A1 を選択します。 2.［ホーム］タブの［検索と選択］ボタンをクリッ

クします。 3.［置換］をクリックします。 4.［検索する文字列］ボックスに「衣服費」と入力

します。 5.［置換後の文字列］ボックスに「被服費」と入力

します。 6.［すべて置換］をクリックします。 7.“検索と 2 件の置換が完了しました”というメッ

セージが表示されたら、［OK］をクリックします。 8.［検索する文字列］ボックスに「長男」と入力し

ます。 9.［置換後の文字列］ボックスに「太郎」と入力し

ます。 10.［すべて置換］をクリックします。 11.［OK］をクリックします。 12.［閉じる］をクリックします。 ⑥ 1.セル C3 を選択します。 2.［校閲］タブの［コメントの挿入］ボタンをクリッ

クします。 3.吹き出し内に「C 列には計算式が入っているので

うっかり消さないように気を付けること。」と入

力します。 4.コメント以外の任意のセルをクリックします。 5.同様に、セル G3 に「G 列にも計算式が入ってい

るので気を付けること。」とコメントを入力しま

す。 6.挿入したすべてのコメントをワークシート上に

表示して確認する場合は、［校閲］タブの［すべ

てのコメントの表示］ボタンをクリックします。 7.確認できたら再度［すべてのコメントの表示］ボ

タンをクリックして、コメントを非表示にします。 ⑦ 1.図を参考に、セル A16～I16 にデータを入力しま

す。 2.セル H16 を選択します。 3.［ホーム］タブの［ふりがなの表示/非表示］ボ

タンをクリックします。 4.セル H16 が選択されていることを確認し、［ホー


ム］タブの［ふりがなの表示/非表示］ボタンの▼

をクリックします。 5.［ふりがなの設定］をクリックします。 6.［種類］の［ひらがな］をクリックします。 7.［OK］をクリックします。 8.セル H16 が選択されていることを確認し、［ホー

ム］タブの［ふりがなの表示/非表示］ボタンの▼

をクリックします。 9.［ふりがなの編集］をクリックします。 10.ふりがな内の不要な部分「けっこんいわ」を

BackSpace キーで削除します。 11.現在編集中のセル H16 以外の任意のセルをク

リックして確定します。 ⑧ 1.セル G5 に数式“=G4-E5+F5”を作成します。 2.セル G5 を選択して、フィルハンドルにマウスポ

インターを合わせ、セル G16 までドラッグします。 ⑨ 1.セル A1 を選択します。 2.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの

▼をクリックします。 3.一覧から［16］をクリックします。 ⑩ 1.［ファイル］タブをクリックし［名前を付けて保

存］をクリックして、［名前を付けて保存］ダイ

アログボックスを開きます。 2.［ファイルの場所］ボックスに“ドキュメント”

（または“マイドキュメント”）と表示されている

ことを確認します。 3.［ファイル名］ボックスに「我が家の家計簿」と

入力し、［保存］をクリックします。 4.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。


① 1.新規ブックを用意します（章末問題第 1 章問題

2 の①を参考にしてください）。 ② 1.図を参考にデータを入力します（“全学年合計”

と“合計”の数値は数式で求めます）。 2.セル E5 をクリックします。 3.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックしま

す。 4.数式“=SUM(B5:D5)”が表示されたことを確認

して、Enter キーで確定します（セルの範囲が間

違っていた場合は、正しいセル範囲をドラッグし

て選択し直します）。 5.セル E5 を選択して、フィルハンドルにマウスポ

インターを合わせ、セル E10 までドラッグします。 6.セル B11 をクリックします。 7.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックしま

す。 8.数式“=SUM(B5:B10)”が表示されたことを確認

して、Enter キーで確定します（セルの範囲が間

違っていた場合は、正しいセル範囲をドラッグし

て選択し直します）。 9.Enter キーを押して数式を確定します。 10.セル B11 を選択して、フィルハンドルにマウス

ポインターを合わせ、セル E11 までドラッグしま

す。 ③ 1.シート“Sheet1”のシート見出しをダブルクリッ

クします。 2.シート名が黒く反転した状態で、「東中学校」と

入力します。 3.シート名を確定するため、シート内の任意のセル

をクリックします（またはEnterキーを押します）。 ④ 1.マウスポインターをシート“Sheet2”のシート見

出しに合わせ、右クリックします。 2.ショートカットメニューの一覧から［削除］をク

リックします。 3.同様にシート“Sheet3”も削除します。 ⑤ 1.マウスポインターをシート“東中学校”のシート

見出しに合わせます。 2.Ctrl キーを押しながら、右方向へドラッグします。 3.▼印がシート“東中学校”と［ワークシー

トの挿入］タブの間になる位置でドラッグを終了

します。 4.Ctrl キーから指を離します。 5.同様の方法で、シートのコピーを 3 回行います

（この時点でシートの数は 5 枚になります）。 6.シート“東中学校（2）”のシート見出しをダブル

クリックします。 7.シート名が黒く反転した状態で、「北中学校」と


をクリックします。 9.同様に、シート“東中学校（3）”、“東中学校（4）”、“東中学校（5）”のシート名を、図を参考に変更

します。 ⑥ 1.図を参考に、それぞれのシートへデータを入力し


ます。 ⑦ 1.マウスポインターをシート“北中学校”のシート

見出しに合わせます。 2.▼印がシート“南中学校”とシート“全体集計”

の間になる位置でドラッグを終了します。 ⑧ 1. ［ワークシートの挿入］タブをクリックし

ます。 2.新しく追加されたシートのシート見出しをダブ

ルクリックします。 3.シート名が黒く反転した状態で、「調査結果」と


をクリックします。 ⑨ 1.シート“東中学校”のシート見出しをクリックし

ます。 2.Shift キーを押しながら、シート“全体集計”の

シート見出しをクリックします。 3.セル A2 をクリックします。 4.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの

▼をクリックします。 5.一覧から［18］をクリックします。 6.［ホーム］タブの［フォントの色］ボタンの▼を

クリックします。 7.一覧から［オレンジ、アクセント 6、黒+基本色

25%］をクリックします。 8.セル A4～E4 をドラッグして範囲選択します。 9.［ホーム］タブの［中央揃え］ボタンをクリック

します。 10.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの

▼をクリックします。 11.一覧から任意の色をクリックします。 12.セル A11 をクリックします。 13.［ホーム］タブの［中央揃え］ボタンをクリッ

クします。 14.セル A4～E11 までドラッグして範囲選択しま

す。 15.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クします。 16.一覧から［格子］をクリックします。 17.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クします。 18.一覧から［外枠太枠］をクリックします。 19.セル A10～E10 をドラッグして範囲選択します。 20.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クします。

21.一覧から［下二重罫線］をクリックします。 ⑩ 1.「人気パン・ごはんの調査結果」と名前を付けて

保存します（章末問題第 1 章問題 2 の⑩を参

考にしてください）。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。


① 1.ブック“我が家の家計簿”を開きます（章末問題第 1 章問題 1 の①を参考にしてください）。

② 1.シート“Sheet1”のセル A3 を選択します。 2.［挿入］タブの［テーブル］ボタンをクリックし

ます。 3.［テーブルの作成］ダイアログボックスが表示さ

れます。 4.［テーブルに変換するデータ範囲を指定してくだ

さい］ボックスに“=$A$3:$I$16”と表示されて

いることを確認し、［OK］をクリックします。 ③ 1.［テーブルツール］の［デザイン］タブの［テー

ブルスタイル］の［その他］ボタンをクリックし

ます。 2.テーブルスタイルの一覧から［テーブルスタイル

（中間）7］をクリックします。 ④ 1.図を参考に、セル A17～I20 にデータを入力しま

す（テーブルが拡張され、書式や数式が自動的に

設定されることが確認できます）。 ⑤ 1.セル E3（“出金額”の列見出しのセル）の▼をク

リックします。 2.［降順］をクリックします。 ⑥ 1.セル I3（“支払方法”の列見出しのセル）の▼を

クリックします。 2.［昇順］をクリックします。 ⑦ 1.セル A3（“管理番号”の列見出しのセル）の▼を

クリックします。 2.［昇順］をクリックします。 ⑧ 1.セル D3（“分類（費目）”の列見出しのセル）の

▼をクリックします。 2.［（すべての選択）］チェックボックスをオフにし


ます。 3.［食費］チェックボックスをオンにします。 4.［OK］をクリックします。 5.“分類（費目）”が“食費”のデータ（3 件）の

みが抽出されたことを確認します。

6.セル D3 のをクリックします。

7.［“分類（費目）”からフィルターをクリア］をク

リックします。 ⑨ 1.セル I3（“支払方法”の列見出しのセル）の▼を

クリックします。 2.［（すべての選択）］チェックボックスをオフにし

ます。 3.［カード］チェックボックスをオンにします。 4.［OK］をクリックします。 5.“支払方法”が“カード”のデータ（4 件）のみ

が抽出されたことを確認します。

6.セル I3 のをクリックします。

7.［“支払方法”からフィルターをクリア］をクリッ

クします。 ⑩ 1.テーブル内の任意のセルをクリックします。 2.［テーブルツール］の［デザイン］タブの［集計

行］チェックボックスをオンにします。 3.セル E21 をクリックし、表示された▼をクリッ

クします。 4.集計の種類の一覧から［合計］をクリックします。 5.セル I21 をクリックし、表示された▼をクリック

します。 6.集計の種類の一覧から［なし］をクリックします。 ⑪ 1.テーブル右下（セル I21）のをセル I23 まで

ドラッグします。 2.図を参考にセルA21～I22 にデータを入力します。 ⑫ 1.テーブル内の任意のセルをクリックします。 2.［テーブルツール］の［デザイン］タブの［集計

