2017/2018

SAJ アルペン部

競技運営ハンドブック

公益財団法人全日本スキー連盟（SkiAssociationofJapan,SAJ）

アルペン部 技術運営委員会（AlpineCommittee）

組織 平成30年度アルペン部組織図 ・�・�・�・�・ 1平成30年度アルペン部組織図（役割俵） ・�・�・�・�・ 2

強化 ワールドカップカレンダー ・�・�・�・�・ 3 〜 4ナショナルチームスタッフ ・�・�・�・�・ 5ナショナルチームメンバー ・�・�・�・�・ 6ユース強化選手 ・�・�・�・�・ 7ピョンチャンオリンピック派遣推薦基準 ・�・�・�・�・ 8ジュニア世界選手権派遣選考基準 ・�・�・�・�・ 9アルペン強化指定選手選考基準 ・�・�・�・�・ 10 〜 11

ユース ユース大会開催要領 ・�・�・�・�・ 12 〜 15ユース小委員会活動計画 ・�・�・�・�・ 16ユース強化指定選手 ・�・�・�・�・ 17ユース管理選手 ・�・�・�・�・ 18アルプチンブラ派遣選考基準 ・�・�・�・�・ 19FIS有資格者（ユースランキング） ・�・�・�・�・ 20 〜 21

大会運営 ﾌﾞﾛｯｸｱﾙﾍﾟﾝ担当者会議・旗門検定・セッター検定計画 ・�・�・�・�・ 22SAJ公認大会カレンダー ・�・�・�・�・ 23 〜 25SAJ公認大会加算値･ミニマムポイント ・�・�・�・�・ 26SAJ公認大会出場資格 ・�・�・�・�・ 27 〜 28スキー用品国内規定 ・�・�・�・�・ 29 〜 33マテリアルコントロール機材輸送計画 ・�・�・�・�・ 34

コース公認 公認コース�一覧�スラローム ・�・�・�・�・ 35 〜 38公認コース�一覧�ジャイアントスラローム ・�・�・�・�・ 39 〜 42公認コース�一覧�ダウンヒル ・�・�・�・�・ 43公認コース�一覧�スーパージャイアントスラローム ・�・�・�・�・ 44SAJコース公認手続 ・�・�・�・�・ 45FISコース公認手続 ・�・�・�・�・ 46

TD アルペンTD�受験手順 ・�・�・�・�・ 47アルペンTD�候補者推薦書（様式） ・�・�・�・�・ 48アルペンTD検定�申請書（様式） ・�・�・�・�・ 49SAJ公認技術代表（TD)名簿 ・�・�・�・�・ 50 〜 51SAJ−TD旅費精算書 ・�・�・�・�・ 52

計算 アルペンリザルト作成留意事項 ・�・�・�・�・ 53 〜 54SAJ送付リザルト1617(1) ・�・�・�・�・ 55 〜 56アルペンリザルト等�送信先一覧 ・�・�・�・�・ 57アルペンSAJポイント計算方法 ・�・�・�・�・ 58Homologated Timing Equipment ・�・�・�・�・ 59 〜 60SAJポイントペナルティー表 ・�・�・�・�・ 61DS-DF-DQ�チェックリスト ・�・�・�・�・ 62テクニカルデータ確認書 ・�・�・�・�・ 63ポイント更新カレンダー ・�・�・�・�・ 64

セッター セッター小委員会事業計画 ・�・�・�・�・ 65主要大会セッター長 ・�・�・�・�・ 66公認セッター資格受験手順 ・�・�・�・�・ 67A級セッター検定実務終了報告書（様式） ・�・�・�・�・ 68セッター検定会申込書 ・�・�・�・�・ 69セッター研修会申込書 ・�・�・�・�・ 70

その他 SAJ･FIS競技者の事後登録 ・�・�・�・�・ 71 〜 75SAJ競技者登録宣誓書 ・�・�・�・�・ 76FIS競技者登録宣誓書 ・�・�・�・�・ 77ディレクトリー ・�・�・�・�・ 78

目�����次

アルペン技術・運営ハンドブック

部　長 皆川　賢太郎 委員長 網野　正信

担当理事 中村　実彦 副委員長 桾澤　俊明 委員 宮田　享

担当理事 委員 長沢　順 委員 中田　圭

委員 元尾　武彦 委員 萩原　勇

委員 関　治人 委員 三浦　成寿

委員長 大野　正智

委員長 加藤　清孝 副委員長 吉田　光彦 委員 萩原　大介

副委員長 山中　茂 委員 江川　太郎 委員 堀　恭吾 委員 韮澤　新太郎

副委員長 大場　順二 委員 山口　浩二 委員 武石　安弘 委員 藤島　信一郎

委員 川口　城二 委員 八軒　徹 委員 戸谷　龍一 委員 江原　正光

委員 相原　正裕 委員 河野　安雄

委員 宮田　享 委員 岡澤　研太

委員 吉野　透

委員長 澤野　博

副委員長 中村　実彦 委員 河野　安雄

委員 村里　敏彰 委員 堀川　弘晃

委員 加藤　清孝

中村　実彦

中村　実彦 委員長 新村　栄司

中村　実彦 副委員長 新　敏彦 委員 柴田　和浩

中村　実彦 委員 岡田　亮典 委員 高橋　佑介

中村　実彦 委員 前田　洋海 委員 森岡　靖彦

中村　実彦 委員 小林　洋幸

中村　実彦

児玉　修

加藤　清孝

加藤　清孝 委員長 中村　実彦

副委員長 渡辺　淳浩

委員 神崎　信彦 委員 谷口　充

委員 澤野　博 委員 片桐　幹雄

委員 網野　正信 委員 桾澤　俊明

委員長 滝下　靖之 副委員長 押切　敬司

副委員長 横山　良 副委員長 児玉　修 委員長 佐藤　久哉 副委員長 加藤　清孝

委員 玉川　祐介 委員 大瀧　詞久

委員 佐藤　範朋 委員 長田　新太郎

委員 本多　一男 委員 Hoellring　Anton

委員 戸井田　寛 委員 安食　真治 委員長 滝下　靖之

委員 上坂　悟 委員 久保田　運也 副委員長 佐藤　久哉 委員 猪股　修

委員 畑中　直哉 委員 井上　春樹 副委員長 工藤　昌巳 委員 石井　優

委員 坂田　誠 委員 橘井　健治 委員 小林　弘幸 委員 河西　豊光

委員 水田　奈央生 委員 舛井　禎久 委員 高橋　仁 委員 殊才　鉄平

委員 金子　未里 委員 松田　和久

大会運営小委員会　

計算小委員会　技術運営委員会　

ナショナルチーム(代表チーム)

アルペン部組織図

セッター小委員会

インターコンチネンタルカップ小委員会ファーイーストカップ担当

アルペンルール小委員会委員

国際部FIS委員

ルール公認施設小委員会

アルペンコース小委員会インスペクター＆コントローラー

アルペンワールドカップ小委員会委員

ユース小委員会

アルペンＴＤ小委員会

指導者資格小委員会　

マスターズレーサー小委員会委員

アルペンユース＆チルドレン問題小委員会委員

強化委員会　

アルペン部

アルペン委員会ファーイーストカップ小委員会担当

アルペンファーイーストカップ小委員会委員長

アルペン技術代表小委員会ファーイースト担当委員

アルペンクラシフィケーション小委員会委員

1

タイミングシステムの国内統括

日本代表として行動規範に沿った行動

日体協コーチ制度の対応

ブロック加盟団体との情報交換

タレント発掘の為の情報交換

選抜選手の育成強化活動

指導者講習会の企画実施

各ブロック加盟団体への情報伝達

ナショナルチームの強化と適切な活動

国際大会許可申請の管理

国際大会出場選手の把握とエントリー

普及活動・関連イベントへのサポート

ナショナルチーム(代表チーム)

ユース小委員会

指導者養成講習会の企画･開催

指導者資格小委員会　

マナー・ルールの指導と地域伝達

基礎技術の指導と伝達

世界レベルでの強化活動

アルペンＴＤ小委員会

SAJ-TDセミナーの開催

ICR等ルール変更事項の伝達･指導

SAJ公認大会TDレポートの管理

競技会開催に関する安全指導

タイミングブックレット確認と周知･伝達

ポイントルール確認と周知･伝達

計算委員資格の研修･試験の実施

計算委員の配置･調整

大会運営小委員会　

計算小委員会　技術運営委員会　

アルペン部組織役割

国内アルペン競技の統括

選手強化と管理

国内大会の円滑運営

適切な事業計画と実行

アルペン部

競技本部との連動

資格･検定の管理

国内公認大会カレンダー作成･調整

全日本選手権･FEC等、開催地の検討･調整

SAJ-A級大会へのレフェリーの配置･調整

マテリアルコントロー実施計画の立案と実施

SAJ公認大会を安全かつ円滑に運営するための様々な取り組み

大会内容の把握と適切な運営指導

各種資格の研修会･検定会の実施、有資格者の派遣

強化委員会との連携

セッター小委員会

国際部FIS委員

ルール公認施設小委員会

FIS各種会議への出席

FIS情報の周知･伝達 SAJポイント運用方法の修正･検討

ICR関連事項の国内運用と伝達周知

SAJ特別ルールの制定･運用

コース公認に関する業務・インスペクター派遣調整

アルペン部規約･規定の改正

SAJ-A級大会セッター長の選考･配置

主要大会派遣基準の作成と選考

強化指定選手の指導管理

会議内容の報告、FISへの提案

技術運営委員会、TDセミナーでの伝達

各ルール問合せへの対応

強化委員会　

選手強化全体の業務

選考基準の作成と選考

セッタークリニック･検定会の実施

強化委員とコーチ育成の連携

セッティング傾向の研究

FIS公認･SAJ-A級公認大会へのTDの配置･調整

2

AUDI FIS SKI WORLD CUP 2017/18

MEN

Date Day Site Nation DH SG GS SL AC Parallel Event

Remarks

October 17

29. Sun Sölden FIS/AUT X Opening L & M

November 17

12. Sun Levi FIN X L & M

25.-26. Sat-Sun Lake Louise CAN 25. 26.

December 17

01.-03. Fri-Sun Beaver Creek USA 02. 01. 03.

09.-10. Sat-Sun Val d’Isère FRA 09. 10.

15.-16. Fri-Sat Val Gardena/Gröden ITA 16. 15.

17.-18. Sun-Mon Alta Badia ITA 17. 18. PGS Night Event

22. Fri Madonna di Camp. ITA 22. Night Event

28.-29. Thu-Fri Bormio ITA 28. 29. AC (DH+SL)

January 18

01. Mon Oslo NOR X City Event

04. Thu Zagreb CRO X Night Event

06.-07. Sat-Sun Adelboden SUI 06. 07.

12.-14. Fri-Sun Wengen SUI 13. 14. 12. AC (DH & SL)

19.-21. Fri-Sun Kitzbühel AUT 20. 19. 21.

23. Tue Schladming AUT X Night Event

27.-28. Sat-Sun Garmisch-Partenk. GER 27. 28.

30. Tue Stockholm SWE X City Event

February 18

March 18

03.-04. Sat-Sun Kranjska Gora SLO 03. 04.

10.-11. Sat-Sun Kvitfjell NOR 10. 11.

14.-18. Wed-Sun Are SWE 14. 15. 17. 18. 16. Finals L&M, ATE

Total resorts 20 / competitions 39 9 6 8 10 2 3+1 ATE

Olympic Winter Games 2018

Date Day Site Nation DH SG GS SL AC ATE Remarks

09.-25.02. Fri-Sun PyeongChang KOR X X X X X X

15.08.2017

3

AUDI FIS SKI WORLD CUP 2017/18

LADIES

Date Day Site Nation DH SG GS SL AC Parallel Event

Remarks

October 17

28. Sat Sölden FIS/AUT X Opening L & M

November 17

11. Sat Levi FIN X L & M

25.-26. Sat-Sun Killington USA 25. 26.

December 17

01.-03. Fri-Sun Lake Louise CAN XX 03.

08.-10. Fri-Sun St. Moritz SUI XX 08. AC(SG+SL)

16.-17. Sat-Sun Val d’Isère FRA 16. 17.

19.-20. Tue-Wed Courchevel FRA 19. 20. PSL w. Quali run

28.-29. Thu-Fri Lienz AUT 28. 29.

January 18

01. Mon Oslo NOR X City Event

03. Wed Zagreb CRO X Night Event

06.-07. Sat-Sun Maribor SLO 06. 07.

09. Tue Flachau AUT X Night Event

13.-14. Sat-Sun Bad Kleinkirchheim AUT 13. 14.

20.-21. Sat-Sun Cortina d’Ampezzo ITA 20. 21.

23. Tue Kronplatz ITA X

27.-28. Sat-Sun Lenzerheide SUI 27. 28.

30. Tue Stockholm SWE X City Event

February 18

03.-04. Sat-Sun Garmisch-Partenk. GER 03. X 03. – DH 2 runs

March 18

03.-04. Sat-Sun Crans-Montana SUI 03. 04. AC(SG+SL)

09.-10 Fri-Sat Ofterschwang GER 09. 10.