行］チェックボックスをオフにします。 ⑬ 1.テーブル内の任意のセルをクリックします。 2.［テーブルツール］の［デザイン］タブの［範囲

に変換］ボタンをクリックします。 3.確認メッセージが表示されるので、［はい］をク

リックします。 ⑭ 1.「［第 3 章］我が家の家計簿」と名前を付けて保

存します（章末問題第 1 章問題 2 の⑩を参考に

してください）。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。


① 1.ブック“支店別売上集計表”を開きます（章末問

題第 1 章問題 1 の①を参考にしてください）。 ② 1.シート“大阪支店”のシート見出しをクリックし

ます。 2.図（＜完成例＞）を参考に、セル G4～G8 に“売

上目標”のデータを入力します。 3.セル G9 は［ホーム］タブの［合計］ボタンをク

リックして数式で求めます。 4.同様にシート“福岡支店”のセル G4～G8 にも“売

上目標”のデータを入力して、セル G9 に［合計］

ボタンを使って合計を求めます。 5.シート“全支店合計”のシート見出しをクリック

します。 6.セル G4～G9 をドラッグして範囲選択します。 7.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックしま

す。 8.周囲のデータの合計が自動的に算出されるので、

再度［合計］ボタンをクリックします。 9.シート“名古屋支店”のシート見出しをクリック

します。 10.セル G4 をクリックします。 11.Shift キーを押しながら、シート“福岡支店”の

シート見出しをクリックします。 12.数式バーに“=SUM(‘名古屋支店:福岡支店’!G4)”

と表示されます。 13.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックし

て数式を確定します。 14.シート“全支店合計”が表示されます。 15.セル G4～G9 が範囲選択されていることを確認

します。 16.Shift キーを押しながら、シート“大阪支店”の

シート見出しをクリックして、作業グループに

します。 17.［ホーム］タブの［桁区切りスタイル］ボタン

をクリックします。 ③ 1.シート“大阪支店”から“全支店合計”までが作

業グループになっていることを確認します（タイ

トルバーに［作業グループ］と表示されています）。


2.セル F4 をクリックします。 3.数式バーの［関数の挿入］ボタンをクリックしま

す。 4.［関数の挿入］ダイアログボックスが表示される

ので、［関数の分類］ボックスの▼をクリックし

ます。 5.一覧から［数学/三角］をクリックします。 6.［関数名］ボックスで［ROUND］をクリックし

ます。 7.［OK］をクリックします。 8.［関数の引数］ダイアログボックスが表示される

ので、［数値］ボックスにカーソルがあることを

確認し、セル E4 をクリックします。 9.続けて「/」を入力します。 10.セル E9 をクリックします。 11.F4 キーを押して絶対参照（“$E$9”）にします。 12.Tab キーを押します。 13.［桁数］ボックスに「2」と入力します。 14.［OK］をクリックします。 15.セル F4 が選択されていることを確認し、フィ

ルハンドルにマウスポインターを合わせ、セル

F8 までドラッグします。 16.セル F4～F8 が範囲選択されていることを確認

し、［ホーム］タブの［パーセントスタイル］ボ

タンをクリックします。 17.［ホーム］タブの［小数点以下の表示桁数を増

やす］ボタンをクリックします。 ④ 1.シート“大阪支店”から“全支店合計”まで、グ

ループ化されていることを確認します（タイトル

バーに［作業グループ］と表示されています）。 2.セル H4 をクリックします。 3.数式バーの［関数の挿入］ボタンをクリックしま

す。 4.［関数の挿入］ダイアログボックスで、［関数の

分類］ボックスの▼をクリックして［論理］をク

リックし、［関数名］ボックスの一覧から［IF］をクリックします。

5.［OK］をクリックします。 6.［関数の引数］ダイアログボックスが表示される

ので、［論理式］ボックスにカーソルがあること

を確認し、セル G4 をクリックします。 7.「=""」と入力します。 8.Tab キーを押します。 9.［真の場合］ボックスに「目標未入力」と入力し

ます。 10.Tab キーを押します。 11.［偽の場合］ボックスにカーソルがあることを

確認し、［関数ボックス］の▼をクリックします。 12.一覧から［IF］をクリックします。 13.［論理式］ボックスにカーソルがあることを確

認し、セル E4 をクリックします。 14.「>=」と入力します。 15.セル G4 をクリックします。 16.Tab キーを押します。 17.［真の場合］ボックスに「達成」と入力します。 18.Tab キーを押します。 19.［偽の場合］ボックスに「未達成」と入力しま

す。 20.［OK］をクリックします。 21.セル H4 に作成した数式をオートフィル機能で

セル H9 までコピーします。 22.作業グループになっていないシートのシート見

出し（“名古屋支店”や“Sheet4”）をクリック

して、作業グループを解除します。 23.シート“名古屋支店”のセル A1 を選択します。 ⑤ 1.クイックアクセスツールバーの［上書き保存］ボ

タンをクリックします。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。


① 1.ブック“人気パン・ごはんの調査結果”を開きま

す（章末問題第 1 章問題 1 の①を参考にしてく

ださい）。 ② 1.シート“東中学校”のシート見出しをクリックし


シート見出しをクリックして、作業グループ化し

ます。 3.図を参考にデータを入力します。 4.セル F3～I3 をドラッグして範囲選択します。 5.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］ボ

タンをクリックします。 6.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

し、一覧から［外枠太罫線］をクリックします。 7.セル F4～I11 までドラッグして範囲選択します。 8.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

し、一覧から［格子］をクリックします。 9.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

し、一覧から［外枠太罫線］をクリックします。 10.セル J4～J11 をドラッグして範囲選択します。


11.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クし、一覧から［格子］をクリックします。 12.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クし、一覧から［外枠太罫線］をクリックしま

す。 13.J 列と K 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせ、ダブルクリックして列の幅を自

動調整します。 14.セルF10～J10をドラッグして範囲選択します。 15.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クして、一覧から［下二重罫線］をクリックし

ます。 16.セル F4～J4 をドラッグして範囲選択します。 17.［ホーム］タブの［中央揃え］ボタンをクリッ

クします。 18.セル F3～I4 をドラッグして範囲選択します。 19.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの

▼をクリックして、一覧から任意の色をクリッ

クします。 20.セル J4 をクリックします。 21.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの


クします。 22.作業グループ内の各シートのシート見出しをク

リックして、グループ内のすべてのシートに設

定が適用されていることを確認します。 25.シート“調査結果”のシート見出しをクリック

し、作業グループを解除します。 ③ 1.シート“全体集計”のシート見出しをクリックし

ます。 2.セル B5～D10 をドラッグして範囲選択します。 3.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックしま

す。 4.シート“東中学校”のシート見出しをクリックし

ます。 5.セル B5 をクリックします。 6.Shift キーを押しながら、シート“北中学校”の

シート見出しをクリックします。 7.数式バーに“=SUM(‘東中学校:北中学校’!B5)”と

表示されたことを確認します。 8.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックして

数式を確定します。 ④ 1.シート“東中学校”のシート見出しをクリックし

ます。 2.セル F5 をクリックします。 3.「=」と入力します。

4.セル B5 をクリックします。 5.「/」と入力します。 6.セル B11 をクリックします。 7.F4 キーを 2 回押します。 8.数式が“=B5/B$11”と複合参照になっているこ

とを確認し、Enter キーを押します。 ⑤ 1.セル F5 の数式を、オートフィル機能でセル F10までコピーします。

2.［オートフィルオプション］ボタンをクリックし、

［書式なしコピー］をクリックします。 3.セル F5～F10 が範囲選択されていることを確認

します。 4.オートフィル機能でセル I10 までコピーします。 5.［オートフィルオプション］ボタンをクリックし、

［書式なしコピー］をクリックします。 ⑥ 1.シート“西中学校”のシート見出しをクリックし



ます。 3.セル F5 をクリックします。 4.「=」と入力します。 5.セル B5 をクリックします。 6.「/」と入力します。 7.セル B11 をクリックします。 8.F4 キーを 2 回押します。 9.数式が「=B5/B$11」と複合参照になっているこ

とを確認し、Enter キーを押します。 ⑦ 1.セル F5 をクリックします。 2.フィルハンドルにマウスポインターを合わせ、マ

ウスの右ボタンでセル F10 までドラッグし、［書

式なしコピー（フィル）］をクリックします。 3.セル F5～F10 まで範囲選択されていることを確

認します。 4.フィルハンドルにマウスポインターを合わせ、マ

ウスの右ボタンでセル I10 までドラッグし、［書

式なしコピー（フィル）］をクリックします。 ⑧ 1.シート“東中学校”のシート見出しをクリックし



ます。 3.セル F5～I10 をドラッグして範囲選択します。 4.［ホーム］タブの［パーセントスタイル］ボタン


をクリックします。 5.［ホーム］タブの［小数点以下の表示桁数を増や

す］ボタンをクリックします。 6.シート“東中学校”のセル A1 を選択します。 7.シート“調査結果”のシート見出しをクリックし、

作業グループを解除します。 ⑨ 1.「［第 4 章］人気パン・ごはんの調査結果」と名

前を付けて保存します（章末問題第 1 章問題 2の⑩を参考にしてください）。

2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。



2 の①を参考にしてください）。 ② 1.セル B1 に「植物図鑑」と入力します。 2.図を参考に、残りのデータを入力します。 3.B 列と C 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせてドラッグし、任意の列幅に広げま

す。 4.C 列と D 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせてドラッグし、任意の列幅に広げま

す。 5.セル B1～C1 をドラッグして範囲選択します。 6.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］ボ

タンをクリックします。 7.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの

▼をクリックして、一覧から任意のフォントサイ

ズをクリックします。 8.セル B4～C4 をドラッグして範囲選択します。 9.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

して、一覧から［格子］をクリックします。 10.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クして、一覧から［外枠太罫線］をクリックし

ます。 11.4 行目と 5 行目の行番号の境界線にマウスポイ

ンターを合わせてドラッグし、任意の行の高さ

に広げます。 12.セル B6～C6 をドラッグして範囲選択します。 13.Ctrl キーを押しながらセル B8～C8、セル B10

～C10、セル B12～C12、セル B14～C14 を範

囲選択します。 14.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クして、一覧から［格子］をクリックします。

15.6 行目の行番号をクリックします。 16.Ctrl キーを押しながら 8 行目の行番号、10 行目

目の行番号、12 行目の行番号、14 行目の行番

号をクリックして選択します。 17.14 行目と 15 行目の行番号の境界線にマウスポ

インターを合わせてドラッグし、任意の行の高

さに広げます。 18.セル B4 をクリックして選択し、Ctrl キーを押

しながら、セル B6、セル B8、セル B10、セル

B12、セル B14 をクリックして選択します。 19.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックス

の▼をクリックして、一覧から任意のフォント

サイズをクリックします。 20.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの


クします。 21.セル C4 をクリックします。 22.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの


クします。 23.セル C4 が選択されていることを確認し、Ctrl

キーを押しながら、セル C6、セル C8、セル C10、セルC12、セルC14をクリックして選択します。

24.［ホーム］タブの［中央揃え］ボタンをクリッ

クします。 25.シート“Sheet2”のシート見出しをクリックし

てシートを切り替えます。 26.図を参考に、データを入力します。 27.A 列～F 列の列番号をドラッグして列を選択し

ます。 28.F 列と G 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせ、ダブルクリックして列幅を自動

調整します。 29.セル A1～F1 をドラッグして範囲選択します。 30.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの


クします。 ③ 1.シート“Sheet1”のシート見出しをダブルクリッ

クします。 2.シート名が黒く反転した状態で、「植物図鑑」と


をクリックします（またはEnterキーを押します）。 4.シート“Sheet2”のシート見出しをダブルクリッ

クします。 5.シート名が黒く反転した状態で、「植物データ表」

と入力します。


6.シート名を確定するため、シート内の任意のセル

をクリックします。 ④ 1.シート“植物図鑑”のセル C6 を選択します。 2.数式バーの［関数の挿入］ボタンをクリックしま

す。 3.［関数の挿入］ダイアログボックスが表示される

ので、［関数の分類］ボックスの▼をクリックし

て［論理］をクリックし、［関数名］ボックスの

一覧から［IF］をクリックします。 4.［OK］をクリックします。 5.［関数の引数］ダイアログボックスが表示される

ので、［論理式］ボックスにカーソルがあること

を確認し、セル C4 をクリックします。 6.F4 キーを押して絶対参照（“$C$4”）にします。 7.「=""」と入力します。 8.Tab キーを押します。 9.［真の場合］ボックスに「""」と入力します。 10.Tab キーを押します。 11.［偽の場合］ボックスにカーソルがあることを

確認し、［関数ボックス］の▼をクリックします。 12.一覧から［VLOOKUP］をクリックします。 13.新しく表示された［関数の引数］ダイアログボッ

クスで、［検索値］ボックスにカーソルがあるこ

とを確認し、セル C4 をクリックします。 14.F4 キーを押して絶対参照（“$C$4”）にします。 15.Tab キーを押します。 16.［範囲］ボックスにカーソルがあることを確認

し、シート“植物データ表”のシート見出しを

クリックして、セル A2～F5 をドラッグします。 17.F4 キーを押して絶対参照（“$A$2:$F$5”）にし

ます。 18.Tab キーを押します。 19.［列番号］ボックスに「2」と入力します。 20.Tab キーを押します。 21.［検索方法］ボックスに「0」と入力します。 22.［OK］をクリックします。 ⑤ 1.セル C6 をクリックし、［ホーム］タブの［コピー］

ボタンをクリックします。 2.セル C8 をクリックし、［ホーム］タブの［貼り

付け］ボタンをクリックします。 3.セル C10 をクリックし、［ホーム］タブの［貼り



付け］ボタンをクリックします。

6.セル C8 をクリックします。 7.VLOOKUP 関数で参照している［列番号］を“2列目”から“3 列目”に修正するために、数式バー

をクリックして、「2」と入力されている箇所を「3」に入力し直します。

↓

8.Enter キーを押し、数式を確定します。 9.同様に、セル C10 は“4 列目”を参照するように、

セル C12 は“5 列目”を参照するように、セル

C14 は“6 列目”を参照するように数式を修正し

ます。 ⑥ 1.セル C4 に「ヒマワリ」と入力します。 2.セル C6、セル C8、セル C10、セル C12、セル

C14 に対応するデータが表示されたことを確認

します。 ⑦ 1.「植物図鑑」と名前を付けて保存します（章末問

題第 1 章問題 2 の⑩を参考にしてください）。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。


① 1.ブック“［第 3 章］我が家の家計簿”を開きます

（章末問題第 1 章問題 1 の①を参考にしてくだ

さい）。 ② 1.シート“Sheet1”が表示されていることを確認し

ます。 Excel 2010 の場合 2.［ファイル］タブをクリックします。 3.［印刷］をクリックします。 4.印刷プレビューを確認後、［ファイル］タブをク

リックします。 Excel 2007 の場合 2.［Office］ボタンをクリックします。 3.［印刷］の ▶ にマウスポインターを合わせます。 4.［印刷プレビュー］をクリックします。 5.印刷プレビューを確認後、［印刷プレビューを閉

じる］ボタンをクリックします。 ③ 1.［ページレイアウト］タブをクリックします。 2.［余白］ボタンをクリックします。 3.一覧から［ユーザー設定の余白］をクリックしま


す。 4.［ページ設定］ダイアログボックスの［余白］タ

ブが表示されます。 5.［左］ボックス内をクリックして、「1」と入力し

ます。 6.同様に［右］ボックス内をクリックして、「1」と

入力します。 ④ 1.［ページ設定］ダイアログボックスの［余白］タ

ブが表示されていることを確認します。 2.［ページ中央］の［水平］チェックボックスをオ

ンにします。 3.［OK］をクリックします。 ⑤ 1.［挿入］タブをクリックします。 2.［ヘッダーとフッター］ボタンをクリックします。 3.ヘッダーの右側をクリックします。 4.「2011 年 4 月～2012 年 3 月」と入力します。 ⑥ 1.［ヘッダー/フッターツール］の［デザイン］タ

ブの［フッターに移動］ボタンをクリックします

（［ホーム］タブなど、［ヘッダー/フッターツール］

の［デザイン］タブ以外が表示されている場合は、

先ほど入力した文字をクリックし、［デザイン］

タブを表示してください） 2.フッターの中央をクリックします。 3.［ページ番号］ボタンをクリックします。 4.「/」を入力します。 5.［ページ数］ボタンをクリックします。 ⑦ 1.シート内の任意のセル（ヘッダー/フッターの範

囲外）をクリックします。 2.ステータスバーの［標準］ボタンをクリックしま

す。 ⑧ 1.ステータスバーの［改ページプレビュー］ボタン

をクリックします。 2.［改ページプレビューへようこそ］ダイアログ

ボックスが表示された場合は［OK］をクリック

します。 3.セル A19 をクリックします。 4.［ページレイアウト］タブの［改ページ］ボタン

をクリックします。 5.［改ページの挿入］をクリックします。 6.［ページレイアウト］タブの［印刷タイトル］ボ

タンをクリックします。 7.［ページ設定］ダイアログボックスの［シート］

タブが表示されます。

8.［印刷タイトル］の［タイトル行］ボックスをク

リックしてカーソルを表示します。 9.1 行目から 3 行目の行番号をドラッグして範囲選

択します。 10.［タイトル行］ボックスに“$1:$3”と表示され

たことを確認します。 10.［OK］をクリックします。 ⑨ 1.ステータスバーの［標準］ボタンをクリックしま

す。 ⑩ Excel 2010 の場合 1.［ファイル］タブをクリックします。 2.［印刷］をクリックします。 3.印刷プレビューで1ページ目と2ページ目を確認

後、［ファイル］タブをクリックします。 Excel 2007 の場合 1.［Office］ボタンをクリックします。 2.［印刷］の ▶ にマウスポインターを合わせます。 3.［印刷プレビュー］をクリックします。 4.印刷プレビューで1ページ目と2ページ目を確認

後、［印刷プレビューを閉じる］ボタンをクリッ

クします。 ⑪ 1.「［第 5 章］我が家の家計簿」と名前を付けて保

存します（章末問題第 1 章問題 2 の⑩を参考に

してください）。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。


① 1.ブック“［第 4 章］人気パン・ごはんの調査結果”