14.-18. Wed-Sun Äre SWE 14. 15. 18. 17. 16. Finals L&M, ATE

Total resorts 21 / competitions 40 8 8 9 9 2 3+1 ATE

Olympic Winter Games 2018

Date Day Site Nation DH SG GS SL AC ATE Remarks

09.-25.02. Fri-Sun PyeongChang KOR X X X X X X

22.08.2017

4

No. 役職 氏名 ふりがな 性別 生年月日 年齢 所属クラブ 加盟団体

1 部⻑ 皆川 賢太郎 みながわ けんたろう 男 1977年5⽉17⽇ 40 ドーム 東京都

2 強化委員⻑

男⼥ヘッドコーチ滝下 靖之 たきした やすゆき 男 1976年1⽉31⽇ 41 ＩＣＩ⽯井レーシング 北海道

3 強化副委員⻑ 児⽟ 修 こだま おさむ 男 1956年9⽉21⽇ 60 ⼩賀坂スキークラブ ⻑野県

4 強化副委員⻑ 押切 敬司 おしきり けいじ 男 1967年12⽉23⽇ 49 札幌第⼀⾼等学校 北海道

5 強化副委員⻑ 横⼭ 良 よこやま りょう 男 1977年8⽉8⽇ 39 関根学園⾼等学校 新潟県

6 男⼦シニアチーフ ⼤瀧 詞久 おおたき のりひさ 男 1977年3⽉29⽇ 40 野沢温泉スキークラブ ⻑野県

7 男⼦シニアコーチ Hoellrigl Georg Anton ｹﾞｵﾙｸﾞ・ﾍﾙﾘｸﾞﾙ 男 1961年7⽉26⽇ 55 なし

8 男⼦シニアコーチ 安⾷ 真治 あじき まさはる 男 1980年4⽉2⽇ 37 蔵王クラブ ⼭形県

9 男⼦トレーナー 橘井 健治 きつい けんじ 男 1980年10⽉15⽇ 36 株式会社ライフドリーム 北海道

10 ⼥⼦シニアチーフ ⻑⽥ 新太郎 おさだ しんたろう 男 1976年2⽉3⽇ 41 清⾥スキークラブ ⼭梨県

11 ⼥⼦シニアコーチ 久保⽥ 運也 くぼた かずや 男 1988年6⽉8⽇ 28 フリースキークラブ 東京都

12 男⼥ジュニアコーチ 井上 春樹 いのうえ はるき 男 1975年8⽉23⽇ 41 郡上レーシング 岐⾩県

13 ⼥⼦トレーナー ⾇井 禎久 ますい よしひさ 男 1971年1⽉1⽇ 46 医療法⼈健佑会いちはら病院 茨城県

14 男⼥ユースコーチ ⼯藤 昌⼰ くどう まさみ 男 1977年2⽉19⽇ 40 藪原スキークラブ ⻑野県

15 男⼥ユースコーチ 佐藤 久哉 さとう ひさや 男 1972年5⽉23⽇ 45 ロングクルーズスキークラブ 東京都

2017/2018 Japan Ski Team　【アルペンコーチングスタッフ】

平成29年7月15日理事会承認

5

No. 氏名 ふりがな 性別 生年月日 年齢 チーム名 加盟団体

1 湯淺　直樹 ゆあさ　なおき 男 1983年4月24日 34 スポーツアルペンスキークラブ 愛知県

2 大越　龍之介 おおこし　りゅうのすけ 男 1988年11月29日 29 株式会社東急リゾートサービス 北海道

3 長谷川　絵美 はせがわ　えみ 女 1986年5月8日 31 サンミリオンSC 福岡県

4 石川　晴菜 いしかわ　はるな 女 1994年7月20日 23 木島病院 石川県

5 安藤　麻 あんどう　あさ 女 1996年4月24日 21 東洋大学 学連

6 松本　達希 まつもと　たつき 男 1996年1月12日 21 早稲田大学 学連

7 小山 　陽平 こやま　ようへい 男 1998年5月31日 19 日本体育大学 学連

8 加藤　聖五 かとう　せいご 男 1998年4月14日 19 野沢温泉SC 長野県

9 若月　隼太 わかつき　はやた 男 1999年1月26日 18 近畿大学 学連

10 相原　史郎 あいはら　しろう 男 2001年1月20日 16 東海大学付属札幌高校 北海道

11 荒井　美桜 あらい　みお 女 1997年3月18日 20 サンミリオンSC 福岡県

12 富井　雪奈 とみい　ゆきな 女 1999年6月11日 18 長野俊英高校 長野県

13 君島　王羅 きみしま　おーら 男 2002年6月28日 14 塩原中学校 栃木県

14 今井　勢弥 いまい　せいや 男 2002年5月11日 15 川上中学校 長野県

15 水谷　美穂 みずたに　みほ 女 2003年1月3日 14 開田中学校 長野県

16 前田　理利 まえだ　りり 女 2002年11月30日 14 美深中学校 北海道

2017/2018 Japan Ski Team　【アルペン】

平成29年7月15日理事会承認

6

選考方針

選考対象

選考方法

性別

団体

学年

男子

栃木県

3年

男子

長野県

3年

女子

長野県

3年

女子

北海道

3年

対象選手 2016/2017シーズンアルペン部指定の選考対象レース（全国中学校スキー大会、JOCジュニアオリンピック大会）において当該レースで上位3位以内の選手

君島　王羅

水谷　美穂

JOCジュニアオリンピック2位、JOCジュニアオリンピック総合優勝

平成29年10月3日

2017/2018シーズン　ＳＡＪアルペンユース強化指定選手

・長期継続強化を目的とし、今後の世界ユース（アルプチンブラ大会）、世界ジュニア選手権、オリンピック冬季競技大会、世界選手権、ワールドカップにおいて優秀な成績を収める可能性がある選手を対象にする。

・スキーの技術に優れ、フィジカル能力においても上位カテゴリー選手と同等を有し、向上心がり規律を守る事のできる選手を選考対象にする。

該当年齢　U16までの選手とする。

氏　名

主な成績

今井　勢弥

全国中学校スキー大会SL優勝

全国中学校スキー大会SL2位、JOCジュニアオリンピックSL/GS優勝、JOCジュニアオリンピック総合優勝、

前田　理利

全国中学校スキー大会SL3位、JOCジュニアオリンピックSL3位

7

2017年8月28日ＳＡＪ理事会承認

AL

2018年1月中旬頃　　※ 大会スケジュールが決まり次第、種別ごとに決定する

【全日本選手権に関する附則】

　第96回全日本スキー選手権大会アルペン競技を第23回オリンピック冬季競技大会の選手選考大会とし、各種目の優勝者の派遣をJOCへ推薦する。　　　　　　2017年12月26日（火）　男子大回転１名　　　　　　2017年12月27日（水）　女子大回転１名　　　　　　2017年12月28日（木）　男女回転 各１名　　　　※同着優勝の場合は、その時点での“オリンピックFISポイントリスト”の上位選手を優先する。

　　　　対象選手）平成29年８月８日時点でオリンピック・クオリフィケーションに基づくオリンピッククオータ配分リスト“オリンピックFISポイント　　　　　　　　　リスト”で500位以内かつ140ポイント以下の選手。

　　　　補足）・出場種目は大回転並びに回転種目とし、優勝した当該種目のみオリンピックへの出場を認める。　　　　　　　・優勝者が諸事情で出場を辞退又は出場資格がない場合でも繰り上げ選考及び選手交代は行わない。　　　　　　　・ワールドカップにおいて既存の基準をクリアする選手が出た場合には、その選手を優先し、複数名いる場合で出場枠を超過した場合は、　　　　　　　　平成30年1月22日時点の該当種目のワールドカップポイントの上位者とする。

公益財団法人全日本スキー連盟　第23回オリンピック冬季競技大会（2018／平昌）　派遣推薦基準

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　派遣推薦基準（アルペン競技）

　１．個人種目の選手　　　　　2016/2017シーズン及び2017/2018シーズン（各種別が定める基準日まで）における世界レベルの評価対象競技会にて、　　　　下記のいずれかの成績を収めた選手。ただし、成績は当該種目のみの基準とする。　　　（１）8位以内の成績を1回以上　　　（２）20位以内の成績を2回以上（2シーズン合計）

　

【評価対象とする競技会】

FIS世界選手権及びワールドカップ

【基準日】

8

平成 29 年 10 月 28 日

全日本スキー連盟

アルペン部 強化委員会

2017-2018

ジュニア世界選手権大会 派遣選手選考基準

日程 ・ 場所

開催期日 ： 2018 年 1 月 30 日～2 月 8 日

開催場所 ： スイス ・ ダボス

対象選手 ： J1 及び J2

競技種目 アルペン

選考期限 2017 年 12 月 28 日

選考発表日 2017 年 12 月 30 日

派遣人数 男子最大 4 名 / 女子最大 4 名

派遣基準

①2018BaseList において SL、GS、SG 種目において FIS ポイント 20 点以内の

選手。

②当該シーズンにおいて選考期日まで SL、GS、SG 種目において FIS ポイン

ト 20 点以内を獲得した選手。

③派遣人数を越えた場合は獲得ポイント上位者より選考とし、同ポイントの

場合はセカンドポイントの上位者より選考する。

④派遣基準をクリアした選手は SG、GS、SL、AC の参加が出来る。

⑤SAJ 強化指定選手以外の選手であっても選考基準を満たした場合は選考対

象とする。

⑥ナショナルチーム、強化委員会より推薦とする。

9

平成 29 年 10 月 28 日

全日本スキー連盟

アルペン部 強化委員会

2018-2019 アルペン強化指定選手選考基準(シニア男女共通) 21 歳以上

選考

方法

■２０１７−２０１８シーズンのレースを対象とし、選考対象レースは設けない。

■選考最終期間を２０１８年３月３０日迄のレースとする。

＊ユース強化指定選手は当該シーズンの JOC ジュニアオリンピック迄とする。

■選考 FIS ポイントは２０１７−２０１８の３月３０日迄のレースで取得した

FIS ポイントを算出し計算する。（計算方法は FIS ポイント算出方法を準用する。）

＊２０１８ベースリストポイントは含まない。

■暫定強化指定選手の発表を２０１８年３月３１日とする。

Ａ

◆年齢オープン

①平昌オリンピックにおいて入賞（8 位以内）以上の成績を収めていること。

②2017-2018 ワールドカップにおいて、50％以上の確率で 8 位以内（団体種目においては

3 位以内）の成績を収めていること。

③2017-2018 ワールドカップスタンディング最終 15 位以内であること。

Ｂ

◆年齢オープン

①平昌オリンピックにおいて 15 位以内の成績を収めていること。

②2017-2018 ワールドカップにおいて、5％以上の確率で 8 位以内の成績を収めていること。

③2017-2018 ワールドカップスタンディング最終 30 位以内であること。

Ｃ

◆年齢オープン

①2017-2018 ワールドカップにおいて、30 位以内 1 回以上の成績を収めていること。

②2017/2018 シーズンヨーロッパカップ 20 位内 2 回以上の成績を収めた選手。

③2017-2018FIS ポイントランキングが GS・SL どちらかで 80 位以内又は 2 種目とも 100 位

内の選手。

◆U23

①2017-2018FIS ポイントランキングが GS・SL どちらかで 100 位以内又は 2 種目とも 150

以内の選手

備考

①FIS ポイント 2018 年 3 月 30 日迄のレースで取得した FIS ポイントを算出し計算する。（計

算方法は FIS ポイント算出方法を準用。）

・2018 ベースリストポイントは含まない。

②ナショナルチームコーチ・強化委員会より推薦。

・推薦基準：オリンピック、世界選手権、ワールドカップを目指し、「将来継続的」

な強化を必要とする選手。

・推薦対象年齢は原則 U25 迄の選手とする。

・2017-2018 全日本選手権（GS・SL)優勝者より推薦。

・2017-2018FEC 総合優勝者 ・ 種目別優勝者（GS・SL）より推薦。

・世界ジュニア選手権大会各種目上位 15 位以内（J2）。

・高速系種目の SG・DH は FIS ポイント、各カテゴリーでのレース内容・成績

を考慮し推薦。

10

平成 29 年 10 月 28 日

全日本スキー連盟

アルペン部 強化委員会

2018-2019 アルペン強化指定選手選考基準(ジュニア男女) 16 歳～20 歳

選考

方法

■２０１７−２０１８シーズンのレースを対象とし、選考対象レースは設けない。

■選考最終期間を２０１８年３月３０日迄のレースとする。

＊ユース強化指定選手は当該シーズンの JOC ジュニアオリンピック迄とする。

■選考 FIS ポイントは２０１７−２０１８の３月３０日迄のレースで取得した

FIS ポイントを算出し計算する。（計算方法は FIS ポイント算出方法を準用する。）

＊２０１８ベースリストポイントは含まない。

■暫定強化指定選手の発表を２０１８年３月３１日とする。

年代別

ジュニア強化指定選手選考基準 （男女共通） 16 歳～20 歳

20 歳/1998

大学 2 年生

（大学 3 年生）

男子 SL：18,00（1 種） 女子 SL：20,00（1 種）

男子 GS：20,00（1 種） 女子 GS：20,00（1 種）

19 歳/1999

大学 1 年生

（大学 2 年生）

男子 SL：28,00（1 種） 女子 SL：24,00（1 種）

男子 GS：24,00（1 種） 女子 GS：22,00（1 種）

18 歳/2000

高校 3 年生

（大学 1 年生）

男子 SL：33,00（1 種） 女子 SL：29,00（1 種）

男子 GS：31,00（1 種） 女子 GS：26,00（1 種）

17 歳/2001

高校 2 年生

（高校 3 年生）

男子 SL：40,00（1 種） 女子 SL：38,00（1 種）

男子 GS：40,00（1 種） 女子 GS：38,00（1 種）

16 歳/2002

高校 1 年生

（高校 2 年生）

※推薦 ※推薦

※推薦 ※推薦

備考

①FIS ポイントは 2018 年 3 月 30 日迄のレースで取得した FIS ポイントを算出し計算する。（計

算方法は FIS ポイント算出方法を準用。）・2018 ベースリストポイントは含まない。

②1 種目でのポイント基準を満たす。

③ナショナルチーム、強化委員会より推薦。

・推薦基準：ジュニアは各年代別強化を目的にポイントだけではなく、

「育成継続強化」を必要と判断した選手に対して全体人数を考慮し推薦とする。

・推薦対象年齢は原則 16 歳～20 歳迄の選手とする。

・全国中学スキー大会、ジュニアオリンピック、全国高校スキー大会、

全国高校選抜スキー大会の成績より推薦。

・高速系種目の SG・DH は FIS ポイント、各カテゴリーでのレース内容・成績にて推薦。

11

2017/2018シーズン

SAJ公認アルペンユース競技会開催要領 決定版

1 概要

1. 大会名称を「ユース競技会」とする。

2. SAJ公認アルペンユース競技会には、小学校 5年生から高校 1年生早生まれの競技者が出場できる。

また、年齢と学年により、K1と K2に区別される。

3. K1 カテゴリーは小学校 5・6 年生の競技者、K2 カテゴリーは中学生と高校 1 年生早生まれの競技者が

出場できる。

4. 競技ルールは、FIS国際アルペン競技ルールと本要領に基づいて行われる。

5. 競技ルールと競技用具ルールは、K2カテゴリーは U16、K1カテゴリーは U14を適用する。

ただし、本要領に定めることを優先する。

6. 競技会公認料は SAJ規約規程集、各種公認・登録等料金一覧表の通りとする。

2 出場資格について

1. SAJ競技者登録が完了され、大会要項に記載されている出場資格を満たしている競技者。

3 種目について

1. スーパー大回転（SG）、大回転(GS)、回転(SL)、コンビ（KB）SL/GSとする。

コンビは K1の SL種目の１つとする。

2. SGの方向転換数を 8～12％とする。

3. GSについて

1) K2は 2本レースとする。K1は 2本レースが望ましい。

2) 方向転換数を 13～18％とする。

（ﾀｰﾆﾝｸﾞﾎﾟｰﾙ間 MAX 27m、ﾃﾞｨﾚｲﾄﾞｹﾞｰﾄｺﾝﾋﾞﾈ−ｼｮﾝの場合はﾃﾞｨﾚｲﾄﾞｹﾞｰﾄから次のﾀｰﾆﾝｸﾞﾎﾟｰﾙ間 MAX27m）

4. SLについて（K1・K2共通ルールとする）

1) 方向転換数を 32～38％+/-3とする。

（ﾀｰﾆﾝｸﾞﾎﾟｰﾙ間 K1･K2:7m～11m、ﾃﾞｨﾚｲﾄﾞｹﾞｰﾄｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝのﾀｰﾆﾝｸﾞﾎﾟｰﾙ間 K1･K2:12m～15m）

2) 最少 3 箇所、最大 6 箇所のヘアピンと、最少 1 箇所、最大 3 箇所のヴァーティカルコンビネーショ

ン（最少 3～最大 4つのゲートからなる）を設置しなければならない。最少 1箇所、最大 3箇所のデ

ィレードゲートコンビネーションを設置しなければならない。

4 使用コースについて

1. SAJ公認コースとする。

2. 各種目の標高差は下記の通りとする。

1) SG：K1は 250m-400m、K2は 250m-450m

2) GS：K1は 140m-300m、K2は 160m-350m

3) SL：K1/K2共通 100-160m

4) KBは 120m-200m

3. SGは GS公認コースでも開催できる（ただし、ルールや安全性を満たしていること）。

4. GSは SL公認コースでも開催できる（ただし、ルールや安全性を満たしていること）。

5. KBは、GS公認コースを原則とするが、SL公認コースでもできる（ただし、ルールや安全性を満たして

いること）。

5 エントリーについて

1. ブロック内の競技会に出場することを原則とする。ただし、ブロック内の開催競技会が少ない場合、

他ブロックの競技会にも参加できる。

2. 他ブロックの大会に出場する場合は、ブロックで出場希望者を集約し、都道府県単位でエントリーす

ること。また、ブロック内の大会においても、エントリーは各都府県単位とする。このことは、大会開催

要項に明記されなければならない。

12

6 スタート数の制限ついて

1．中学校 3年生・高校 1年生早生まれは制限なしとする。

2. 技術系（GS/SL）合計、小学校 5・6年生は 8レース以内、中学校 1・2年生は 10レース以内、とする。

スタート数が順守されているかの確認は各都道府県で行う。

3. K1、K2共にスピード系（SG）は、制限なしとする。

4. 「SAJポイントレースにおいて公式成績表が発行され、1本目の DNS以外で名前が掲載されている場合」

スタートしたものとする。DNQ、DNF、2 本目の DNS もスタートとみなされる。レース/ペナルティーポイ

ントが選手に付与される形でレースが成立しない場合は、スタートを切っても、スタート数にカウント

されない。レースが天候等により、途中キャンセルされた場合は、スタート数にカウントされない。

5. 項目 6-2.に違反した場合は、当該選手の違反したレースでの取得ポイントを無効とする。但し、違反

を知りながら参加する等の悪質な違反者に対しては次年度 1月 31日まで SAJ公認大会のエントリーを禁

止するとともに、同期間、FISライセンスを発行しない。

6. 国体、全国高校、高校選抜、全国中学、全日本ジュニアスキー選手権（中学生）SG ならびに全日本選

抜ジュニアスキー選手権（中学生）SG（以下雫石 SGと表記）、JOCジュニアオリンピックカップ、予選会

（全国高校、全国中学、国体）のスタートはこの制限に含めない。

7 スタート順について

1. 17-18各ブロックのユース競技会については、次の通りとする。

K1：フリードローとする。

K2：SAJポイントを採用し、上位 15名タイまでをドロー、以降はポイント順とし、ノーポイントは

ドローとする。

＊但し全国中学は含まない。

8 K1・K2 SAJポイントについて

1. 競技者には、SAJポイントをつける。FISルールに基づいてペナルティーポイントを計算し、計算ペナ

ルティーを採用する。一方、規定のミニマムペナルティー値（下表）を下回った場合は、ミニマムペナル

ティー値をペナルティーポイントとして採用する。

SAJカテゴリー Race

Level

ミニマム

ペナルティ

マキシマム

ペナルティ

SAJ-A（K2）・B（K2） ５ ５０．００ ９９９．００

SAJ-A（K1）・B（K1） ６ ７０．００ ９９９．００

2. 16 歳以上の B 級大会（B 級公認各都道府県選手権大会も含む）と併催する場合、K1、K2 は、ユースル

ールに従ってレースを実施する。K1、K2、16歳以上のブロックでスタートさせることにより、SAJポイン

トが認められる。

9 JOCジュニアオリンピックカップについて

1. 種目は、K1は SGと SLとし、K2は GSと SLとする。

2. 出場資格は次の通りとし、2種目出場とする。

K2 1) 各都道府県に割り当てられたエントリー数内で、各都道府県で選抜された競技者

2) 当該シーズンの全国中学校スキー大会各種目 30位以内の競技者

3) 当該シーズンの全国高校スキー大会各種目 50位以内で、高校 1年生早生まれの競技者

4) 当該シーズンの雫石 SGで 10位以内の競技者

5） 開催地枠として、割り当てられた数＋2名

K1 1) 各都道府県に割り当てられたエントリー数内で、各都道府県で選抜された競技者

2) 17-18本大会において 10位以内に入賞した小学校 5年生に関しては次年度の本大会において

特枠シードを与える。特枠シードを獲得した選手は出場権を得ると共に、該当種目の第 1

グループに加えて抽選を行う。

13

3) 各種目上位 3位以内入賞者（小学 6年生）は次年度本大会 K2参加資格を与える。

4) 開催地枠として、割り当てられた数＋5名

3. K2のスタート順は、SAJポイントを採用する。

1) 第 1グループは 15位タイまでで抽選を行う。

2) 16位以降はポイント順とする。

4. K1 のスタート順は、いくつかのグループに振り分けて、グループ内で抽選を行う。スタートランキン

グは各都道府県が決定する。

5. ここに定めること以外は、大会要項に従う。

6. JOCジュニアオリンピックカップの開催地区と開催シーズンのローテーションは次の通りとする。

1) ＜東北＞2017年と 2018年

2) ＜甲信越＞2019年と 2020年

3) ＜北海道＞2021年と 2022年

4) ＜東海北陸/南北関東/西日本＞2023年と 2024年

5) ＜東北＞2025年と 2026年

7. 開催にあたっての条件は以下の通りとする。

1) 3月下旬（春休み期間中）で開催し、開催種目を安全に運営できること。

2) 多様なコース設定が可能であり、コース状況が維持できること。

3) 近隣に宿泊施設が十分にあること。交通の利便性が考慮されていること。

10 競技用品について

1. 選手が使用する用具は、2017年 6月 12日 SAJホームページ掲載「2017-18シーズンスキー用具に係る

国内運用ルールについて」を参照のこと。

2. ヘルメットに関しては、17-18SAJ公認国内大会においては、K1・K2は FISルールに従い義務付けとす

る。

11 大会主催者の責務について

1. この要領に定めること以外は、FISルールに則り、安全に運営しなければならない。

2. 選手の安全を確保するために、全種目で軽量ポール（25-28.9mm）を使用しなければならない。

3. 大会要項競技規則項目に ICR 等とともに、「SAJ 公認アルペンユース競技会開催要領に基づく」を記載

すること。またスタート数の制限に関する記述を入れること。

※スタート数の制限に関する記述の例

「技術系（GS/SL）合計、小学校 5・6 年生は 8 レース以内、中学校 1・2 年生は 10 レース以内、とす

る。中学校 3年生・高校 1年生早生まれは制限なしとする。」と定められているので、各カテゴリーに

おいてスタート数がオーバーすることのないようにすること

4. レース中にけが人が発生した場合は、指定のフォームを使用し、報告しなければならない。なお、報告

書の作成は TDの業務である。

12 出場資格についての特記事項

1. SAJ公認アルペン B級競技会には、K1および K2の中学 1・2年生の競技者は出場できない。

2. 中学 3年生以上の競技者は、SAJ公認アルペン B級競技会ならびに国体少年男子の部に出場できる。そ

の場合、16歳以上の競技用品ルールに従わなければならない。

3. 高校 1年生早生まれの競技者は、雫石 SGと JOCジュニアオリンピックカップに出場できる。

13 2017-18アルプチンブラ U16派遣選手選考基準

1. 選考対象 17-18シーズンＵ16該当年齢（中 2遅生まれ、中 3、高 1早生まれ）

2. 選考基準

1) 16-17シーズン（前年度）Jrオリンピック SL/GS共通最上位者 男女各１名

2) 17-18シーズン全国中学 SL/GS共通最上位者 男女各１名

3) 17-18シーズンインターハイ SL/GS共通 10位以内の 1年生早生まれの選手で最上位者 男女各１名

14

4) 選考基準 1)、2)、3)について

a) 17-18シーズンＵ１６該当年齢選手の中で、2種目共通で最高順位を記録した者とする。

b) 優勝者が 2 人でた場合は、2 種目目の上位選手とする。2 種目目も順位を分けた場合は、2 種目

目のレースポイントの小さい選手とする。

c) 2人の選手が優勝以外で該当選手の中の最高順位を分けた場合は、その種目のレースポイントの

小さい選手とする。

d) 選考基準 2)、3)で選抜される選手が、選考基準 1 で選抜されているときは、その選手をそれぞ

れ選考基準 2)、3)の選考対象外として扱う。

e) 選考基準 3)においては、11位以下からの繰り上げは行わない。

5) 選考基準 3)に該当選手がいない場合は、選考基準 2)の次席選手を選考する。

6) 選考された選手が、遠征派遣を辞退した場合は、それぞれの基準の次席選手を選考する。

3. 上記の方法で男女各３名を選考し、エントリーは SAJ ポイント順（選考レースがすべて終了した時点

での有効リスト）で、種目毎に行う。

4. 上記選考基準は、変更のない限り、継続する。

5. 2018-19シーズンよりアルプチンブラ U16選手に加えて U14選手の派遣を行う。

a)派遣基準は 18-19シーズン発表とする。

14 2018-19ユース管理指定選手選考基準

1. 対象学年：2018-19シーズン 中学 2年生、中学 3年生、高校 1年生早生まれ

2. 選考基準

1) SAJポイント：年代別各種目上位 3名（※中学 2年生の早生まれは、年代（14歳）に含む。）

2) 全国中学：各種目 6位以内

3) JOCジュニアオリンピックカップ：各種目 6位以内

4) 雫石 SG：6位以内

5) ユース小委員会推薦

* 推薦基準：

a) 上記主要大会で、10位以内 2回以上など、総合的に選考理由を判断できる選手。

b) 17-18シーズン管理選手で、選考当該シーズンにおいて怪我等により成績を残すことができな

かったが、継続的な強化が有効とユース小委員会が判断した選手。

6) 強化委員会・ユース小委員会推薦

a) 17-18シーズンの総合成績により推薦可能と判断できる小学 6年、中学 1年の選手。

15 ユースランキング

1. 17-18シーズンは、2002年生まれの選手の順位でランキングを作成する。

2. 全国中学、雫石 SG、JOC ジュニアオリンピックカップの順位を点数化し、上位 4 レースの合計点でユ

ースランキングを作成する。

3. 順位点は次の通りとする。

1) 1位：30点 2位：29点 ・・・・30位：1点

2) 同順位の場合は、該当順位の点数を合計し、該当人数で割る。

4. 男子上位 20 位、女子上位 30 位に次年度国内 FIS 大会の出場資格を与える。ただし、確定順位につい

ては技術運営ハンドブックを参照すること。

5. その他の次年度国内 FISの出場資格については、技術運営ハンドブックを参照すること。

15

17-18 ユース小委員会 活動スケジュール

◆ユース小委員会 ユース強化指定選手 及び ユース管理指定選手強化事業

第 1回 ユース管理選手強化練習会 「 フィジカルトレーニング 」・指導者講習会

１ 期 日 平成 29 年 8月 3日（金）～8月 6日（日）3泊 4日

２ 会 場 長野県・野沢温泉

３ 目 的 ①基礎体力強化

②短期・中期プランでおこなうフィジカル TRの基礎知識

③アルペンスキーに必要なフィジカルトレーニング

第 2回 ユース管理選手強化練習会 「 ピスラボ / ベーシックトレーニング 」・指導者講習会

１ 期 日 平成 29 年 9月 15 日（金）～ 9月 18 日（祝日）3泊 4日

２ 会 場 長野県・野沢温泉

３ 目 的 ①基本動作の習得と用語のリンク（スキー）

②技術論と用語の知識（座学）

第 3回 ユース管理選手強化練習会 「 応用ゲートトレーニング 」・指導者講習会

１ 期 日 平成 29 年 12 月 3日（火）～12月 10 日（日）7泊 8日

２ 会 場 北海道 糠平温泉スキー場

３ 目 的 ①国内秋季合宿からの基本技術の応用

②ロングコースの GSフリースキー・SLフリースキー

③基本ゲートトレーニング GS・SL（パネルスラローム他）

第 4回 雫石スーパーG合宿

1 期 日 平成 30 年 2月 13 日（火）～ 2月 14 日（水）

2 会 場 岩手県岩手郡雫石町 雫石スキー場

3 目 的

② 本格的スピード系トレーニングを通じてユース選手のレベルアップを図り、世界に通じる選手育成を

目指す。

②ユース・ジュニア・シニアに通じる一貫した指導方法を確立するために、技術の分析やコーチの意見交

換を行い技術理論の統一を図る。

第 6回 海外派遣事業 「 アルプチンブラ世界ユース 」 大会参戦

１ 期 日 平成 30 年 3月 6日(火)〜3月 12(月) 6 泊 7日

２ 会 場 ITA ・ フォルがリア

３ 目 的 ①国内 U16 世代を早期に世界大会を体験し、世界挑戦を意識付する。

②男子 3名、女子 3名の派遣

普及活動事業

第 1回 雫石スーパーGキャンプ・指導者養成講習

１ 期 日 平成 30 年 2月 15 日（木）～ 2月 16 日（金） 2 日間

２ 会 場 岩手県岩手郡雫石町 雫石スキー場

第 2回 JOC ジュニアオリンピック K1 スーパーGキャンプ

１ 期 日 平成 30 年 3月 21 日（水）

２ 会 場 岩手県岩手郡雫石町 雫石スキー場

16

選考方針

選考対象

選考方法

性別

団体

学年

男子

栃木県

3年

男子

長野県

3年

女子

長野県

3年

女子

北海道

3年

対象選手 2016/2017シーズンアルペン部指定の選考対象レース（全国中学校スキー大会、JOCジュニアオリンピック大会）において当該レースで上位3位以内の選手

君島　王羅

水谷　美穂

JOCジュニアオリンピック2位、JOCジュニアオリンピック総合優勝

平成29年10月3日

2017/2018シーズン　ＳＡＪアルペンユース強化指定選手

・長期継続強化を目的とし、今後の世界ユース（アルプチンブラ大会）、世界ジュニア選手権、オリンピック冬季競技大会、世界選手権、ワールドカップにおいて優秀な成績を収める可能性がある選手を対象にする。