を開きます（章末問題第 1 章問題 1 の①を参考

にしてください）。 ② 1.シート“東中学校”のシート見出しをクリックし

ます。 2.Shift キーを押しながら、シート“調査結果”の

シート見出しをクリックします。 3.［ページレイアウト］タブの［印刷の向き］ボタ

ンをクリックします。 4.［横］をクリックします。 5.［ページレイアウト］タブの［余白］ボタンをク

リックして、［ユーザー設定の余白］をクリック

します。 6.［ページ設定］ダイアログボックスの［余白］タ


ブが表示されるので、［ページ中央］の［水平］

チェックボックス、［垂直］チェックボックスを

オンにします。 7.［OK］をクリックします。 ③ 1.［挿入］タブをクリックします。 2.［ヘッダーとフッター］ボタンをクリックします。 3.ヘッダーの右側をクリックします。 4.［ヘッダー/フッターツール］の［デザイン］タ

ブの［シート名］ボタンをクリックします。 5.シート内の任意のセル（ヘッダー/フッターの範

囲外）をクリックします。 6.ステータスバーの［標準］ボタンをクリックしま

す。 Excel 2010 の場合 7.［ファイル］タブをクリックします。 8.［印刷］をクリックします。 9.印刷プレビューを確認後［ファイル］タブをク

リックします（6 枚のシートを作業グループにし

ていますが“調査結果”のシートには印刷できる

内容がないため、ページの数は 5 ページになりま

す）。 Excel 2007 の場合 7.［Office］ボタンをクリックします。 8.［印刷］の ▶ にマウスポインターを合わせます。 9.［印刷プレビュー］をクリックします。 10.印刷プレビューで 1 ページ目と 2 ページ目を確

認後、［印刷プレビューを閉じる］ボタンをク

リックします（6 枚のシートを作業グループに

していますが“調査結果”のシートには印刷で

きる内容がないため、ページの数は 5 ページに

なります）。 ④ 1.シート“東中学校”以外のシート見出しをクリッ

クし、作業グループを解除します。 ⑤ 1.「［第 5 章］人気パン・ごはんの調査結果」と名



クします。


※問題②～④（スパークラインに関する問題）は

Excel 2007 では実施できません。 ① 1.ブック“［第 5 章］人気パン・ごはんの調査結果”

を開きます（章末問題第 1 章問題 1 の①を参考

にしてください）。 ② 1.シート“全体集計”のシート見出しをクリックし

て、シートを切り替えます。 2.セル J5～J10 をドラッグして範囲選択します。 3.［挿入］タブの［スパークライン］の［縦棒］ボ

タンをクリックします。 4.［スパークラインの作成］ダイアログボックスが

表示されます。 5.［データ範囲］ボックスにカーソルがあることを

確認し、セル F5～H10 をドラッグして範囲選択

します。 6.［データ範囲］ボックスに“F5:H10”、［場所の

範囲］ボックスに“$J$5:$J$10”と表示されてい

ることを確認し、［OK］をクリックします。 ③ 1.セル J5～J10 が範囲選択されている状態で、［ス

パークラインツール］の［デザイン］タブの［ス

タイル］の［その他］ボタンをクリックします。 2.一覧から［スパークラインスタイルアクセント 6、白+基本色 40%］（上から 4 番目、右端）をクリッ

クします。 ④ 1.セル J5～J10 が範囲選択されている状態で、［ス

パークラインツール］の［マーカーの色］ボタン

をクリックします。 2.［頂点（山）］にマウスポインターを合わせます。 3.［標準の色］の［赤］をクリックします。 ⑤ 1.セル B5～B10 をドラッグして範囲選択します。 2.［ホーム］の［条件付き書式］ボタンをクリック

します。 2.［データバー］にマウスポインターを合わせます。 3.［塗りつぶし（グラデーション）］の［水色のデー

タバー］をクリックします（データバーの種類は

任意でかまいません）。 4.同様に、セル C5～C10 は［赤のデータバー］、セ

ル D5～D10 は［オレンジのデータバー］、E5～E10 は［緑のデータバー］を設定します。

⑥ 1.セル A14 をクリックします。 2.［挿入］タブの［SmartArt］ボタンをクリック

します。 3.［SmartArt グラフィックの選択］ダイアログボッ

クスが表示されます。 4.［リスト］をクリックし、一覧から［横方向箇条

書きリスト］（上から 2 番目、右から 2 番目）を


クリックします。 5.［OK］をクリックします。 6.挿入したSmartArtの枠線にマウスポインターを

合わせます。 7.図を参考にSmartArtをドラッグして位置を移動

します。 8.挿入されたSmartArtの枠線の右下にマウスポイ

ンターを合わせます。 9.図を参考にSmartArt右下のハンドルをドラッグ

して SmartArt 全体のサイズを変更します（図形

のサイズは後で自動的に調整されます）。 10.挿入された SmartArt 内の左上の図形（［テキス

ト］と表示されています）をクリックします。 11.「わかめご飯」と入力します。 12.左下の図形内の“・［テキスト］”と表示されて

いる箇所をクリックします。 13.「メニュー別人気 4 位」と入力します。 14.すぐ下の“・［テキスト］”と表示されている箇

所をクリックします。 15.「学年別では 3 年生に人気」と入力します。 16.同様に、“しらすご飯”までのデータも入力しま

す。 17.“しらすご飯”と入力した図形をクリックしま

す。 18.［SmartArt ツール］の［デザイン］タブの［図

形の追加］ボタンの▼をクリックします。 19.［後に図形を追加］をクリックします。 20.同様の操作を 2 回繰り返して、図形が 3 つ追加

された状態にします（図形のサイズは自動的に

調整されます）。 21.“しらすご飯”の右の図形をクリックし、「揚げ

パン」と入力します。 22.“揚げパン”と入力した図形の下の図形をクリッ

クします。 23.「メニュー別人気 1 位」と入力します（入力を

開始すると、箇条書きの“・”が自動的に表示

されます）。 24.Enter キーを押します。 25.箇条書きの“・”が表示されるので、「学年別で

は 1 年生に人気」と入力します。 26.同様に、追加した図形に残りのデータを入力し

ます。 27.SmartArt 内の任意の位置をクリックして、

SmartArt 全体を選択し、［SmartArt ツール］

の［デザイン］タブの［SmartArt のスタイル］

グループの［その他］ボタンをクリックします。 28.スタイルの一覧から、［ドキュメントに適なス

タイル］の［光沢］をクリックします。

29.［SmartArt ツール］の［デザイン］タブの［色

の変更］ボタンをクリックします。 30.色の一覧から、［カラフル-全アクセント］（左端）

をクリックします。 31.任意のセルをクリックして、SmartArt の選択を

解除します。 ⑦ 1.シート“調査結果”のシート見出しをクリックし

て、シートを切り替えます。 2.セル A1 に「調査結果まとめ」と入力します。 3.セル A1 を選択して、［ホーム］タブの［フォン

トサイズ］ボックスの▼をクリックし、一覧から

［18］をクリックします。 ⑧ 1.シート“全体集計”のシート見出しをクリックし

て、シートを切り替えます。 2.SmartArt の枠線にマウスポインターを合わせて

クリックし、SmartArt 全体を選択します。 3.［ホーム］タブの［切り取り］ボタンをクリック

します。 4.シート“調査結果”のシート見出しをクリックし

て、シートを切り替えます。 5.［ホーム］タブの［貼り付け］ボタンをクリック

します。 6.SmartArt の枠線にマウスポインターを合わせま

す。 7.図（＜完成例＞）を参考に、SmartArt をドラッ

グして位置を移動します。 ⑨ 1.「［第 6 章］人気パン・ごはんの調査結果」と名



クします。



2 の①を参考にしてください）。 ② 1.図を参考に、セル A1、セル A2、セル A3 に文字

を入力します。 2.セル A1 をクリックします。 3.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの

▼をクリックして、一覧から任意のサイズをク

リックします（完成例では“18pt”）。 4.セル B4 に「商品 A」、セル B5 に「仕入数」、セ


ル C5 に「出庫数」、セル D5 に「在庫数」と入力

します。 5.セル B4～D4 をドラッグして範囲選択します。 6.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］ボ

タンをクリックします。 7.セル B5～D5 をドラッグして範囲選択します。 8.［ホーム］タブの［方向］ボタンをクリックして、

一覧から［縦書き］をクリックします。 9.セル B4～D5 をドラッグして範囲選択します。 10.フィルハンドルにマウスポインターを合わせて、

セル M15 までドラッグします。 11.セル E4 の“商品 A”を“商品 B”に修正します。

同様に、セル H4 を“商品 C”、セル K4 を“商

品 D”に修正します。 12.セル A6 に「前月繰越」と入力します。 13.セル A7 に「10/1」と入力します（自動的に“10

月 1 日”と表示されます）。 14.セル A7を選択し、オートフィル機能でセルA10

までコピーします。 15.セル D6 に「28」、セル G6 に「15」、セル J6 に

「125」、セル M6 に「218」と入力します。 16.B 列～M 列の列番号をドラッグして列を選択し、

M 列と N 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせてドラッグし、任意の列の幅にし

ます（完成例では“5.63”）。 17.セルA4～M10をドラッグして範囲選択します。 18.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クして、一覧から［格子］をクリックします。 19.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ


ます。 20.セル B4～D10 をドラッグして範囲選択します。 21.Ctrl キーを押しながら、セル H4～J10 をドラッ

グして範囲選択します。 22.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ


ます。 23.セル A5～M5 をドラッグして範囲選択します。 24.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クして、一覧から［下太罫線］をクリックしま

す。 25.セル A4～A5 をドラッグして範囲選択します。 26.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クして、一覧から［その他の罫線］をクリック

します。 27.［スタイル］の［なし］をクリックします。


29.［OK］をクリックします。 30.セル B6～C6 をドラッグして範囲選択します。 31.Ctrl キーを押しながら、セル E6～F6、セル H6

～I6、セル K6～L6 をドラッグして範囲選択し

ます。 32.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの


クします。 33.セル D7 に数式“=D6+B7-C7”を作成します。 34.セル D7 に作成した式をオートフィル機能でセ

ル D10 までコピーします。 35.［オートフィルオプション］ボタンをクリック

し、［書式なしコピー（フィル）］をクリックし

ます。 36.セル D7～D10 が選択されている状態で、［ホー

ム］タブの［コピー］ボタンをクリックします。 37.セル G7 をクリックし、［ホーム］タブの［貼り

付け］ボタンをクリックします。 38.セル J7 をクリックし、［ホーム］タブの［貼り

付け］ボタンをクリックします。 39.セル M7 をクリックし、［ホーム］タブの［貼り

付け］ボタンをクリックします。 40.Esc キーを押して点滅する点線を解除します。 ③ 1.シート“Sheet2”のシート見出しをクリックして

シートを切り替えます。 2.セル B2 に「担当」、セル C2 に「役職」、セル C3に「氏名」と入力します。

3.セル B2～B3 をドラッグして範囲選択します。 4.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］ボ

タンをクリックします。 5.［ホーム］タブの［方向］ボタンをクリックして、

一覧から［縦書き］をクリックします。 7.セル B2～D3 をドラッグして範囲選択します。 8.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

して、一覧から［格子］をクリックします。 10.B 列と C 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせてドラッグし、列の幅を調整しま

す（完成例は“3.13”）。 11.同様に、C 列と D 列の列の幅も調整します（完

成例では、C 列“4.88”、D 列“16.38”）。 12.2 行目と 3行目の行番号をドラッグして選択し、

行の高さを調整します（完成例は“15.75”）。 13.セル B2～D3 をドラッグして範囲選択します。 14.［ホーム］タブの［コピー］ボタンをクリック

します。 15.シート“Sheet1”のシート見出しをクリックし

て、シートを切り替えます。


16.セル I1 をクリックします。 Excel 2010 の場合 17.［ホーム］タブの［貼り付け］ボタンの▼をク

リックして、一覧から、［リンクされた図］をク

リックします。 18.完成例を参考に、貼り付けた図（表）をドラッ

グして移動します。 Excel 2007 の場合 17.［ホーム］タブの［貼り付け］ボタンの▼をク

リックして、［図］にマウスポインターを合わせ

て［図のリンク貼り付け］をクリックします。 18.完成例を参考に、貼り付けた図（表）をドラッ

グして移動します。 ④ 1.セル D6～D10 をドラッグして範囲選択します。 2.［ホーム］タブの［条件付き書式］ボタンをクリッ

クします。 3.［セルの強調表示ルール］にマウスポインターを

合わせます。 4.［指定の値より小さい］をクリックします。 5.［指定の値より小さい］ダイアログボックスが表

示されます。 6.［次の値より小さいセルを書式設定］ボックスに

「10」と入力します。 7.［書式］ボックスの▼をクリックします。 8.［ユーザー設定の書式］をクリックします。 9.［セルの書式設定］ダイアログボックスが表示さ

れます。 10.［フォント］タブの［色］ボックスの▼をクリッ

クし、一覧から［テーマの色］の［白、背景 1］（一番上、左端）をクリックします。 11.［塗りつぶし］タブをクリックし、［背景色］の

一覧から［赤］（一番下、左から 2 番目）をクリッ

クします。 12.［OK］をクリックします。 13.［指定の値より小さい］ダイアログボックスで

［OK］をクリックします。 14.同様に、セル G6～G10 に条件付き書式を設定

します。 15.同様に、セル J6～J10 とセル M6～M10 にも条

件付き書式を設定します（［次の値より小さいセ

ルを書式設定］ボックスには「50」と入力しま

す）。 16.再度、セル M6～M10 を選択します（既に選択

している場合はこの操作は必要ありません）。 17.［ホーム］タブの［条件付き書式］ボタンをク

リックします。 18.［セルの強調表示ルール］にマウスポインター

を合わせます。 19.［指定の値より大きい］をクリックします。 20.［指定の値より大きい］ダイアログボックスが

表示されます。 21.［次の値より大きいセルを書式設定］ボックス

に「300」と入力します。 22.［書式］ボックスの▼をクリックします。 23.［ユーザー設定の書式］をクリックします。 24.［フォント］タブの［色］ボックスの▼をクリッ

クし、一覧から［テーマの色］の［白、背景 1］（一番上、左端）をクリックします。

25.［塗りつぶし］タブをクリックし、［背景色］の

一覧から［黒］（一番上、左から 2 番目）をクリッ

クします。 26.［OK］をクリックします。 27.［指定の値より大きい］ダイアログボックスで

［OK］をクリックします。 ⑤ 1.完成例を参考に、商品 A、商品 B、商品 C、商品

D のそれぞれの“仕入数”と“出庫数”のデータ

を入力します。 ⑥ 1.シート“Sheet2”のシート見出しをクリックして、

シートを切り替えます。 2.セル D2 に「店長」、セル D3 に「日野勝弘」と

入力します。 3.シート“Sheet1”のシート見出しをクリックして、

シートを切り替えます。 4.③でリンク貼り付けした図の内容が変化したこ

とを確認します。 ⑦ 1.「在庫管理表」と名前を付けて保存します（章末

問題第 1 章問題 2 の⑩を参考にしてください）。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。

総合練習問題 1


2 の①を参考にしてください）。 2.セル A1 に「園内売店販売履歴」と入力します。 3.セル A1 をクリックします。 4.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの


リックします（完成例は“18pt”）。 5.セル A3 をクリックします。 6.「管理」と入力して、Alt キーを押しながら、Enter


キーを押してセル内で改行し、「番号」と入力し

ます。 7.図を参考に、その他のデータを入力します。 8.セル A3～I3 をドラッグして範囲選択します。 9.［ホーム］タブの［中央揃え］ボタンをクリック

します。 10.A 列と B 列の列番号の境界線にマウスポイン

ターを合わせてドラッグし、列の幅を調整しま

す。 11.同様に、B 列から I 列までの列の幅をそれぞれ

調整します。 14.シート“Sheet1”のシート見出しをダブルクリッ

クします。 15.シート名が黒く反転した状態で、「販売履歴」と

入力します。 16.シート名を確定するため、シート内の任意のセ

ルをクリックします。 ② 1.シート“Sheet2”のシート見出しをクリックしま

す。 2.図を参考に、セル A1～D16 にデータを入力しま

す。 3.セル A1～D1 をドラッグして範囲選択します。 4.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの▼

をクリックして、一覧から任意の色をクリックし

ます。 5.B 列～C 列の列番号をドラッグして列を選択し、

C列とD列の列番号の境界線にマウスポインター

を合わせてダブルクリックし、列の幅を自動調整

します。 6.シート“Sheet2”のシート見出しをダブルクリッ

クします。 7.シート名が黒く反転した状態で、「取扱商品一覧」

と入力します。 8.シート名を確定するため、シート内の任意のセル

をクリックします。 ③ 1.シート“販売履歴”のシート見出しをクリックし

てシートを切り替えます。 2.セル E4 をクリックします。 3.数式バーの［関数の挿入］ボタンをクリックしま

す。 4.［関数の挿入］ダイアログボックスで、［関数の

分類］ボックスの▼をクリックして［論理］をク

リックし、［関数名］ボックスの一覧から［IF］をクリックします。

5.［OK］をクリックします。 6.［関数の引数］ダイアログボックスで、［論理式］

ボックスにカーソルがある状態で、セル D4 をク

リックします。 7.「=""」と入力します。 8.Tab キーを押します。 9.［真の場合］ボックスに「""」と入力します。 10.Tab キーを押します。 11.［偽の場合］ボックスにカーソルがある状態で、

［関数ボックス］の▼をクリックします。 12.一覧から［VLOOKUP］をクリックします。 13.新しく表示された［関数の引数］ダイアログボッ

クスの［検索値］ボックスにカーソルがある状

態で、セル D4 をクリックします。 14.F4 キーを 3 回押して複合参照（“$D4”）にしま

す。 15.Tab キーを押します。 16.［範囲］ボックスにカーソルがある状態で、シー

ト“取扱商品一覧”のシート見出しをクリック

します。 17.セル A2～D16 をドラッグして範囲選択します。 18.F4 キーを押して絶対参照（“$A$2:$D$16”）に

します。 19.Tab キーを押します。 20.［列番号］ボックスに「2」と入力します。 21.Tab キーを押します。 22.［検索方法］ボックスに「0」と入力します。 23.［OK］をクリックします。 24.セル E4 に作成した式をオートフィル機能でセ