・スキーの技術に優れ、フィジカル能力においても上位カテゴリー選手と同等を有し、向上心がり規律を守る事のできる選手を選考対象にする。

該当年齢　U16までの選手とする。

氏　名

主な成績

今井　勢弥

全国中学校スキー大会SL優勝

全国中学校スキー大会SL2位、JOCジュニアオリンピックSL/GS優勝、JOCジュニアオリンピック総合優勝、

前田　理利

全国中学校スキー大会SL3位、JOCジュニアオリンピックSL3位

17

2017.10.3更新

1 3016844 大津 歩夢 奈良 ｱﾙﾍﾟﾝSC 3

2 3013100 常田 真矢 長野 中野立志舘高校 1

3 3013946 奥原 駿之介 北海道 北海学園札幌高校 1

4 3016210 黒岩 樹生 群馬 嬬恋中学校 3

5 3013297 切久保 仁朗 長野 白馬高校 1

6 3013806 尾池 諄海 北海道 東海大札幌高校 1

7 3016258 桑原 太陽 長野 東御東部中学校 3

8 3014683 清水 隼太 岐阜 岐阜第一高校 1

9 3017566 宮島 太陽 富山 堀川中学校 2

10 3017147 片山 龍馬 北海道 MSスキーチーム 2

11 3015919 数土 凌 長野 信大付属長野中学校 3

12 3016299 間澤 翔笙 北海道 洞爺湖ｼﾞｭﾆｱ 3

13 3014932 福田 勝太郎 福島 高田中学校 3

14 3017007 遠藤 三四郎 北海道 ﾆｾｺ JST 2

15 3015189 我満 龍治 北海道 札幌SS　PRODUCTS　スキーチーム 3

16 3015260 青木 理恩 山形 山形市立第六中学校 3

17 3014954 中村 拓幹 群馬 沼田西中学校 3

18 3014870 原山 海 北海道 赤井川中学校 3

19 3014002 鳥羽 広葉 福島 福島工業高等専門学校 1

20 3014872 山中 新汰 北海道 赤井川中学校 3

21 3013180 中島 賢伸 群馬 足工大附属高校 1

1 3013308 若月 夕果 北海道 北照高校 1

2 3014817 鈴木 英 岩手 一関中学校 3

3 3015192 本田 陽菜 北海道 札幌中の島中学校 3

4 3014105 大西 珠巴 長野 飯山高校 1

5 3015459 髙橋 凜湖 秋田 太田中学校 3

6 3014569 桑江 知衿 北海道 旭川明成高校 1

7 3013187 千葉 栞那 宮城 青森山田高校 1

8 3016672 渡邉 愛蓮 長野 戸隠中学校 2

9 3017025 天野 ひかり 北海道 留辺蘂ｽｷｰ少年団 2

10 3016918 小林 ひかり 富山 井口中学校 2

11 3016955 藤森 爽 北海道 ﾌｪﾆｯｸｽﾒﾑﾛﾚｰｼﾝｸﾞ 2

12 3016671 横尾 彩乃 長野 戸隠中学校 2

13 3016678 太田 朱里 長野 白馬中学校 2

14 3014475 岸本 華子 新潟 上越高校 1

NO SAJNO 氏名漢 県連盟17-18学校名

17-18所属

備考

備考

17-18学年

17-18学年

２０１７－１８シーズン　全日本スキー連盟ユース管理指定選手　　男子

NO SAJNO 氏名漢 県連盟

18

平成 29 年 10 月 28 日

全日本スキー連盟

アルペン部 強化委員会

2017-2018

ユース世界大会「アルプチンブラ」派遣選手選考基準

・日程

・場所

・種目

開催期日 ： 2018 年 3 月 9 日～10 日

開催場所 ： イタリア ・ フォルガリア

参戦種目 ： GS、SL

競技種目 アルペン

選考期限 2018 年 2 月 10 日 ＊2018 全国中学スキー大会迄。

選考発表日 2018 年 2 月 11 日

派遣人数 男子最大 3 名 / 女子最大 3 名

派遣基準 1. 選考対象 17-18 シーズンＵ16 該当年齢（中 2 遅生まれ、中３、高１早生まれ）

2. 選考基準

1) 16-17 シーズン（前年度）Jr オリンピック SL/GS 共通最上位者 男女各１名

2) 17-18 シーズン全国中学 SL/GS 共通最上位者 男女各１名

3) 17-18 シーズンインターハイ SL/GS 共通 10 位以内の 1 年生早生まれの選手で最上位者 男

女各１名

4) 選考基準 2)、3)について

a) 17-18 シーズンＵ16 該当年齢選手の中で、2 種目共通で最高順位を記録した者とする。

b) 優勝者が 2 人でた場合は、2 種目目の上位選手とする。2 種目目も順位を分けた場合は、2

種目目のレースポイントの小さい選手とする。

c) 2 人の選手が優勝以外で該当選手の中の最高順位を分けた場合は、その種目のレースポイ

ントの小さい選手とする。

d) 選考基準 2)、3)で選抜される選手が、選考基準 1 で選抜されているときは、その選手をそ

れぞれ選考基準 2)、3)の選考対象外として扱う。

e) 選考基準 3)においては、11 位以下からの繰り上げは行わない。

5) 選考基準 3)に該当選手がいない場合は、選考基準 2)の次席選手を選考する。

6) 選考された選手が、遠征派遣を辞退した場合は、それぞれの基準の次席選手を選考する。

3. 上記の方法で男女各３名を選考し、エントリーは SAJ ポイント順（選考レースがすべて終

了した時点での有効リスト）で、種目毎に行う。

19

２００１年生まれＦＩＳ有資格者（ユースランキング）　　女子 平成29年10月3日更新

順位 合計 順位01順 P 順位01順 P 順位01順 P 順位01順 P 順位01順 P 順位01順 P

1 鈴木 彩夏 長野 白馬中学校 1 111 8 5 26 12 9 22 6 4 27 5 3 28 2 1 30

2 上村 仁華 新潟 旭岡中学校 2 110 9 7 24 1 30 4 2 29 8 4 27 12 7 24

3 石塚 結 茨城 手代木中学校 3 107 4 2 29 6 6 25 19 9 22 3 1 30 14 8 23

4 柳沢 梨加 北海道 忠類SS 4 92.5 6 4 27 2 2 28.5 9 5 26 41 20 11

5 中嶋 玲奈 新潟 大巻中学校 5 92 26 11 20 10 5 26 7 3 28 25 13 18

6 広田 静空 北海道 士別南中学校 6 88 5 3 28 1 1 30 2 1 30

7 渡邊 渚 新潟 新井高校 7 83 4 2 29 8 4 27 8 4 27

8 金井 鈴花 新潟 湯沢中学校 8 81 13 10 21 28 12 19 11 6 25 30 15 16 28 15 16

9 宮澤 莉央 長野 浅間中学校 8 81 1 1 30 5 5 26 10 6 25

10 大屋 ジェシカ長野 御代田中学校 8 81 10 6 25 23 15 16 34 17 14 9 5 26

11 山崎 葵 北海道 砂川中学校 8 81 20 12 19 10 8 23 11 6 25 31 17 14

12 舩越 文代 北海道 留辺蘂ｽｷｰ少年団 12 80 8 5 26 26 11 20 37 19 12 16 9 22

13 畠中 悠生乃 北海道 玉越ｽﾄﾘｰﾑ ﾚｰｼﾝｸﾞ 13 78.5 18 10 21 2 2 28.5 3 2 29

14 佐藤 亜純 山形 最上中学校 14 77 13 7 24 25 16 15 33 16 15 15 8 23

15 黒木 玲名 岐阜 宮中学校 15 76 14 11 20 33 14 17 32 13 18 22 10 21

16 佐藤 紀子 秋田 角館高校 16 74 5 3 28 24 10 21 10 6 25

17 佐藤 梨花 岩手 東水沢中学校 17 60 34 19 12 21 9 22 52 22 9 27 14 17

18 髙橋 和花菜 長野 長野俊英高等学校 18 53 12 7 24 4 2 29

19 平井 若菜 群馬 前橋商業高校 19 50 17 9 22 7 3 28

20 小堺 真希 富山 高志野中学校 20 48 37 20 11 31 13 18 27 12 19

21 坂本 華音 神奈川 ﾊﾞﾃﾞｨｰｽｷｰｸﾗﾌﾞ 20 48 46 22 9 50 25 6 47 15 16 34 14 17

22 佐伯 望 千葉 千葉市立川戸中学校 22 47 12 7 24 20 8 23

23 中里 有希 北海道 札幌ｱﾙﾍﾟﾝｽｷｰｽﾎﾟｰﾂ少年団 22 47 19 11 20 34 19 12 30 16 15

24 大野 彩佳 長野 山ﾉ内中学校 24 46 18 13 18 44 16 15 35 18 13

25 伊藤 睦 福島 若松商業高校 25 45 24 10 21 17 7 24

26 高原 里歩 東京 小松川第二中学校 26 42 16 8 23 15 12 19

27 大竹 珠李 群馬 片品中学校 27 40 32 18 13 30 17 14 33 18 13

28 小倉 愛花 岐阜 高鷲中学校 28 37 26 13 18 21 12 19

29 阿部 碧海 宮城 しらかし台中学校 29 36 31 18 13 17 8 23

30 須藤 真央 青森 裾野中学校 30 34 26 16 15 24 12 19

GS SL合計 Best4

全中 雫石ＳＧ JOC

SL GS SG① SG②選手名 連盟 所属（16-17）No.

20

２００１年生まれＦＩＳ有資格者（ユースランキング）　　男子 平成29年10月3日更新

順位 合計 順位 01順 P 順位 01順 P 順位 01順 P 順位 01順 P 順位 01順 P 順位 01順 P

1 渡邉 太文 北海道 栗山中学校 1 111 7 6 25 3 3 28 1 1 30 8 3 28

2 薄井 理央 長野 高瀬中学校 2 105 12 9 22 4 4 27 2 2 29 4 4 27

3 新谷 翔也 岐阜 白川中学校 3 90 6 6 25 13 11 20 6 6 25 26 11 20

4 森囿 竜輝 北海道 深川中学校 4 84 2 2 29 4 4 27 3 3 28

5 畔上 大地 長野 山ﾉ内中学校 5 76 11 8 23 54 27 4 14 11 20 3 2 29

6 渡邉 唯翔 北海道 留辺蘂ｽｷｰ少年団 6 74 9 7 24 5 5 26 14 7 24

7 小山 敬之 石川 内川中学校 7 73 2 1 30 1 1 30 27 18 13

8 田口 慧 秋田 生保内中学校 8 68 5 4 27 11 9 22 30 12 19

9 佐藤 大虎 北海道 札幌SS PRODUCTS ｽｷｰﾁｰﾑ8 68 8 7 24 10 8 23 13 10 21

10 小林 仁太 長野 山ﾉ内中学校 10 62 50 22 9 24 11 20 91 39 23 8 12 6 25

11 三原 樹 長野 菅平中学校 11 57 3 2 29 23 10 21 48 24 7

12 柿﨑 直希 岩手 乙部中学校 11 57 5 5 26 22 15 16 23 16 15

13 高木 柊吾 群馬 梅田中学校 11 57 14 10 21 25 17 14 20 9 22

14 佐藤 進太郎 新潟 関根学園高校 14 56 5 5 26 1 1 30

15 山田 健太 北海道 旭川ｼﾞｭﾆｱｱﾙﾍﾟﾝﾁｰﾑ 14 56 4 3 28 3 3 28

16 高田 隼之介 長野 信濃町立信濃小中学校 14 56 6 5 26 44 23 8 11 9 22

17 北澤 準也 長野 高瀬中学校 14 56 19 11 20 16 12 19 34 14 17

18 伊藤 颯馬 山形 最上中学校 18 55 54 23 8 28 13 18 18 13 18 47 20 11

19 関原 威吹 長野 飯山高校 19 48 33 19 12 17 13 18 32 13 18

20 佐鳥 一樹 長野 長野俊英高等学校 20 46 21 14 17 2 2 29

21 宮﨑 靖 長野 野沢温泉中学校 20 46 12 8 23 15 8 23

選手名 連盟 所属（16-17）No. GS SL合計 4レース

全中 雫石ＳＧ JOC

SL GS SG① SG②

21

平成30年度 　ブロックアルペン担当者会議

ブロック 会期 会場 担当者

北海道 11月12日（日） 札幌市産業振興センター 川口城二

東北 11月11日（土） 大崎市　大崎市図書館 相原正裕

甲信越　アルペン担当者会議 11月15 日（水） 長野市　国際ホテル21 宮田享

南･北関東　アルペン担当会議 11月11日（土） 埼玉県　市民会館おおみや 吉野透

東海北陸　アルペン担当者会議 11月3日(金) 飛騨市国府町　こくふ交流センター 水田奈央生

西日本　アルペン担当者会議 11月5日（日） 岡山県　公立学校共済組合岡山宿泊所八軒　徹

公認旗門審判員養成講習会・検定会

ブロック 会期 会場 担当者

北海道 実施せず ー ー

東北 １月１８日（木）～１９日（金） 秋田県　花輪スキー場 吉田光彦

甲信越 1月17日（水）～1月18（木） 長野県　野沢温泉スキー場 宮田享

北関東　（講習会･検定会） ４月１４日（土）～１５日（日） 群馬県　ﾎﾜｲﾄﾜｰﾙﾄﾞ尾瀬岩鞍 吉野透

南関東　（講習会･検定会） ４月１４日（土）～１５日（日） 群馬県　ﾎﾜｲﾄﾜｰﾙﾄﾞ尾瀬岩鞍 江川太郎

東海北陸 11月3日(金) 飛騨市国府町　こくふ交流センター 水田奈央生

西日本 実施せず ー ー

公認セッタークリニック・検定会

ブロック 会期 会場 担当者

北海道　(SAJ主催研修会） 12月26日（火）～28（木） 北海道釧路市阿寒湖半スキー場 新　敏彦

北海道　(SAJ主催A/B級検定会) 3月30日（金）～4月1日（日） 北海道歌志内市かもい岳スキー場 新　敏彦

東北　（クリニック） 12月16日（土）～17日（日） 秋田県　秋田八幡平スキー場 関　治人

東北　（検定会） 4月14日（土）～15日（日） 秋田県　秋田八幡平スキー場 前田洋海

甲信越 実施せず

北関東 実施せず － －

南関東　（クリニック） ３月２日（金）～４日（日） 新潟県　上越国際スキー場 江川太郎

南関東　（検定会） ４月２０日（金）～２２日（日） 群馬県　鹿沢スノーエリア 江川太郎

東海北陸　(クリニック） 学科：11月3日　実技：1月27日 学科：こくふ交流センター　実技：ほおの木平スキー場 高橋佑介

東海北陸　(検定会) 3月20日(火)～２１日(水) 岐阜県　ほおの木平スキー場 高橋佑介

西日本 実施せず ー ー

22

2017/11/20現在

2017

12

34

56

78

910

1112

1314

1516

1718

1920

2122

2324

2526

2728

2930

31

金土

日月

火水

木金

土日

月火

水木

金土

日月

火水

木金

土日

月火

水木

金土

日

男G

S女

GS

SL

FIS

SL

NJR

SL

FIS

GS

NJR

GS

SL

2018

12

34

56

78

910

1112

1314

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1718

1920

2122

2324

2526

2728

2930

31

月火

水木

金土

日月

火水

木金

土日

月火

水木

金土

日月

火水

木金

土日

月火

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GS

SL

SL

GS

GS

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SL

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SL

SL

SL

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SL

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SL

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SG

SG

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権（山

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YH

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ユー

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YH

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ユー

ス（白

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YH

東北

中学

（蔵王

）

YH

野沢

Jr,

2017/2018シ

ーズ

ン　

ＳＡ

Ｊ公

認競

技会

一覧

B石

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121

ユー

ス

FIS

ﾓﾝﾃﾞｳ

ｽ

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YH

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YH

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FIS

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手権

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FIS

北海

道選

手権

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県選

手権

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選手

権（上

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FIS

北海

道選

手権

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全日

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FIS

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権

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B/Y

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選手

権（大

鰐）

B群

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選手

権（尾

瀬岩

鞍）

23

2017/11/20現在

2017/2018シ

ーズ

ン　

ＳＡ

Ｊ公

認競

技会

一覧

12

34

56

78

910

1112

1314

1516

1718

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2122

2324

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2728

木金

土日

月火

水木

金土

日月

火水

木金

土日

月火

水木

金土

日月

火水

GS

GS

SG

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SL

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SL

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SL

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FIS

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全国

中学

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2

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白馬

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YH

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YH

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ユー

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YH

北海

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ース

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YH

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ーク

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YH

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24

2017/11/20現在

2017/2018シ

ーズ

ン　

ＳＡ

Ｊ公

認競

技会

一覧

12

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木金

土日

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水木

金土

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土日

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GS

SL

GS

SL

GS

SG

GS

GS

SG

GS

GS

SL

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SL

GS

SL

SL

SG

SG

SG

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火水

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日月

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GS

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選手

権（猪

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）

25

　SAJ　技術運営委員会

※参考（2017-2018 FIS No.3）

加算値

0.00

5 50.00

Race Level

SAJ-A（K1）・B（K1） 0.00

SAJ-A（K2）・B（K2）

FEC

全日本選手権

FIS・NJC・NJR・UNI・SAJ-A（YH除く）

ENL・SAJ-B（YH除く）

6

1

2

3

4

2.00

3.00

13.00

0.00

2017年10月28日

70.00 999.00

40.00

Minimum penalty

999.00

999.00

999.00

999.00

Maximum penalty

6.00

8.00

9.00

2017-2018シーズン　SAJ ポイント（アルペン）　加算値・ミニマムペナルティについて

SAJカテゴリー

999.00

26

　S

AJ 技

術運

営委

員会

カテ

ゴリ

ー

男子

女子

男子

女子

男子

女子

男子

女子

男子

女子

共通

ＳＧ

・A

Ｃ９

０位

ＳＧ

・A

Ｃ９

０位

20

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1/1

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１０

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０位

１０

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16

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２０

位３

０位

２０

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全日

本選

手権

１０

位 ※

１１

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※１

１０

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１１

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全日

本学

生選

手権

（１

部総

合）

１０

位 ※

１１

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全日

本学

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ＳＧ

・Ａ

Ｃ）

１０

位１

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全国

高校

大会

１０

位 ※

１１

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１０

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０位

全国

高校

選抜

大会

１０

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１１

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※１

１０

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０位

全国

中学

校大

会　

５位

※１

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位 ※

１　

５位

※１

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位 ※

１

全国

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１　

５位

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ＳＡ

Ｊ競

技本

部推

薦（

プロ

テク

ト）

１０

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５名

）１

０名

（５

名）

１０

名（

５名

）１

０名

（５

名）

１０

名（

５名

）１

０名

（５

名）

開催

県枠

（プ

ロテ

クト

）５

名（

３名

）５

名（

３名

）５

名（

３名

）５

名（

３名

）５

名（

３名

）５

名（

３名

）

都道

府県

推薦

学連

推薦

※１

前年

度順

位※

２ Ｕ

21

の選

手以

外は

、海

外選

手も

含め

25

名ま

で出

場で

きる

※3

Ｕ2

1の

選手

以外

は出

場で

きな

い。

海外

選手

は2

5名

まで

出場

でき

る。

２０

１７

－２

０１

８　

国内

公認

大会

出場

資格

【基

本枠

】

８０

点

全日

本選

手権

（FE

C Ｓ

Ｇ・

ＡＣ

）

国内

FIS

レー

ス/

全日

本ジ

ュニ

ア選

手権

※２

/N

JR

（技

術系

）

８０

点共

通５

５点

FIS

/ N

JC

※2

/ N

JR

※3

６０

点

６０

点８

０点

ＳＧ

18

0点

ＳＧ

30

0点

FE

CN

CFE

C

７５

点６

０点

FE

C技

術系

（日

本開

催）

●２

01

7-2

01

8シ

ーズ

ン　

以下

に掲

げる

国内

公認

大会

は、

SA

J N

o.3

/FIS

No.6

以降

のポ

イン

トリ

スト

によ

って

出場

資格

を得

るこ

とが

でき

る。

５０

位

参加

資格

種別

全日

本選

手権

（技

術系

）

ＳＧ

30

0点

ＳＡ

Ｊポ

イン

ト【

ラン

キン

グ】

（Ｓ

Ｌ・

ＧＳ

・Ｓ

Ｇ）

４

ポイント・ポイントランキング

１Ｆ

ＩＳ

ポイ

ント

（Ｓ

Ｌ・

ＧＳ

・Ｓ

Ｇ）

３Ｓ

ＡＪ

ポイ

ント

（Ｓ

Ｌ・

ＧＳ

・Ｓ

Ｇ）

共通

競技会順位

上記

資格

では

、各

大会

のエ

ント

リー

締切

日ま

でに

発表

され

たポ

イン

ト・

ポイ

ント

ラン

キン

グで

出場

資格

を得

る

６特

別枠

ユー

スラ

ンキ

ング

（2

00

1年

生ま

れ）

高校

（3

０名

）（

3０

名）

有資

格者

を有

さな

い加

盟団

体に

は男

女各

種目

1名

の出

場枠

を与

える

（プ

ロテ

クト

）

有資

格者

と開

催県

枠で

14

0名

を満

たし

てい

ない

場合

のみ

出場

でき

る

有資

格者

と開

催県

枠で

14

0名

を満

たし

てい

ない

場合

のみ

出場

でき

る

国内

FIS

レー

ス/

全日

本ジ

ュニ

ア選

手権

※２

（Ｓ

Ｇ・

ＡＣ

）

５０

点３

５点

３５

点

ＳＧ

５０

位Ｓ

Ｇ５

０位

ＳＧ

５０

位

５５

点７

５点

５０

位５

０位

４５

点

２Ｆ

ＩＳ

ポイ

ント

【ラ

ンキ

ング

】（

ＳＬ

・Ｇ

Ｓ・

ＳＧ

）高

校Ｓ

Ｇ５

０位

５０

位５

０位

４０

点

４０

点５

０点

５０

位

ＳＧ

18

0点

４５

点

20

17

年1

0月

28

日

有資

格者

・開

催県

枠（

ﾌﾟﾛﾃｸﾄ）・

都道

府県

推薦

で1

40

名を

満た

して

いな

い場

合の

み出

場で

きる

また

、ポ

イン

ト・

ポイ

ント

ラン

キン

グに

よる

参加

資格

は、

エン

トリ

ー締

切日

まで

に発

表さ

れた

ポイ

ント

ラン

キン

グで

出場

資格

を得

るこ

とが

でき

る。

その他７

推薦

枠

有資

格者

・開

催県

枠（

ﾌﾟﾛﾃｸﾄ）・

都道

府県

推薦

で1

40

名を

満た

して

いな

い場

合の

み出

場で

きる

ユース

選　考５

５０

位５

０位

対象

27

◆ エントリーオーバーした場合の優先順位

① 開催県推薦選手（プロテクト30名） ※開催ブロック内の選手に限る。（開催ブロック出身学連登録選手も含む）

② 有資格者（当該種目FISポイント順、FISポイントを有していない場合はSAJポイント順）

③ 開催県推薦選手 ※①のプロテクト30名以外のブロック内登録選手。（開催ブロック出身学連登録選手も含む）

④ 都道府県推薦選手 ※当該種目FISポイント順。FISポイントを有していない場合はSAJポイント順

⑤ 学連推薦選手

◆ AC種目においてエントリーオーバーした場合の優先順位

　 基本的に上記優先順位で決定するが、

① 開催県推薦選手（プロテクト30名）

② 有資格者≪ACポイント所有者≫

　 で最大人数を満たさない場合は、最初に実施する種目のポイントを次に優先する。

◆ SG種目においてエントリーオーバーした場合の優先順位

　 基本的に上記優先順位で決定するが、

① 開催県推薦選手（プロテクト30名）

② 有資格者≪SGポイント所有者≫

　 で最大人数を満たさない場合は、GS種目のポイントを次に優先する。

◆ エントリーリーグ

① 参加資格はFIS登録済の者とする。

② 開催県推薦は、30名をプロテクトする。

　 （開催県選手を優先とし、開催ブロックの選手、開催ブロック出身学連登録選手を含む）

③ 140名のエントリーを超えた場合は、FISポイント下位の者（FISポイントない場合はSAJポイント下位の者から）から

　 参加資格を失う 。

◆ エントリーについて（FIS公認大会・B級公認大会）

① 各大会のエントリー締切日は、第1回チームキャプテンミーティングの10日前とする。

　 開催地組織委員会は、要項に明記すること。

② 学連所属選手は各大学からのエントリーを認める。

③ 都道府県推薦枠には学連登録選手を含まない。

④ 学連ブロック推薦の受け入れの有無は開催地組織委員会が決定し要項に記載する。

⑤ ③及び④について、推薦状の提出は不要です。

⑥ エントリーは有資格者と合わせて、各都道府県、大学毎に申し込みをする。

　 個人・高校・中学・クラブからの申し込みは受け付けない。

⑦ 都道府県推薦、学連推薦はエントリーフォーム氏名欄に「氏名（推薦）」と明記すること。

⑧ エントリー締め切り後、エントリーが上限まで満たさない場合は追加エントリーを認める。

　 （必ず各都道府県連に通知、または開催県ホームページに掲載する）

◆ 大会スケジュールの変更とキャンセルについて

① 大会スケジュールの変更および中止の連絡は、最初のチームキャプテンミーティングの4日前までに

　全日本スキー連盟事務局に報告しなければならない。

② 加盟団体・選手・チームキャプテンへの連絡は、大会組織委員会が責任を持って行う。

③ 開催の是非については、TDも判断に加わる。 28

共通事項 2017/18 シーズン スキー用具に係る国内運用規定について

FIS 関連規定に関しては、Specifications for Competition equipment and Commercial markings を

参照にしている。スキー用具に関する規定は、ここに記載があるため、疑義が生じた場合は必ず目を

通すこと。なお訳文と原文とに相違がある場合は、原文を優先する。 特に記載のないものは FIS 規定に準拠するものとする。SAJ 特別規定については別途記載する。 この共通事項と各年代別のものを両方参照すること。

用具について (抜粋)

1. スキー板について (セクション B 第 1 条) 各年代別のページを参照すること。なお購入の際には販売店と相談をし、年代別 FIS 規定に適

合したものを購入すること。 2. ビンディングについて (セクション B 第 2 条)

プレート類を取り付ける際、スキー滑走面からブーツソールまでの高さは最大 50mm とする。 3. スキー靴について (セクション B 第 3 条)

ブーツソールから踵の下まで、すべての部品を含めた厚みは最大 43mm とする。 U14 と U16 においてはスキーの高さとブーツの厚みを同じにすることを推奨する。

4. レーシングスーツについて (セクション B 第 5 条) FIS レースの DH、SG、GS で使用される競技スーツは FIS 規定の空気透過率基準をクリアした

スーツのみが使用できる。それに適合したレーシングスーツにはプリントの適合ラベル[CS2015]が標記されるが、プロンプ(FIS冠)も 2017/2018シーズン終了時まで移行期間として運用される。

DH 用スーツは、プロテクター（パット）を競技スーツと一体にすることはできない。 ※SAJ 特別規定

K1 および K2 公認大会においては、FIS 規定レーシングスーツの着用を免除する。 5. ヘルメットについて (セクション B 第 6 条)

全ての FIS 公認大会では、新規格対応表示（FIS ステッカー[RH2013]）が明示されているヘルメ

ットの着用を義務とし、DH、SG、GS 競技に適用される。メーカー公式付属品以外の装着は禁止

とする。 SL では、ヘルメットの耳部分のソフトパッドの使用を認めるが、EN1077 または ASTM2040 認

証が必須である。 ※SAJ 特別規定

SL の FIS 規定については推奨とする。 ナショナルエンブレムの貼付はナショナルチーム及び日本代表チームとして海外で競技に参加

する場合は必須とする。ただしナショナルエンブレムを貼付せず、ヘッドスポンサーステッカ

ーを貼付する場合は、前面におおよそ高さ 5cm のスペースを空けること。 6. バックプロテクターについて (セクション B 第 9 条)

U16 以下はバックプロテクターの使用を推奨する。

29

小学生用 2017/18 シーズン スキー用具に係る国内運用規定について 年齢区分：FIS においては学年に関係なく、生年でカテゴリーが決定する。

FIS SAJ Years of Birth Category 学年 レース区分

2006 定義なし 5 年生 K1 2005 U14 6 年生 K1

スキーについて：

1. SAJ 特別規定 K1 においては FIS U14 規定を適用する。 ただし GS に関しては推奨とする。GS スキーの最小値は男女とも長さ 130cm、ラディウス 14mとする。

2. 共通事項 ビンディング下の幅 65mm 以下 (SG / GS)

3. 個別事項 FIS U14 規定

SG GS SL Length Radius Length Radius Length

女子 規定なし* 規定なし* 188cm 以下 17m 以上 130cm 以上 男子 規定なし* 規定なし* 188cm 以下 17m 以上 130cm 以上 *SAJ 公認大会においては体格、体力、技能に適応したスキーを使用すること。

30

中学生用 2017/18 シーズン スキー用具に係る国内運用規定について 年齢区分：FIS においては学年に関係なく、生年でカテゴリーが決定する。

FIS SAJ Years of Birth Category 学年 レース区分 国体

2005 U14 1 年生 K2 参加不可 2004 U14 2 年生 K2 参加不可 2003 U16 3 年生 K2 少年組 2002 U16

スキーについて：

1. SAJ 特別規定 K2 においては FIS U16 規定を適用する。 ただし SG に関しては推奨とする。SG スキーの最小値は男女とも長さ 175cm、ラディウス 27mとする。

2. 共通事項 ビンディング下の幅 65mm 以下 (SG / GS)

3. 個別事項 FIS U14 規定

SG GS SL Length Radius Length Radius Length

女子 規定なし* 規定なし* 188cm 以下 17m 以上 130cm 以上 男子 規定なし* 規定なし* 188cm 以下 17m 以上 130cm 以上 *SAJ 公認大会においては体格、体力、技能に適応したスキーを使用すること。

FIS U16 規定

SG GS SL Length Radius Length Radius Length

女子 183cm 以上 30m 以上 188cm 以下 17m 以上 130cm 以上 男子 183cm 以上 30m 以上 188cm 以下 17m 以上 130cm 以上

31

高校生用 2017/18 シーズン スキー用具に係る国内運用規定について 年齢区分：FIS においては学年に関係なく、生年でカテゴリーが決定する。

FIS SAJ Years of Birth Category 学年 レース区分 国体

2002 U16 1 年生 K2* / SAJ 少年組 2001 FIS (U18) 2 年生 SAJ 少年組 2000 FIS (U18) 3 年生 SAJ 少年組 1999 FIS (U21) *早生まれに限るが、出場可能大会は限定

される。詳細は大会要綱を確認すること。 スキーについて：

1. SAJ 特別規定 K2 においては FIS U16 ルールを適用する。

2. 共通事項 ビンディング下の幅 65mm 以下 (DH / SG / GS) 63mm 以下 (SL)

3. 個別事項 FIS U16 規定

SG GS SL Length Radius Length Radius Length

女子 183cm 以上 30m 以上 188cm 以下 17m 以上 130cm 以上 男子 183cm 以上 30m 以上 188cm 以下 17m 以上 130cm 以上

FIS 規定

DH SG GS SL Length Radius Length Radius Length Radius Length

女子 210cm 以上*

50m 以上

205cm 以上*

40m 以上

188cm 以上*

30m 以上

155cm 以上

男子 218cm 以上*

50m 以上

210cm 以上*

45m 以上

193cm 以上*

30m 以上

165cm 以上**

*FIS レースにおいては-5cm の許容あり **U18 初年度は-10cm の許容あり

32

大学生用 2017/18 シーズン スキー用具に係る国内運用規定について 年齢区分：FIS においては学年に関係なく、生年でカテゴリーが決定する。

FIS SAJ Years of Birth Category 学年 レース区分 国体

1999 FIS (U21) 全学年 SAJ 成年 A 組 1998 FIS (U21) 1997 FIS (U21) 1996 FIS 1995 FIS

スキーについて：

1. 共通事項 ビンディング下の幅 65mm 以下 (DH / SG / GS) 63mm 以下 (SL)