ル G4 までコピーします。 25.セル F4 をクリックします。 26. 数式バーをクリックし、数式が

「 =IF(E4=””,””,VLOOKUP($D4, 取扱商品一

覧!$A$2:$D$16,3,0))」となるよう、数式を修正

します（VLOOKUP 関数の引数の列番号の箇所

のみ修正）。 27.Enter キーを押し、数式を確定します。 28.セル G4 をクリックします。 29. 数式バーをクリックし、数式

「 =IF(F4=””,””,VLOOKUP($D4, 取扱商品一

覧!$A$2:$D$16,4,0))」となるよう、数式を修正

します（VLOOKUP 関数の引数の列番号の箇所

のみ修正）。 30.Enter キーを押し、数式を確定します。 31.セル I4 に数式“=G4*H4”を作成します。 32.セル C4 に「=B4」と入力します。 33.セル C4 をクリックします。 34.［ホーム］タブの［表示形式］ボックスの▼を

クリックして、一覧から［その他の表示形式］

をクリックします。


35.［分類］ボックスで［ユーザー定義］をクリッ

クします。 36.［種類］ボックスをクリックして、カーソルを

表示します。 37.入力されている文字を削除します。 38.「aaa」と半角で入力します。 39.［OK］をクリックします。 ④ 1.シート“販売履歴”が表示されていることを確認

し、セル A3 をクリックします。 2.［挿入］タブの［テーブル］ボタンをクリックし

ます。 3.［テーブルの作成］ダイアログボックスが表示さ

れます。 4.［テーブルに変換するデータ範囲を指定してくだ

さい］ボックスに“=$A$3:$I$4”と表示されてい

ることを確認し、［OK］をクリックします。 5.［テーブルツール］の［デザイン］タブの［テー

ブルスタイル］の［その他］ボタンをクリックし

ます。 6.一覧から任意のスタイルをクリックします。 7.セル B4 に「2012/4/1」と入力します。 8.セル B4 をオートフィル機能でセル B13 までコ

ピーします。 9.［オートフィルオプション］ボタンをクリックし、

［セルのコピー］をクリックします。 10.セル D4 に「502」、セル H4 に「22」と入力し

ます。その他のセルにも日計表を基にデータを

入力します（“2012/4/1”分のデータ）。 11.セル B14 に「2012/4/2」と入力します。 12.セルB14をオートフィル機能でセルB23までコ

ピーします。 13.［オートフィルオプション］ボタンをクリック

し、［セルのコピー］をクリックします。 14.手順 10 と同様に、残りのセルに“2012/4/2”分

の日計データを入力します。 15.セル A4 に「1」と入力します。 16.セル A4 をオートフィル機能でセル A23 までコ

ピーします。 17.［オートフィルオプション］ボタンをクリック

し、［連続データ］をクリックします。 ⑤ 1.シート“取扱商品一覧”のシート見出しをクリッ

クします。 2.セル A1 をクリックします。 3.［ホーム］タブの［検索と選択］ボタンをクリッ

クして、［置換］をクリックします。 4.［検索と置換］ダイアログボックスの［置換］タ

ブが表示されます。 5.［検索する文字列］ボックスに「アソート」と入

力します。 6.［置換後の文字列］ボックスに「詰め合わせ」と

入力します。 7.［すべて置換］ボタンをクリックします。 8.“検索と 5 件の置換を完了しました。”というメッ

セージが表示されたことを確認し、［OK］をク

リックします。 9.［検索と置換］ダイアログボックスで［閉じる］

をクリックします。 ⑥ 1.シート“販売履歴”のシート見出しをクリックし

ます。 2.セル E3（“商品カテゴリ”の列見出しのセル）の

▼をクリックします。 3.［すべて選択］チェックボックスをオフにします。 4.［期間商品］チェックボックスをオンにします。 5.［OK］をクリックします。 6.テーブル内の任意のセルを選択します。 7.［テーブルツール］の［デザイン］タブの［集計

行］チェックボックスをオンにします。 8.［ファイル］タブをクリックします。 9.［印刷］をクリックします。 10.印刷プレビューを確認します。 ※印刷が 1 ページに収まっていない場合は、

Backstage ビューの［拡大縮小なし］をクリック

して［すべての列を 1 ページに印刷］をクリック

します（収まっている場合はこの操作は必要あり

ません）。 11.［印刷］ボタンをクリックします（印刷を行わ

ない場合は、［ファイル］タブをクリックして印

刷プレビューを閉じます）。 12.セル E3（“商品カテゴリ”の列見出しのセル）

のをクリックします。

13.［“商品カテゴリ”からフィルターをクリア］を

クリックします。 14.テーブル内の任意のセルをクリックします。 15.［テーブルツール］の［デザイン］タブの［集

計行］チェックボックスをオフにします。 ⑦ 1.セル A14 をクリックします。 2.［ページレイアウト］タブの、［改ページ］ボタ

ンをクリックして、［改ページの挿入］をクリッ

クします（“標準ビュー”のままでも改ページは

挿入できます）。 3.［挿入］タブの［ヘッダーとフッター］ボタンを


クリックします。 4.ヘッダーの右側をクリックします。 5.「担当：田中」と入力します。 6.［ヘッダー/フッターツール］の［デザイン］タ

ブの［フッターに移動］ボタンをクリックします。 7.フッターの左側をクリックします。 8.［ヘッダー/フッターツール］の［デザイン］タ

ブの［ページ番号］ボタンをクリックします。 9.シート内の任意のセルをクリックします。 10.ステータスバーの［標準］ボタンをクリックし

ます。 ⑧ 1.［ファイル］タブをクリックします。 2.［印刷］をクリックします。 3.印刷プレビューを確認します。 4.［印刷］ボタンをクリックします（印刷を行わな

い場合は、［ファイル］タブをクリックして印刷

プレビューを閉じます）。 5.［ページレイアウト］タブの［改ページ］ボタン

をクリックします。 6.［すべての改ページを解除］をクリックします。 ⑨ 1.「園内売店販売履歴」と名前を付けて保存します

（章末問題第 1 章問題 2 の⑩を参考にしてくだ

さい）。 2.［ファイル］タブをクリックします。 3.［印刷］をクリックします。 4.印刷プレビューを確認します。 5.［印刷］ボタンをクリックします（印刷を行わな

い場合は、［ファイル］タブをクリックして印刷

プレビューを閉じます）。 6.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。



2 の①を参考にしてください）。 2.図を参考にデータを入力します。 ※セル C5～G5 のデータはオートフィル機能を

使って入力します。セル H6～H9 とセル B10～H10 の合計は数式で

求めます。 3.図を参考に表に罫線を引きます（完成例はすべて

“格子線”）。 4.セル B4～H4 をドラッグして範囲選択し、［ホー

ム］タブの［セルを結合して中央揃え］ボタンを

クリックします。 5.セル B5～L5 をドラッグして範囲選択し、［ホー

ム］タブの［中央揃え］ボタンをクリックします。 6.列の幅をそれぞれ任意の幅に調整します。 7.セル L6～L10 をドラッグして範囲選択します。 8.［挿入］タブの［スパークライン］の［折れ線］

ボタンをクリックします。 9.［スパークラインの作成］ダイアログボックスが

表示されるので、［データ範囲］ボックスにカー

ソルがある状態で、セル B6～G10 をドラッグし

て範囲選択します。 10.［データ範囲］ボックスに“B6:G10”、［場所の

範囲］ボックスに“L$6:$L$10”と表示されて

いることを確認し、［OK］をクリックします。 11.［スパークラインツール］の［デザイン］タブ

の［マーカー］チェックボックスと［頂点（山）］

チェックボックスをオンにします。 12.［スパークラインツール］の［デザイン］タブ

の［マーカーの色］ボタンをクリックします。 13.［頂点（山）］にマウスポインターを合わせて、

［標準の色］の［赤］をクリックします。 14.シート“Sheet1”のシート見出しをダブルクリッ

クします。 15.シート名が黒く反転した状態で、「あおかぎ土産

店」と入力します。 16.シート名を確定するため、シート内の任意のセ

ルをクリックします。 ② 1.マウスポインターをシート“あおかぎ土産店”の

シート見出しに合わせます。 2.Ctrl キーを押しながら、右方向へドラッグします。 3.▼印がシート“あおかぎ土産店”とシート

“Sheet2”の間になる位置でドラッグを終了しま

す。 4.Ctrl キーから指を離します。 5.同様に、シートのコピーをあと 1 回行います。 6.シート“あおかぎ土産店（2）”のシート見出しを

ダブルクリックします。 7.シート名が黒く反転した状態で、「地区観光セン

ター」と入力します。 8.セル A2 に「地区観光センター」と入力します。 9.シート“あおかぎ土産店（3）”のシート見出しを

ダブルクリックします。 10.シート名が黒く反転した状態で、「大里観光ホテ

ル」と入力します。 11.セル A2 に「大里観光ホテル」と入力します。 ③ 1.図を参考に、シート“あおかぎ土産店”、“地区観


光センター”、“大里観光ホテル”のそれぞれのセ

ル B6～G9 にデータを入力します。 ④ 1.マウスポインターをシート“大里観光ホテル”の

シート見出しに合わせます。 2.Ctrl キーを押しながら、右方向へドラッグします。 3.▼印がシート“大里観光ホテル”とシート

“Sheet2”の間になる位置でドラッグを終了しま

す。 4.Ctrl キーから指を離します。 5.シート“大里観光ホテル（2）”のシート見出しを

ダブルクリックします。 6.シート名が黒く反転した状態で、「販売所合計」

と入力します。 7.セル A2 に「販売所合計」と入力します。 8.セル B6～G9 をドラッグして範囲選択します。 9.Del キーを押してデータを削除します。 10.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックし

ます。 11.シート“あおかぎ土産店”のシート見出しをク

リックします。 12.セル B6 をクリックします。 13.Shift キーを押しながら、シート“大里観光ホテ

ル”のシート見出しをクリックします。 14.数式バーに“=SUM(‘あおかぎ土産店:大里観光

ホテル’!B6)”と表示されます。 15.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックし

て数式を確定します。 ⑤ 1.日本語入力システムをオフにします。 2.シート“あおかぎ土産店”のシート見出しをク

リックします。 3.Shift キーを押しながら、シート“販売所合計”

のシート見出しをクリックして、作業グループに

します。 4.セル J6 に数式“=H6*I6”を作成します。 5.セル J6 に作成した式をオートフィル機能でセル

J9 までコピーします 6.セル J10 をクリックします。 7.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックしま

す。 8.セル J10 に“=SUM(J6:J9)”と表示されます。 9.Enter キーを押して数式を確定します。 10.セル K6 をクリックします。 11.「=」を入力します。 12.セル J6 をクリックします。 13.続けて「/」を入力します。 14.セル J10 をクリックします。

15.F4 キーを押して絶対参照（“$J$10”）にします。 16.Enter キーを押して数式を確定します。 17.セル K6 に作成した式をオートフィル機能でセ

ル K9 までコピーします ⑥ 1.引き続き作業グループのまま、セル A2 をクリッ

クします。 2.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの


リックします（完成例は“18pt”）。 3.［ホーム］タブの［フォントの色］ボタンの▼を

クリックして、一覧から任意の色をクリックしま

す（完成例は、“オレンジ、アクセント 6、黒+基本色 25%”）。

4.セル B4～H4 をクリックし、Ctrl キーを押しな

がら A5～L5 をドラッグして範囲選択します。 5.［ホーム］タブの［塗りつぶしの色］ボタンの▼

をクリックして、一覧から任意の色をクリックし

ます（完成例は、“オレンジ、アクセント 6、白+基本色 80%”）。

6.セル B6～J10 をドラッグして範囲選択します。 7.［ホーム］タブの［桁区切りスタイル］ボタンを

クリックします。 8.K6～K9 をドラッグして範囲選択します。 9.［ホーム］タブの［パーセントスタイル］ボタン

をクリックします。 10.［ホーム］タブの［小数点以下の表示桁数を増

やす］ボタンをクリックします。 ⑦ 1.引き続き作業グループのまま、J 列の列番号にマ

ウスポインターを合わせ、右クリックします。 2.［非表示］をクリックします。 3.任意のシート見出しをクリックして、シートを切

り替えて、作業グループを解除します。 ⑧ 1.シート“あおかぎ土産店”のシート見出しをク

リックします。 2.Shift キーを押しながら、シート“大里観光ホテ

ル”のシート見出しをクリックして、作業グルー

プにします。 3.シート“あおかぎ土産店”のシート見出しを右ク

リックして［シート見出しの色］にマウスポイン

ターを合わせます。 4.一覧から任意の色をクリックします（完成例では

“オレンジ、アクセント 6、白+基本色 40%”）。 5.シート“販売所合計”のシート見出しをクリック

します。 6.シート“販売所合計”のシート見出しを右クリッ


クして［シート見出しの色］にマウスポインター

を合わせます。 7.一覧から任意の色をクリックします（完成例では

“アクア、アクセント 5 白+基本色 40%”）。 8.シート“Sheet2”のシート見出しをクリックしま

す。 9.Shift キーを押しながら、シート“Sheet3”のシー

ト見出しをクリックして、作業グループにします。 10.シート“Sheet2”のシート見出しを右クリック

して［削除］をクリックします。 ⑨ 1.「鳥井島水産販売所別売上管理表」と名前を付け

て保存します（章末問題第 1 章問題 2 の⑩を

参考にしてください）。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。


① データ入力 1.新規ブックを用意します（章末問題第 1 章問題

2 の①を参考にしてください）。 2.セル A1 に「御見積書」、A3 に「オートアイ工作

機械製作所」、A5 に「納入期間」、B5 に「受注後

約 3 日」、A6 に「受渡場所」、B6 に「貴社ご指定

場所」、A7 に「見積有効期限」、B7 に「発行日よ

り 2 週間」と入力します。 3.セル E1 に「発行日」、E2 に「見積書 No.」、F2に「20100401-3-1」、H1 に「割引率」、H2 に「0.05」、F4 に「株式会社川上ユニフォーム」、F5 に「○

○県△△市××町 20 」、 F6 に「電話：

000-000-0000」、F7 に「FAX:555-555-5555」、と

入力します。 4.セル A9 に「下記の通りお見積り申し上げます」

と入力します。 5.セル A10 に「お見積り金額」と入力し、Alt キー

を押しながら Enter キーを押します。 6.「（税込）」と入力し、Enter キーを押します。 7.図を参考に、セル A11～F11 とセル A12～C15 に

データを入力します。 8.セル A19 に「合計」、セル A21 に「備考」と入力

します。フォントサイズ 1.セル A1 を選択します。 2.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの


ズをクリックします（完成例は“24pt”）。

3.セル A3 を選択します。 4.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの


ズをクリックします（完成例は“18pt”）。 5.セル A5～B7 をドラッグして範囲選択し、Ctrlキーを押しながら、セル A9 をクリックして選択

します。 6.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの


ズをクリックします（完成例は“10pt”）。 7.セル F4 を選択します。 8.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックスの


ズをクリックします（完成例は“12pt”）。 9.セル A10 を選択します。 10.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックス

の▼をクリックして、一覧から［12］をクリッ

クします。 11.セル A10 をダブルクリックします。 12.セル内にカーソルが表示されたら、“（税込）”の

箇所をドラッグして選択します。 13.［ホーム］タブの［フォントサイズ］ボックス

の▼をクリックして、一覧から［10］をクリッ

クします。セルの結合とセル内の文字の配置 1.セル A3～C3 をドラッグして範囲選択します。 2.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］ボ

タンをクリックします。 3.［ホーム］タブの［文字列を左に揃える］ボタン

をクリックします。 4.セル A10 を選択し、Ctrl キーを押しながら、セ

ル A11～F11、セル H1 を選択します。 5.［ホーム］タブの［中央揃え］ボタンをクリック

します。 6.セル E1～E2 を選択し、Ctrl キーを押しながら、

セル F2 を選択します。 7.［ホーム］タブの［文字列を右に揃える］ボタン

をクリックします。 8.セル B5～C5 をドラッグして範囲選択します。 9.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］ボ

タンをクリックします。 10.［ホーム］タブの［文字列を左に揃える］ボタ

ンをクリックします。 11.同様に、セル B6～C6、セル B7～C7 もセルを

結合します。 12.セル F4～F7 をドラッグして範囲選択します。 13.［ホーム］タブの［文字列を右に揃える］ボタ

ンをクリックします。


14.セル B10～F10 をドラッグして範囲選択します。 15.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］

ボタンをクリックします。 16.セル A19～C19 をドラッグして範囲選択します。 17.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］

ボタンをクリックします。 18.［ホーム］タブの［文字列を右に揃える］ボタ

ンをクリックします。 19.セル B21～F21 をドラッグして範囲選択します。 20.［ホーム］タブの［セルを結合して中央揃え］

ボタンをクリックします。 21.［ホーム］タブの［文字列を右に揃える］ボタ

ンをクリックします。罫線 1.セル A3～C3 を選択します。 2.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

して、一覧から［下太罫線］をクリックします。 3.セル A5～C5 をドラッグして範囲選択します。 4.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

して、一覧から［下罫線］をクリックします。 5.セル A6～C6 をドラッグして範囲選択します。 6.［ホーム］タブの［罫線］ボタン（アイコン部分）

をクリックします。 7.同様に、セル A7～C7 にも下罫線を設定します。 8.セル A10～F19 をドラッグして範囲選択します。 9.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

して、一覧から［格子］をクリックします。 10.セル A21～F22 をドラッグして範囲選択します。 11.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クして、一覧から［外枠］をクリックします。 12.セル H1～H2 をドラッグして範囲選択します。 13［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリッ

クして、一覧から［格子］をクリックします。列の幅と行の高さ 1.それぞれの列の幅と行の高さを任意に調整しま

す。完成例の列の幅と行の高さは以下のとおりで

す。 A 列：16.38 B 列：7.25 C 列：8.00 D 列：8.00 E 列：10.00 F 列：12.50 G 列：6.75 H 列：8.38 2 行目：14.25 3 行目：24.00 8 行目、10 行目：36.00 11~19 行目：24.75 22 行目：48.00

セル内での文字の自動縮小 1.セル A3～C3 を選択し、Ctrl キーを押しながら、

セル A12～A18 も選択します。 2.［ホーム］タブの［配置］グループのダイア

ログボックス起動ツールをクリックします。

3.［セルの書式設定］の［配置］タブが表示される

ので、［文字の制御］の［縮小して全体を表示す

る］チェックボックスをオンにします。 4.［OK］をクリックします。太字と塗りつぶし 1.セル A10 を選択します。 2.［ホーム］タブの［太字］ボタンをクリックしま