2. 個別事項 FIS 規定

DH SG GS SL Length Radius Length Radius Length Radius Length

女子 210cm 以上*

50m 以上

205cm 以上*

40m 以上

188cm 以上*

30m 以上

155cm 以上

男子 218cm 以上*

50m 以上

210cm 以上*

45m 以上

193cm 以上*

30m 以上

165cm 以上

*FIS レースにおいては-5cm の許容あり

33

2017.11.01変更

アル

ペン

部大

会運

営小

委員

会

大会

名会

場検

査実

施ア

イテ

ムSA

J事

務局

発送

月日

（事務

局記

載）

機材

取扱

い責

任者

/　測

定担

当者

備考

（機材

送付

先等

）

第30回

GW

カッ

プ阿

寒SL大

会12

/15-1

7

北海

道釧

路市

ブー

ツ＆

プレ

ート

12月12日

機材

：SA

J事

務局

より

松岡

　尚

幸/ 松

岡　

尚幸

〒085-0467　

北海

道釧

路市

阿寒

町阿

寒湖

温泉

2丁目

6番20号

　阿

寒湖

温泉

冬季

スポ

ーツ

大会

実行

委員

会 　

TEL 0154-67-3200　

　FA

X 0154-67-3024

終了

後、

送付

なくそ

のま

ま全

日本

（技術

系）で

使用

全日

本（技

術系

）12/25-28

北海

道釧

路市

ブー

ツ＆

プレ

ート

機材

：下記

大会

へ松

岡　

尚幸

/ 松岡

　尚

幸

〒085-0467　

北海

道釧

路市

阿寒

町阿

寒湖

温泉

2丁目

6番20号

　阿

寒湖

温泉

冬季

スポ

ーツ

大会

実行

委員

会 　

TEL 0154-67-3200　

　FA

X 0154-67-3024

終了

後、

イン

ター

ハイ

へ送

付

イン

ター

ハイ

2/4-8

岐阜

県高

山市

ブー

ツ＆

プレ

ート

1月3日

機材

：上記

大会

より

機材

：下記

大会

へ水

田奈

央生

/ 山中

　茂

〒506-2252　

岐阜

県高

山市

丹生

川町

久手

447　

飛騨

ほお

のき

平ス

キー

場　

宮前

　勝

　TEL 0577-79-2244　

　FA

X 0577-79-2800

終了

後、

国体

へ送

付

国体

2/25-28

新潟

県妙

高市

ブー

ツ＆

プレ

ート

2月11日

機材

：上記

大会

より

機材

：下記

大会

へ山

浦　

悟/ 山

中　

茂

〒949-2112　

新潟

県妙

高市

関川

997番地

　妙

高市

生涯

学習

課　

スキ

ー国

体推

進室

　TEL 0255-78-7234　

　FA

X 0255-86-5750

終了

後、

FEC

遠軽

へ送

付

FEC

遠軽

3/4-7

北海

道遠

軽町

ブー

ツ＆

プレ

ート

ウエ

アFIS

冠：全

日本

スピ

ード

系ま

での

分と

して

、30仮

払い

3月3日

機材

：上記

大会

より

ウエ

ア機

材：SA

J事

務局

より

機材

：下記

大会

へ吉

田秀

一郎

/ 松岡

尚幸

〒099-0403　

北海

道紋

別郡

遠軽

町一

条通

北2丁

目3番

地45

遠軽

町教

育委

員会

内　

FEC

遠軽

大会

組織

委員

会 　

TEL 0158-42-2191　

　FA

X 0158-49-2566

終了

後、

FEC

札幌

へ送

付

FEC

札幌

3/8-11

北海

道札

幌市

ブー

ツ＆

プレ

ート

ウエ

アFIS

冠：全

日本

スピ

ード

系ま

での

分と

して

、30仮

払い

3月8日

機材

：上記

大会

より

ブー

ツ＆

プレ

ート

機材

： 高

校選

抜へ

ウエ

ア機

材：

全日

本（ス

ピー

ド系

）へ

網野

　正

信/ 長

沢　

順

〒060-0004　

北海

道札

幌市

中央

区北

４条

西３

丁目

北海

道建

設会

館8階

　公

益財

団法

人札

幌ス

キー

連盟

　TEL 011-221-1661　

　FA

X 011-232-5975

終了

後、

ブー

ツ＆

プレ

ート

機材

は高

校選

抜へ

送付

ウエ

ア機

材は

全日

本（ス

ピー

ド系

）へ送

付

高校

選抜

3/17-20

長野

県山

ノ内

町ブ

ーツ

＆プ

レー

ト3月

15日機

材：上

記大

会よ

り機

材：下

記大

会へ

板倉

裕木

治/ 板

倉裕

木治

〒381-0401 長

野県

下高

井郡

山ノ

内町

志賀

高原

ジャ

イア

ント

　温

泉ホ

テル

イタ

クラ

　板

倉裕

木治

　TEL 0269-34-2309　

　FA

X 0269-34-2830

終了

後、

全日

本（ス

ピー

ド系

）へ送

付

全日

本（ス

ピー

ド系

）3/21-23

長野

県王

滝村

ブー

ツ＆

プレ

ート

ウエ

アFIS

冠：全

日本

スピ

ード

系ま

での

分と

して

、30仮

払い

3月21日

機材

：上記

大会

より

ウエ

ア機

材：F

EC

札幌

より

機材

：SA

J事

務局

へ（F

IS冠

精算

）小

山　

史剛

/ 板倉

裕木

治

〒397-0201 長

野県

木曽

郡王

滝村

3162　

株式

会社

御嶽

リゾ

ート

　TEL 0264-34-2309　

　FA

X 0269-34-2831

終了

後、

SA

J事

務局

へ返

送

*輸

送の

際に

は200万

円の

保険

に加

入し

てくだ

さい

。*説

明書

及び

会場

ごと

の報

告書

が同

梱さ

れて

いま

す。

会場

ごと

に報

告書

をま

とめ

、次

の会

場へ

引き

継ぎ

をお

願い

しま

す。

機材

使用

期日

予定

（機材

移動

情報

含む

）

2017-2018シ

ーズ

ン　

マテ

リア

ルコ

ント

ロー

ル機

材　

輸送

計画

（ア

ルペ

ン）

34

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/SLコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 FIS コース名称 備考

1 ＳＬ ○ SAJ30-SL-01/79 ○ 北海道 朝里川温泉回転コース　グリーン、レッドコース Asarigawa/Otaru Red&Green course

2 ＳＬ ○ SAJ30-SL-02/97 北海道 小樽天狗山旧コース

3 ＳＬ ○ SAJ30-SL-03/97 ○ 10889/03/13 2023/11/1 北海道 富良野スキー場回転コース Furano Kitanomine

4 ＳＬ ○ SAJ30-SL-04/82 2012/12/12 北海道 札幌国際回転スイングコース

5 ＳＬ ○ SAJ30-SL-05/97 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場SLコース

6 ＳＬ ○ SAJ30-SL-07/97 北海道 ルスツリゾートダイナミックコース

7 ＳＬ ○ SAJ30-SL-09/97 2012/12/12 北海道 名寄ピヤシリ回転コース

8 ＳＬ ○ SAJ30-SL-10/89 北海道 ぴっぷスキー場アルペンＳＬコース

9 ＳＬ ○ SAJ30-SL-11/97 ○ 10016/01/11 2021/11/1 北海道 テイネハイランドニュー男女回転コース Teine/Sapporo　Teine New Slalom Course

10 ＳＬ ○ SAJ30-SL-12/97 ○ 9045/12/8 2018/11/1 北海道 国設阿寒ライトスウィングＳＬコース Akan/Hokkaido　Right Wing Course

11 ＳＬ ○ SAJ30-SL-13/97 青森県 雨池回転バーン

12 ＳＬ ○ SAJ30-SL-20/82 秋田県 田沢湖回転コース

13 ＳＬ ○ SAJ30-SL-21/95 ○ 10907/03/13 2023/11/1 秋田県 花輪アルペンＳＬコース Hanawa Ski Slope Large Main Alpine Course

14 ＳＬ ○ SAJ30-SL-22/97 山形県 蔵王ハーネンカム回転コース

15 ＳＬ ○ SAJ30-SL-24/85 群馬県 岩鞍ＳＬコース

16 ＳＬ ○ SAJ30-SL-25/97 長野県 岩岳かもしかＳＬコース

17 ＳＬ ○ SAJ30-SL-27/97 ○ 10820/12/12 2011/11/1 長野県 志賀山回転コース Giant Course

18 ＳＬ ○ SAJ30-SL-32/97 長野県 栂池チャンピオンコース

19 ＳＬ ○ SAJ30-SL-33/97 ○ 10818/12/12 2022/11/1 長野県 西館山回転コース Nishidate Course Slalom

20 ＳＬ ○ SAJ30-SL-34/86 ○ 10518/03/12 2022/11/1 長野県 野沢温泉カンダハーコース Nozawa Onsen Kandahar

21 ＳＬ ○ SAJ30-SL-36/92 長野県 戸狩ピルミンツルブリッケンコース

22 ＳＬ ○ SAJ30-SL-38/88 ○ 9118/1/9 2019/11/1 長野県 菅平スキー場大松山グランプリコース Sugadaira Champion Grand Prix Course

23 ＳＬ ○ SAJ30-SL-39/97 ○ 7858/10/5 2015/10/10 長野県 志賀高原焼額山回転コース Shigakogen Mt. Yakebitai

24 ＳＬ ○ SAJ30-SL-40/88 長野県 菅平スキー場天狗山回転コース

25 ＳＬ ○ SAJ30-SL-43/97 新潟県 赤倉観光リゾートスキー場　チャンピオンBコース（SL）

26 ＳＬ ○ SAJ30-SL-44/97 ○ 10459/01/12 2022/11/1 新潟県 奥只見丸山かもしかＡコース Okutadami/Kamoshika A

27 ＳＬ ○ SAJ30-SL-50/82 ○ 10455/01/12 2022/11/1 鳥取県 大山国際チャンピオンコース Daisen/Tottori/Kokusai Champion

28 ＳＬ ○ SAJ30-SL-52/82 鳥取県 大山国際リーゼンコース

29 ＳＬ ○ SAJ30-SL-56/86 ○ 11266/02/14 2024/11/1 岩手県 安比高原カッコーコース Shizukuisi sunshine Course (SL)

30 ＳＬ ○ SAJ30-SL-58/93 ○ 9531/3/10 2020/11/1 秋田県 八幡平スキー場トド松コース AKITA-Hachimantai Todomatsu Course

31 ＳＬ ○ SAJ30-SL-61/97 北海道 北見若松市民スキー場Ｂコース

32 ＳＬ ○ SAJ30-SL-63/97 長野県 一の瀬回転コース

33 ＳＬ ○ SAJ30-SL-65/93 ○ 10451/01/12 2022/11/1 群馬県 戸倉スキー場ＳＬダイナミックコース Oze-Tokura Snow Park/Dynamic Course

34 ＳＬ ○ SAJ30-SL-71/94 ○ 7712/1/5 2015/1/2 長野県 野沢温泉スキー場やまびこＡコース Nozawa Onsen Yamabiko Course A

35 ＳＬ ○ SAJ30-SL-75/94 群馬県 岩鞍チャンピオンＳＬコース

36 ＳＬ ○ SAJ30-SL-76/94 ○ 9473/1/10 2020/11/1 山形県 蔵王ライザ青い鳥ＳＬコース Zao Lisa Aoitori Course

37 ＳＬ ○ SAJ30-SL-80/97 ○ 7857/10/5 2015/10/10 長野県 東館山スラロームコース Shigakogen Higashidate

35

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/SLコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 FIS コース名称 備考

38 ＳＬ ○ SAJ30-SL-84/97 新潟県 糸魚川シーサイドバレー 第6～第5ゲレンデ

39 ＳＬ ○ SAJ30-SL-85/97 鳥取県 大山上の原ＳＬコース

40 ＳＬ ○ SAJ30-SL-87/97 ○ 9043/12/8 2018/11/1 北海道 ぬかびら温泉郷スキー場ＳＬコース（ワイドコース） Circuit Course Nukabira/Hokkaido

41 ＳＬ ○ SAJ30-SL-92/98 ○ 9497/2/10 2020/11/1 北海道 かもい岳ＳＬ大会コース Kamoidake Race Course

42 ＳＬ ○ SAJ30-SL-96/98 青森県 むつ市釜臥山スキー場かまふせコース

43 ＳＬ ○ SAJ30-SL-103/99 ○ 11299/04/14 2024/11/1 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場アルペンふりこＳＬコース Niseko-Hirafu Alpen-Furiko

44 ＳＬ ○ SAJ30-SL-104/99 石川県 金沢セイモアスキー場　スィートコースＳＬコース

45 ＳＬ ○ SAJ30-SL-106/99 富山県 極楽坂チャレンジＳＬコｰス

46 ＳＬ ○ SAJ30-SL-107/99 ○ 10461/01/12 2022/11/1 富山県 たいらスキー場ＳＬコース Taira Ski resort/Toyama/Raski Course

47 ＳＬ ○ SAJ30-SL-108/00 ○ 9109/1/9 2019/11/1 長野県 車山高原スキー場ビーナス回転コース Kurumayama Venus Course

48 ＳＬ ○ SAJ30-SL-111/00 新潟県 妙高杉ノ原スキー場ダイナミックコースＳＬコース

49 ＳＬ ○ SAJ30-SL-114/00 宮城県 リゾートパークオニコウベスキー場オールディフィールド回転コース

50 ＳＬ ○ SAJ30-SL-118/00 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場花園接続SLコース

51 ＳＬ ○ SAJ30-SL-119/01 ○ 10015/01/11 2021/11/1 長野県 志賀高原一ノ瀬回転コｰス Ichinose GS Course

52 ＳＬ ○ SAJ30-SL-120/01 岐阜県 朴の木平スキー場スラロームコース

53 ＳＬ ○ SAJ30-SL-121/01 長野県 栂池馬の背北SLコース

54 ＳＬ ○ SAJ30-SL-122/01 青森県 百沢スキー場蔵助コース

55 ＳＬ ○ SAJ30-SL-123/02 山形県 赤倉温泉スキー場国体コース

56 ＳＬ ○ SAJ30-SL-125/02 ○ 7715/01/05 2015/1/2 北海道 カムイスキーリンクス白樺SLコース Kamui Links Asahikawa Shirakaba Course

57 ＳＬ ○ SAJ30-SL-127/02 福島県 フェアリーランドかねやまスキー場かもしかＡコース

58 ＳＬ ○ SAJ30-SL-128/02 福島県 フェアリーランドかねやまスキー場かもしかＢコース

59 ＳＬ ○ SAJ30-SL-129/02 新潟県 松之山温泉スキー場パラダイスコース

60 ＳＬ ○ SAJ30-SL-130/02 新潟県 マウンテンパーク津南スキー場第３ゲレンデＡコース

61 ＳＬ ○ SAJ30-SL-131/03 ○ 10891/03/13 2023/11/1 北海道 富良野スキー場スピースコース Furano Spiess Course

62 ＳＬ ○ SAJ30-SL-133/03 山形県 蔵王ハーネンカムＣ回転コース

63 ＳＬ ○ SAJ30-SL-134/03 ○ 10456/01/12 2022年11月0日 福井県 九頭竜スキー場競技バーンＡコース Kuzuryu/Kuzuryu A Course

64 ＳＬ ○ SAJ30-SL-135/03 福井県 九頭竜スキー場競技バーンＢコース

65 ＳＬ ○ SAJ30-SL-138/03 ○ 10009/01/11 2021/11/1 石川県 白山白峰アルペン競技場　ヤングバレーコース Shiramine　Toung Valley

66 ＳＬ ○ SAJ30-SL-139/04 山形県 天元台高原スキー場かもしかコース

67 ＳＬ ○ SAJ30-SL-140/04 ○ 7926/10/5 2015/10/20 長野県 よませビッグベアコース Yomase Mt.Kohsha

68 ＳＬ ○ SAJ30-SL-141/04 長野県 よませハミングバードコース

69 ＳＬ ○ SAJ30-SL-142/05 岩手県 岩手高原スノーパーク　カルガリーゲレンデコース

70 ＳＬ ○ SAJ30-SL-143/05 〇 11680/03/15 2025/11/1 新潟県 2016ワールドカップアルペンコース

71 ＳＬ ○ SAJ30-SL-144/06 広島県 瑞穂ハイランドスキー場ビッグモーニングコース

72 ＳＬ ○ SAJ30-SL-147/07 岩手県 夏油高原スキー場　GETO C2コース

73 ＳＬ ○ SAJ30-SL-148/07 北海道 桂沢上・中級者コース

74 ＳＬ ○ SAJ30-SL-149/07 岩手県 安比高原スキー場　ザイラー1Cコース

36

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/SLコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 FIS コース名称 備考