す。 3.セル A10 を選択し、Ctrl キーを押しながら、セ

ル A11～F11、セル A19～C19、セル H1 を選択

します。 4.［ホーム］タブの［塗りつぶし］ボタンの▼をク

リックし、任意の色を設定します（完成例は“ア

クア、アクセント 5、白+基本色 80%”）。 “様”を付ける 1.セル A3～C3 を選択します。 2.［ホーム］タブの［表示形式］ボックスの▼をク

リックして、一覧から［その他の表示形式］をク

リックします。 3.［セルの書式設定］の［表示形式］タブが表示さ

れるので、［分類］ボックスで［ユーザー定義］

をクリックします。 4.［種類］ボックスをクリックして、カーソルを表

示します。 5.入力されている“G/標準”を削除します。 6.日本語入力システムをオフにします。 7.「@"」と入力します。 8.日本語入力システムをオンにします。 9.「様」と入力します。 10.日本語入力システムをオフにします。 11.「"」と入力します。 12.［OK］をクリックします。データの表示形式 1.セル B10 を選択します。 2.［ホーム］タブの［表示形式］ボックスの▼をク

リックして、一覧から［その他の表示形式］をク

リックします。 3.［セルの書式設定］の［表示形式］タブが表示さ

れるので、［分類］ボックスで［ユーザー定義］

をクリックします。 4.［種類］ボックスをクリックして、カーソルを表

示します。 5.入力されている“G/標準”を削除します。 6.「¥#,##0-」と入力します。 7.［OK］をクリックします。 8.セル C12～F18 をドラッグして範囲選択し、Ctrlキーを押しながら、セルD19～F19を選択します。

9.［ホーム］タブの［桁区切りスタイル］ボタンを


クリックします。 10.セル D19～E19 を選択し、Ctrl キーを押しなが

ら、セル F12～F19 を選択します。 11.［ホーム］タブの［通貨表示形式］ボタンをク

リックします。数式（定価） 1.セル D12 をクリックします。 2.数式バーの［関数の挿入］ボタンをクリックしま

す。 3.［関数の挿入］ダイアログボックスで［関数の分

類］ボックスの▼をクリックし、［論理］をクリッ

クし、［関数名］ボックスの一覧から［IF］をク

リックします。 4.［OK］をクリックします。 5.［関数の引数］ダイアログボックスで、［論理式］

ボックスにカーソルがあることを確認し、セル

C12 をクリックします。 6.「=""」と入力します。 7.Tab キーを押します。 8.［真の場合］ボックスに「""」と入力します。 9.Tab キーを押します。 10.［偽の場合］ボックスにカーソルがある状態で、

セル B12 をクリックし、「*」と入力します。 11.セル C12 をクリックします。 12.［OK］ボタンをクリックします。 13.セル D12 を選択して、フィルハンドルにマウス

ポインターを合わせ、セル D18 までドラッグし

ます。数式（割引額） 1.セル E12 をクリックします。 2.数式バーの［関数の挿入］ボタンをクリックしま






D12 をクリックします。 6.「=""」と入力します。 7.Tab キーを押します。 8.［真の場合］ボックスに「""」と入力します。 9.Tab キーを押します。 10.［偽の場合］ボックスにカーソルがある状態で、

［関数ボックス］の▼をクリックします。 11.一覧から［IF］をクリックします。 12.新しく表示された［関数の引数］ダイアログボッ

クスで、［論理式］ボックスにカーソルがあるこ

とを確認し、セル B12 をクリックします。 13.「>=10」と入力します。 14.Tab キーを押します。 15.［真の場合］ボックスにカーソルがある状態で、

［関数ボックス］の▼をクリックします。 16.一覧から［ROUND］をクリックします。 17.新しく表示された［関数の引数］ダイアログボッ

クスで、［数値］ボックスにカーソルがあること

を確認し、セル D12 をクリックします。 18.「*」を入力します。 19.セル H2 をクリックし、F4 キーを押して絶対参

照（“$H$2”）にします。 20.Tab キーを押します。 21.［桁数］ボックスに「0」と入力します。 22.数式バーの 2 つ目の“IF”をクリックします。 23.2つ目の IF 関数の［関数の引数］ダイアログボッ

クスが表示されるので、［偽の場合］ボックスに

「""」と入力します。 24.［OK］をクリックします。 25.セル E12 を選択して、フィルハンドルにマウス

ポインターを合わせ、セル E18 までドラッグし

ます。数式（金額） 1.セル F12 をクリックします。 2.数式バーの［関数の挿入］ボタンをクリックしま






E12 をクリックします。 6.「=""」と入力します。 7.Tab キーを押します。 8.［真の場合］ボックスにカーソルがある状態で、

セル D12 をクリックします。 9.Tab キーを押します。 10.［偽の場合］ボックスにカーソルがある状態で、

セル D12 をクリックします。 11.「-」（半角マイナス）と入力します。 12.セル E12 をクリックします。 13.［OK］をクリックします。 14.セル F12 を選択して、フィルハンドルにマウス

ポインターを合わせ、セル F18 までドラッグし

ます。


数式（合計） 1.セル D19 をクリックします。 2.［ホーム］タブの［合計］ボタンをクリックしま

す。 3.数式“=SUM(D12:D18)”と表示されます。 4.Enter キーを押して数式を確定します。 5.セル D19 を選択して、フィルハンドルにマウス

ポインターを合わせ、セル F19 までドラッグしま

す。数式（セル F19 とセル B10 の連動） 1.セル B10～F10 を選択します。 2.「=」と入力し、セル F19 をクリックして、Enterキーを押します。

3.セル B10～F10 を選択して、［ホーム］タブの

［フォントサイズ］ボックスの▼をクリックして、

フォントサイズを［20］に変更します。数式（3 万円以上かどうかで文字列を表示） 1.セル B21～F21 を選択します。 2.数式バーの［関数の挿入］ボタンをクリックしま






F19 をクリックします。 6.「>=30000」と入力します。 7.Tab キーを押します。 8.［真の場合］ボックスに「合計金額が 3 万円以上

のため配送料は無料です」と入力します。 9.Tab キーを押します。 10.［偽の場合］ボックスに「配送料として別途 350

円頂戴いたします」と入力します。 11.［OK］をクリックします。条件付き書式 1.セル B5～C7 をドラッグして範囲選択し、Ctrlキーを押しながら、セル F1～F2 もドラッグして

範囲選択します。 2.［ホーム］タブの［条件付き書式］ボタンをクリッ

クして、［新しいルール］をクリックします。 3.［新しい書式ルール］ダイアログボックスが表示

れます。 4.［ルールの種類を選択してください］ボックスで

［指定の値を含むセルだけを書式設定］をクリッ

クします。 5.［次のセルのみを書式設定］の［セルの値］と表

示されているボックスの▼をクリックして、空白

をクリックします。 6.［書式］をクリックします。 7.［セルの書式設定］ダイアログボックスの［塗り

つぶし］タブをクリックし、［背景色］から任意

の色をクリックします（完成例は“オレンジ”）。 8.［OK］をクリックします。 9.［新しい書式ルール］ダイアログボックスで［OK］

をクリックします。押印欄 1.シート“Sheet2”のシート見出しをクリックして

シートを切り替えます。 2.セル B2 に「代表」、セル D2 に「担当」と入力し

ます。 3.セル B2 を選択し、Ctrl キーを押しながら、セル

D2 をクリックして選択します。 4.［ホーム］タブの［方向］ボタンをクリックして、

一覧から［縦書き］をクリックします。 5.セル B2～E2 をドラッグして範囲選択します。 6.［ホーム］タブの［罫線］ボタンの▼をクリック

して、一覧から［格子］をクリックします。 7.B 列と D 列の列幅を“3.00”、C 列と E 列の列幅

を“5.50”に変更します。 8.セル B2～E2 をドラッグして範囲選択します。 9.［ホーム］タブの［コピー］ボタンをクリックし

ます。 10.シート“Sheet1”のシート見出しをクリックし

て、シートを切り替えます。 11.セル E8 をクリックします。 Excel 2010 の場合 12.［ホーム］タブの［貼り付け］ボタンの▼をク

リックして、一覧から、［リンクされた図］をク

リックします。 13.図を参考に、貼り付けた図（表）をドラッグし

て移動します。 Excel 2007 の場合 12.［ホーム］タブの［貼り付け］ボタンの▼をク

リックして、［図］にマウスポインターを合わせ、

［図のリンク貼り付け］をクリックします。 13.図を参考に貼り付けた図（表）をドラッグで移

動します。印刷範囲の設定 1.セル A1～F22 をドラッグして範囲選択します。 2.［ページレイアウト］タブの［印刷範囲］ボタン

をクリックして、［印刷範囲の設定］をクリック

します。 3.［ページレイアウト］タブの［余白］ボタンをク

リックして、［ユーザー設定の余白］をクリック


します。 4.［ページ設定］ダイアログボックスの［余白］タ

ブが表示されるので、［ページ中央］の［水平］

チェックボックスをオンにします。 5.［OK］をクリックします。 6.［ファイル］タブの［印刷］をクリックし、印刷

プレビューを表示して確認します。 ② 1.「川上ユニフォーム見積書原本」と名前を付けて

保存します（章末問題第 1 章問題 2 の⑩を参考

にしてください）。 2.［ファイル］タブをクリックし［閉じる］をクリッ

クします。 3.これですべての演習が終了しました。Excel を終

了する場合は、閉じるボタンをクリックします。

やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書や...

Documents

Transcript of やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書や...

やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書 や...

Documents

Transcript of やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書 や...

やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書や...

Transcript of やさしく学べる Excel 2010 スクール標準教科書や...