75 ＳＬ ○ SAJ30-SL-150/07 石川県 白山白峰アルペン競技場　ヤングバレーAコース

76 ＳＬ ○ SAJ30-SL-151/08 岐阜県 朴の木平スキー場　ほおのき平かもしかコース

77 ＳＬ ○ SAJ30-SL-152/08 岩手県 下倉スキー場　ホワイトコース

78 ＳＬ ○ SAJ30-SL-154/08 滋賀県 国境スキー場乗鞍コース

79 ＳＬ ○ SAJ30-SL-155/08 滋賀県 国境スキー場大谷コース

80 ＳＬ ○ SAJ30-SL-156/09 ○ 9426/01/10 2020/11/1 北海道 キロロスノーワールドセンターAコース Center A - Nagamine N.2C

81 ＳＬ ○ SAJ30-SL-157/09 ○ 9426/01/10 2020/11/1 北海道 キロロスノーワールド長峰No.2-Cコース Center A - Nagamine N.2C

82 ＳＬ ○ SAJ30-SL-158/09 長野県 黒姫スノーパークからまつコース

83 ＳＬ ○ SAJ30-SL-159/09 ○ 9530/3/10 2020/11/1 秋田県 八幡平スキー場ブナ森コース Akita-Hachimantai Bunamori Course

84 ＳＬ ○ SAJ30-SL-160/09 福井県 福井和泉スキー場パノラマBCコース

85 ＳＬ ○ SAJ30-SL-161/09 宮城県 みやぎ蔵王えぼしスキー場ジャンボコース

86 ＳＬ ○ SAJ30-SL-162/09 福島県 猪苗代スキー場ミネロ 赤埴・ミネロウエストコース

87 ＳＬ ○ SAJ30-SL-163/09 岐阜県 ダイナランドスキー場スカイラインBコース

88 ＳＬ ○ SAJ30-SL-165/11 山形県 蔵王猿倉スキー場　振子沢コース

89 ＳＬ ○ SAJ30-SL-167/11 ○ 10043/01/11 2021/11/1 長野県 エコーバレースキーリゾート　アンデルマットコース Echovalley Andermatt Course

90 ＳＬ ○ SAJ30-SL-168/11 富山県 あわすのスキー場　ダイナミックコース

91 ＳＬ ○ SAJ30-SL-169/11 ○ 10010/01/11 2021/11/1 岐阜県 モンデウス飛騨位山スノーパーク　モンデウススラロームコース MotDeusHida MontDeus Slalom Course

92 ＳＬ ○ SAJ30-SL-170/11 鳥取県 氷ノ山スキー場　樹氷パノラマコース

93 ＳＬ ○ SAJ30-SL-01/12 群馬県 水上宝台樹スキー場　白樺ゲレンデＳＬコース

94 ＳＬ ○ SAJ30-SL-02/12 群馬県 鹿沢スノーエリア　鹿沢スノーエリアＳＬコース

95 ＳＬ ○ SAJ30-SL-03/12 新潟県 大原スキー場　第１ゲレンデAコース

96 ＳＬ ○ SAJ30-SL-05/12 岩手県 雫石スキー場　クリスタルコース（ＳＬ）

97 ＳＬ ○ SAJ30-SL-171/13 新潟県 上越国際スキー場　大沢コース（ＳＬ）

98 ＳＬ ○ SAJ30-SL-172/13 長野県 戸隠スキー場　とがっきーＢコース

99 ＳＬ ○ SAJ30-SL-173/13 ○ 10842/01/13 2023/11/1 北海道 遠軽ロックバレースキー場チャンピオンＳＬコースEngaru Rock Valley Ski Area / ChampionCourse

100 ＳＬ ○ SAJ30-SL-174/13 ○ 10882/02/13 2023/11/10 岩手県 雫石スキー場　サンシャインコース Shizukuisi sunshine Course (SL)

101 ＳＬ ○ SAJ30-SL-175/13 ○ 10879/02/13 2023/11/10 岩手県 雫石スキー場　ダウンヒルコース Shizukuisi downhill course (SL)

102 ＳＬ ○ SAJ30-SL-176/13 ○ 10897/03/13 2023/11/1 長野県 八方パノラマⅢ ＳＬコース Olympic Course 2

103 ＳＬ ○ SAJ30-SL-177/14 兵庫県 万場スキー場ユートピアゲレンデ　トライアングルBコース

104 ＳＬ ○ SAJ30-SL-178/14 島根県 瑞穂ハイランド　タタミ回転コース

105 ＳＬ ○ SAJ30-SL-179/14 群馬県 スノーパーク尾瀬戸倉荒山コースSL

106 ＳＬ ○ SAJ30-SL-180/14 新潟県 かぐらスキー場大会バーン

107 ＳＬ ○ SAJ30-SL-181/14 新潟県 かぐらスキー場　メインゲレンデ

108 ＳＬ ○ SAJ30-SL-182/14 ○ 11235/01/14 2024年11月0日 長野県 おんたけ2240スキー場　スラロームコース Ontake Slalom course (SL)

109 ＳＬ ○ SAJ30-SL-183/15 ○ 長野県 八方尾根スキー場　リーゼンⅡスラロームコース

110 ＳＬ ○ SAJ30-SL-184/16 長野県 木島平アルペン競技ＳLコース

111 SL ○ SAJ30-SL-185/16 長野県 大松山チャンピオンコース

37

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/SLコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 FIS コース名称 備考

112 SL SAJ30-SL-186/18 秋田県 ジュネス栗駒スキー場　エルコース 2017/18新規追加

113 SL SAJ30-SL-187/18 兵庫県 奥神鍋スキー場　スラロームコース 2017/18新規追加予定

114 SL SAJ30-SL-188/18 山形県 米沢スキー場　栃平コース 2017/18新規追加予定

115 SL ○ SAJ30-SL-189/18 ○ インスペクション待ち 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場　ダイナミック・ジャンボコース Niseko-Hirafu Dynamic.Jumbo 2017/18新規追加予定

116 SL ○ SAJ30-SL-190/18 新潟県 赤倉観光リゾートスキー場　チャンピオンＢコース 2017/18新規追加予定

38

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/GSコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 ＦＩＳ備考（コース名称等） 備考

1 ＧＳ ○ SAJ30-GS-01/97 ○ 北海道 ニセコアンヌプリ大回転コース

2 ＧＳ ○ SAJ30-GS-02/82 2012/12/12 北海道 札幌国際スキー場スイングコース

3 ＧＳ ○ SAJ30-GS-03/79 ○ 10011/01/11 2021/11/1 北海道 朝里川温泉グリーンコース、レッドコース Asarigawa/Otaru Red&Green Course

4 ＧＳ ○ SAJ30-GS-06/97 2012/12/12 北海道 名寄ピヤシリＧＳＬコース

5 ＧＳ ○ SAJ30-GS-07/97 2012/12/12 北海道 小樽天狗山大回転コース→小樽天狗山旧コース

6 ＧＳ ○ SAJ30-GS-08/97 ○ 10888/03/13 2023/11/1 北海道 富良野スキー場大回転コース Furano Kitanomine

7 ＧＳ ○ SAJ30-GS-09/97 北海道 狩勝大回転コース

8 ＧＳ ○ SAJ30-GS-10/97 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場大回転コース

9 ＧＳ ○ SAJ30-GS-13/86 北海道 札幌国際スキー場エコーコース

10 ＧＳ ○ SAJ30-GS-14/97 ○ 9045/12/08 2018/12/1 北海道 阿寒湖畔スキー場ライトスウィングＧＳコース Akan/Hokkaido　Right Wing Course

11 ＧＳ ○ SAJ30-GS-17/89 北海道 ぴっぷスキー場アルペンＧＳコース

12 ＧＳ ○ SAJ30-GS-18/97 10013/01/11 2021/11/1 北海道 テイネハイランド男女大回転コース Teine/Sappro　Teine New Slalom Course

13 ＧＳ ○ SAJ30-GS-19/97 ○ 青森県 雨池大回転コース

14 ＧＳ ○ SAJ30-GS-20/76 岩手県 網張大回転コース

15 ＧＳ ○ SAJ30-GS-22/86 岩手県 安比高原スキー場ハヤブサコース（大回転）

16 ＧＳ ○ SAJ30-GS-25/82 秋田県 田沢湖大回転コース

17 ＧＳ ○ SAJ30-GS-26/95 ○ 10906/03/13 2023/11/1 秋田県 花輪アルペンＧＳコース Hanawa Ski Slope Large Main Alpine Course

18 ＧＳ ○ SAJ30-GS-27/97 山形県 蔵王ハーネンカム大回転コース

19 ＧＳ ○ SAJ30-GS-29/85 群馬県 片品尾瀬岩鞍ＧＳＬコース

20 ＧＳ ○ SAJ30-GS-33/97 ○ 0817/12/12 2022/11/1 長野県 西館山ＧＳＬコース Nishidate Course

21 ＧＳ ○ SAJ30-GS-37/08 長野県 岩岳こめつがＧＳコースⅠ

22 ＧＳ ○ SAJ30-GS-38/97 長野県 栂池馬の背北GSコース

23 ＧＳ ○ SAJ30-GS-39/86 ○ 10517/03/12 2022/11/1 長野県 野沢温泉カンダハーコース Nozawa Onsen Kandahar

24 ＧＳ ○ SAJ30-GS-41/88 ○ 9117/01/09 2019/11/1 長野県 菅平スキー場大松山チャンピオンコースSugadaira Champion Grand Prix Course

25 ＧＳ ○ SAJ30-GS-45/97 新潟県 赤倉観光リゾートスキー場　チャンピオンBコース（GS）

26 ＧＳ ○ SAJ30-GS-47/97 新潟県 上越国際大回転コース

27 ＧＳ ○ SAJ30-GS-50/91 ○ 9529/03/10 2020/11/1 岐阜県 朴の木平大回転コース Hounoki/Gifu Hounokidaira GS Course

28 ＧＳ ○ SAJ30-GS-53/97 兵庫県 奥神鍋大回転コース

29 ＧＳ ○ SAJ30-GS-55/82 ○ 7859/10/5 2015/10/11 鳥取県 大山国際チャンピオンコース Daisen/Tottori Kokusai Champion

30 ＧＳ ○ SAJ30-GS-56/82 鳥取県 大山国際リーゼンコース

31 ＧＳ ○ SAJ30-GS-57/86 広島県 ブナ坂大回転コース

32 ＧＳ ○ SAJ30-GS-59/86 岩手県 安比高原スキー場カッコーコース

33 ＧＳ ○ SAJ30-GS-64/97 長野県 一の瀬大回転コース

34 ＧＳ ○ SAJ30-GS-65/93 ○ 10451/01/12 2022/11/1 群馬県 戸倉スキー場ＧＳダイナミックコースOze-Tokura Snow ParkGiant Slalom Dynamic Course

35 ＧＳ ○ SAJ30-GS-72/94 ○ 7711/01/05 2015/1/3 長野県 野沢温泉やまびこＡコース（ＧＳ） Nozawa Onsen Yamabiko Course A

36 ＧＳ ○ SAJ30-GS-74/94 群馬県 岩鞍チャンピオンＧＳコース

37 ＧＳ ○ SAJ30-GS-77/97 福島県 磐梯猪苗代センターＧＳコース

38 ＧＳ ○ SAJ30-GS-79/97 ○ 7856/10/05 2015/10/11 長野県 東館山ジャイアントスラロームコース Shigakogen Higashidate

39

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/GSコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 ＦＩＳ備考（コース名称等） 備考

39 ＧＳ ○ SAJ30-GS-81/96 ○ 10819/12/12 2022/11/1 長野県 志賀山大回転コース Giant Course

40 ＧＳ ○ SAJ30-GS-83/97 新潟県 糸魚川シーサイドバレー 第6～第5ゲレンデ

41 ＧＳ ○ SAJ30-GS-85/97 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場ダウンヒルA,B,Cコース

42 ＧＳ ○ SAJ30-GS-86/97 ○ 9044/12/08 2018/11/1 北海道 ぬかびら温泉郷スキー場　サーキットａｎｄワイドコース Nukabira/Hokkaido Circuit Course

43 ＧＳ ○ SAJ30-GS-87/97 石川県 白山白峰アルペン競技場　ヤングバレーコース

44 ＧＳ ○ SAJ30-GS-91/98 ○ 9498/02/10 2020/11/1 北海道 かもい岳ＧＳ大会コース Kamoidake Utashinai Kamoidake Race Course

45 ＧＳ ○ SAJ30-GS-93/98 ○ 9425/01/10 2020/11/1 北海道 キロロスノーワールド長峰第２ＣコースKiroro Snow World Center A - NagamineN.2C

46 ＧＳ ○ SAJ30-GS-94/98 ○ 9425/01/10 2020/11/1 北海道 キロロスノーワールドセンターＡコースKiroro Snow World Center A - NagamineN.2C

47 ＧＳ ○ SAJ30-GS-95/98 北海道 キロロスノーワールド余市第１Ａコース

48 ＧＳ ○ SAJ30-GS-102/99 ○ 11298/04/14 2024/11/1 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場アルペンふりこGSコース Niseko-Hirafu Alpen-Furiko

49 ＧＳ ○ SAJ30-GS-104/99 富山県 極楽坂チャレンジＧＳコｰス

50 ＧＳ ○ SAJ30-GS-105/99 ○ 10460/01/12 2022年11月1日 富山県 たいらスキー場ＧＳコース Taira Ski resort/Toyama/Raski Course

51 ＧＳ ○ SAJ30-GS-108/00 新潟県 妙高杉ノ原スキー場ダイナミックコースＧＳＬコース

52 ＧＳ ○ SAJ30-GS-109/00 新潟県 安塚キューピットバレイスキー場ラ・メール大回転コース

53 ＧＳ ○ SAJ30-GS-110/00 群馬県 片品村村営スノーパル・オグナほたかｽｷｰ場大回転ｺｰｽ

54 ＧＳ ○ SAJ30-GS-113/01 長野県 さかえ倶楽部スキー場　Ｄコース　大回転コース

55 ＧＳ ○ SAJ30-GS-114/01 ○ 10014/01/11 2021/11/1 長野県 志賀高原一ノ瀬大回転コｰス:Ichinose　GS CourseHomologation:10014/01/11

56 ＧＳ ○ SAJ30-GS-116/01 長野県 岩岳かもしかＧＳコース

57 ＧＳ ○ SAJ30-GS-117/01 青森県 百沢スキー場蔵助コース

58 ＧＳ ○ SAJ30-GS-118/02 ○ 山形県 赤倉温泉スキー場国体コース

59 ＧＳ ○ SAJ30-GS-120/02 宮城県 リゾートパークオニコウベスキー場オールディフィールドコース

60 ＧＳ ○ SAJ30-GS-121/02 ○ 7714/01/05 2015/1/3 北海道 カムイスキーリンクス白樺GSコース Kamui Links Asahikawa　Shirakaba Course

61 ＧＳ ○ SAJ30-GS-123/02 福島県 フェアリーランドかねやまスキー場かもしかＡコース

62 ＧＳ ○ SAJ30-GS-124/02 福島県 フェアリーランドかねやまスキー場かもしかＢコース

63 ＧＳ ○ SAJ30-GS-126/02 ○ 8320/10/06 2016/10/31 兵庫県 奥神鍋スキー場栃の木コース Oku-Kannabe Tochinoki Course

64 ＧＳ ○ SAJ30-GS-128/03 ○ 10890/03/13 2023/11/1 北海道 富良野スキー場スピースコース Furano Spiess Course

65 ＧＳ ○ SAJ30-GS-129/03 山形県 蔵王ハーネンカムＣ大回転コース

66 ＧＳ ○ SAJ30-GS-131/03 7925/10/05 2015/10/21 長野県 よませスキー場よませ高社山コース Yomase Mt.Kousya

67 ＧＳ ○ SAJ30-GS-132/04 山形県 天元台高原スキー場かもしかコース

68 ＧＳ ○ SAJ30-GS-134/05 ○ 10841/01/13 2023/11/1 北海道 遠軽ロックバレースキー場チャンピオンＧＳコース Shiramine　Toung Valley

40

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/GSコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 ＦＩＳ備考（コース名称等） 備考

69 ＧＳ SAJ30-GS-135/05 岩手県 岩手高原スノーパーク　カルガリーゲレンデコース

70 ＧＳ ○ SAJ30-GS-136/05 ○ 9472/01/10 2020/11/1 山形県 蔵王ライザ青い鳥コース Zao Liza　Aoitori Course

71 ＧＳ ○ SAJ30-GS-137/05 長野県 鹿島槍遠見Ａジャイアントスラロームコース

72 ＧＳ ○ SAJ30-GS-138/06 広島県 瑞穂ハイランドスキー場ビッグモーニングコース

73 ＧＳ ○ SAJ30-GS-139/07 岩手県 夏油高原スキー場　GETO C2コース

74 ＧＳ ○ SAJ30-GS-140/07 岩手県 安比高原スキー場　ザイラー1Cコース

75 ＧＳ ○ SAJ30-GS-141/07 福井県 九頭竜GSLコース

76 ＧＳ ○ SAJ30-GS-142/07 ○ 11679/03/15 2025/11/1 新潟県 2016ワールドカップアルペンコース

77 ＧＳ ○ SAJ30-GS-143/08 兵庫県 氷ノ山国際スキー場ロマンス・パノラマコース

78 ＧＳ ○ SAJ30-GS-144/08 岩手県 下倉スキー場　ホワイトコース

79 ＧＳ ○ SAJ30-GS-146/08 長野県 岩岳こめつがＧＳコースⅡ

80 ＧＳ ○ SAJ30-GS-149/09 長野県 黒姫スノーパークしらかば・からまつコース

81 ＧＳ ○ SAJ30-GS-150/09 福井県 福井和泉スキー場パラダイスBCコース

82 ＧＳ ○ SAJ30-GS-151/09 宮城県 みやぎ蔵王えぼしスキー場ジャンボコース

83 ＧＳ ○ SAJ30-GS-152/09 福島県 猪苗代スキー場ミネロ 赤埴・ミネロウエストコース

84 ＧＳ ○ SAJ30-GS-153/09 岐阜県 ダイナランドスキー場スカイラインBコース

85 ＧＳ ○ SAJ30-GS-156/11 鳥取県 氷ノ山スキー場　樹氷スノーピアコース

86 ＧＳ ○ SAJ30-GS-158/11 10042/01/11 2021/11/1 長野県 エコーバレースキーリゾート　サンライズレーシングコース Echovalley　Sunrise

87 ＧＳ ○ SAJ30-GS-01/12 群馬県 鹿沢スノーエリア　鹿沢スノーエリアGSコース

88 ＧＳ ○ SAJ30-GS-03/12 岩手県 雫石スキー場　クリスタルコース（ＧＳ）

89 ＧＳ ○ SAJ30-GS-04/12 ○ 10458/01/12 2022/11/1 新潟県 奥只見丸山かもしかＡコース Okutadami/Kamoshika A

90 ＧＳ ○ SAJ30-GS-159/13 ○ 10881/02/13 2023/11/1 岩手県 雫石スキー場　サンシャインコース Shizukuisi sunshine Course (GS)

91 ＧＳ ○ SAJ30-GS-160/13 ○ 10880/02/13 2023/11/1 岩手県 雫石スキー場　ダウンヒルコース Shizukuisi downhill course (GS)

92 ＧＳ ○ SAJ30-GS-161/13 ○ 10896/03/13 2023/11/1 長野県 八方パノラマⅢ GＳＬコース Olympic Course 3

93 ＧＳ ○ SAJ30-GS-162/14 島根県 瑞穂ハイランド　タタミ大回転コース

94 ＧＳ ○ SAJ30-GS-163/14 群馬県 スノーパーク尾瀬戸倉荒山コースＧＳ

95 ＧＳ ○ SAJ30-GS-164/14 長野県 戸狩温泉スキー場　戸狩ツルブリッケンコース

96 ＧＳ ○ SAJ30-GS-165/14 長野県 斑尾高原スキー場チャンピオンコース

97 ＧＳ ○ SAJ30-GS-166/14 新潟県 かぐらスキー場メインゲレンデ

98 ＧＳ ○ SAJ30-GS-167/14 11234/01/14 2024/11/1 長野県 おんたけ2240スキー場　ジャイアントスラロームコース Ontake Giant Slalom course (GS)

99 ＧＳ ○ SAJ30-GS-168/15 栃木県 ハンターマウンテン塩原　FDR・LEXIGTONコース

100 ＧＳ ○ SAJ30-GS-169/15 長野県 栂池高原スキー場　馬の背南GSコース

101 ＧＳ ○ SAJ30-GS-171/16 長野県 木島平アルペン競技ＧＳコース

102 ＧＳ ○ SAJ30-GS-172/16 秋田県 駒ヶ岳第２コース

103 ＧＳ ○ SAJ30-GS-173/17 長野県 リーゼンGSLコース

104 ＧＳ ○ SAJ30-GS-174/18 長野県 ジュネス栗駒　エルコース 2017/18新規追加予定

105 ＧＳ ○ SAJ30-GS-175/18 新潟県 松之湯温泉スキー場　GSコース 2017/18新規追加

106 ＧＳ ○ SAJ30-GS-176/18 ○ インスペクション待ち 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場　ダイナミック・ジャンボコース Niseko-Hirafu Dynamic.Jumbo 2017/18新規追加予定

41

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/GSコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 ＦＩＳ備考（コース名称等） 備考

107 ＧＳ ○ SAJ30-GS-177/18 新潟県 赤倉観光リゾートスキー場　チャンピオンＢコース 2017/18新規追加予定

42

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/DHコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 ＦＩＳ備考（コース名称等） 備考

1 ＤＨ ○ SAJ30-DH-07/97 北海道 名寄ピヤシリＤＨコース

2 ＤＨ ○ SAJ30-DH-15/97 ○ 10894/03/13 2018/11/1 長野県 八方オリンピックコース２ ＤＨコース Hakuba/Happo Olympic CourseⅡ

3 ＤＨ ○ SAJ30-DH-24/97 ○ 10892/03/13 2018/11/1 長野県 八方オリンピックコースＩＤＨコース Hakuba/Happo Olympic CourseⅠ

4 ＤＨ ○ SAJ30-DH-25/13 ○ 10877/02/13 2018/11/1 岩手県 雫石スキー場　ダウンヒルコース Shizukuisi downhill course (DH)

5 ＤＨ ○ SAJ30-DH-26/13 ○ 11233/01/14 2019/11/1 長野県 おんたけ2240スキー場　ダウンヒルコース Ontake Downhill course (DH)

43

平成30年度 　競技施設公認申請一覧表（アルペン/SＧコース）No 種目

ＳＡＪ公認

ＳＡＪ公認番号ＦＩＳ公認

FIS公認番号 FIS有効期限 管轄県 コ　　ー　　ス　　名　　称 ＦＩＳ備考（コース名称等） 備考

1 ＳＧ ○ SAJ30-SG-03/97 北海道 名寄ピヤシリＳＧコース

2 ＳＧ ○ SAJ30-SG-07/97 ○ 9526/03/10 2015/11/1 北海道 富良野スキー場スピースコース Furano Spiess Course

3 ＳＧ ○ SAJ30-SG-28/99 北海道 ニセコグラン・ヒラフスキー場アルペンふりこSGコース

4 ＳＧ ○ SAJ30-SG-30/00 北海道 サホロスーパーＧＳコース　セントラルアベニュー～セカンドセントラルウェイ

5 ＳＧ ○ SAJ30-SG-22/97 福島県 磐梯猪苗代センターコースＳＧ

6 ＳＧ ○ SAJ30-SG-11/97 長野県 志賀高原東館山ＳＧＬコース

7 ＳＧ ○ SAJ30-SG-14/97 ○ 10895/03/13 2018/11/1 長野県 八方オリンピックコース２ スーパーＧ Hakuba/Happo Olympic Course Ⅱ

8 ＳＧ ○ SAJ30-SG-20/97 長野県 よませ高社山コース

9 ＳＧ ○ SAJ30-SG-23/97 ○ 10893/03/13 2018/11/1 長野県 八方オリンピックコースＩＳＧコース Hakuba/Happo Olympic Course Ⅰ

10 ＳＧ ○ SAJ30-SG-25/97 青森県 大鰐国際チャンピオンスーパーＧコース

11 ＳＧ ○ SAJ30-SG-29/00 新潟県 赤倉観光リゾートスキー場　チャンピオンBコース（SG)

12 ＳＧ ○ SAJ30-SG-37/05 山形県 蔵王ライザ青い鳥コース

13 ＳＧ ○ SAJ30-SG-10/85 群馬県 片品尾瀬岩鞍ＳＧコース

14 ＳＧ ○ SAJ30-SG-36/05 岩手県 岩手高原スノーパーク　カルガリーゲレンデコース

15 ＳＧ ○ SAJ30-SG-35/03 山形県 蔵王ハーネンカムＣスーパーＧコース

16 ＳＧ ○ SAJ30-SG-33/02 ○ 10041/01/11 2016/11/1 北海道 カムイスキーリンクス白樺SGコース Kamui Links/Asahikawa Shirakaba Course

17 ＳＧ ○ SAJ30-SG-39/09 福島県 猪苗代スキー場ミネロ 赤埴・ミネロウエストコース

18 ＳＧ ○ SAJ30-SG-38/05 ○ 9412/12/09 2014/11/1 長野県 志賀高原西館山スーパーＧコース Shigakogen Mt. Nishidate SG Course

19 ＳＧ ○ SAJ30-SG-42/13 ○ 10912/03/13 2018/11/1 長野県 おんたけ2240スキー場　スーパーＧコース Ontake Super Giant Slalom-course (SG)

20 ＳＧ ○ SAJ30-SG-31/01 岩手県 安比高原スキー場ハヤブサコース（スーパー大回転）

21 ＳＧ ○ SAJ30-SG-41/13 ○ 10878/02/13 2018/11/1 岩手県 雫石スキー場　ダウンヒルコース Shizukuisi downhill course (SG)

22 ＳＧ ○ SAJ30-SG-34/03 秋田県 花輪スキー場アルペンSGコース

44

● 申 請 の 期 限 ： 7月31日まで（※　期限については、2018年、変更される場合がある。その際は、加盟団体に通知する。）

● 有 効 期 限 ： 10月1日から翌年9月末とし、施設公認を継続する場合は毎年7月31日までに更新手続きを行う。

● 公 認 料 ・ 登 録 料 ： 競技施設公認料　10,000円（初年度のみ）

競技施設登録料　20,000円（毎年）

時期 手順 担当者

申請書類の作成加盟団体に申請

コース管理者

【必要書類】※申請の際には以下の書類をPDF変換し、マルチページ（必要なすべてのファイルを1つにまとめる。容量は8MB以内）化し申請しなくてはならない。

①アルペンコース申請書（様式はSAJ競技データバンクよりダウンロード可能です。）②地図：最低縮尺25,000/1で等高線のあるもの。コースを図示する。③断面図：縮尺5,000/1でコースの標高差と全長を示すもの（同縮尺の等高線）。④コースがマークされた全体写真。写真のサイズは18×24cm以下とする。⑤コース全体のスケッチ：縮尺5,000/1、リフトタワー、樹木群、人口降雪設備、雪のフェンス、急斜面部分、カーブ、コースの交差点等と、標高、断面図、スキー場名称等に関する情報などのデータとすべての詳細を記載したもの。

↓

7月31日まで SAJに申請 加盟団体事務局 上記必要書類に、申請書を添えてSAJに送付

↓

調査員の決定 アルペン部 アルペン部、ルール・公認・施設小委員会内で調査担当者を決定する。

↓

調査員の報告 SAJ事務局 調査員の氏名を加盟団体に報告する。

↓

コース調査実施調査員

コース管理者スキー場関係者と調査員が連絡を取り合い調査を実施。注）調査員の旅費・日当は申請者が負担する。

↓

調査報告調査員SAJ事務局

調査員が報告書を作成し、SAJ事務局を通じて加盟団体に報告。

↓

10月下旬 調査報告内容の確認 アルペン技術・運営委員会

↓

11月上旬 公認の判定 カレンダー・公認委員会 カレンダー・公認委員会において判定を行う。

↓

公認の承認 SAJ理事会 SAJ理事会で承認する。

↓

公認証の発送 SAJ事務局 公認証の発送と共に、競技施設公認料・登録料の案内をする。

↓

公認料・登録料の納付 加盟団体事務局

SAJ競技施設公認手続きの手順

アルペン競技　SAJ競技施設公認について

SAJ競技施設公認について

45

● 競技施設申請の期限 ： 7月31日まで（※　期限については、2018年、変更される場合がある。その際は、加盟団体に通知する。）

● 公 認 料 ・ 登 録 料 ： FIS公認料　150スイスフラン

海外送金手数料（9,500円）

競技施設公認料　10,000円（初年度のみ）

競技施設登録料　20,000円（毎年）

● FIS 公 認 の 有 効 期 限 ：

※上記期限がきたら、再度公認申請が必要となります（FIS公認料の納入も必要です）。

時期 手順 担当者

申請書類の作成加盟団体に申請

コース管理者

【必要書類】※申請の際には以下の書類をPDF変換し、マルチページ（必要なすべてのファイルを1つにまとめる。容量は8MB以内）化し申請しなくてはならない。

①アルペンコース申請書（様式はSAJ競技データバンクよりダウンロード可能です。）

②地図：最低縮尺25,000/1で等高線のあるもの。コースを図示する。③断面図：縮尺5,000/1でコースの標高差と全長を示すもの（同縮尺の等高線）。④コースがマークされた全体写真。⑤コース全体のスケッチ：縮尺5,000/1、リフトタワー、樹木群、人口降雪設備、雪のフェンス、急斜面部分、カーブ、コースの交差点等と、標高、断面図、スキー場名称等に関する情報などのデータとすべての詳細を記載したもの。

詳細は、アルペン競技規則（ICR）最新版をご確認下さい。

↓

SAJに申請 加盟団体事務局 上記必要書類(CD-Rom)に、申請書を添えてSAJに送付

↓

調査員の報告 SAJ事務局 調査員（インスペクター）の氏名を、加盟団体に報告する。

↓

コース調査実施調査員

コース管理者スキー場関係者と調査員が連絡を取り合い調査を実施。注）調査員の旅費・日当は申請者が負担する。

↓

調査報告調査員SAJ事務局

調査員が報告書を作成し、SAJ・FISに報告。SAJが加盟団体に報告。

↓

調査報告内容の確認・公認FISアルペンコース小委員会

FISより申請者（クラブ）に公認証の原本が送付される。FISよりSAJ事務局にFIS公認料の請求書が届く。

↓

FIS公認料の支払い・請求 SAJ事務局 SAJがFIS公認料を立替払いし、加盟団体に請求する。

↓

公認料・登録料の納付 加盟団体事務局

アルペン競技　FIS競技施設公認について

FIS競技施設公認手続きの手順

注）FIS公認を取るには、SAJ公認を受けていなくてはなりません。すでにSAJ公認を受けている場合は上記料金のほかに下記登録料がかかります。SAJ公認、FIS公認共に新規の場合は、下記公認料・登録料がかかります。

滑降及びスーパーG　5年間

回転及び大回転　10年間

FIS競技施設公認について

46

※ 公認アルペン技術代表ブロック取りまとめ担当者

ブロック

北海道

東　北

北関東

南関東

甲信越

東海北陸

西日本

学　連

※ 参考：各ブロック　ＴＤ資格保持者の現況

北海道 29 (4)東　北 39 (1)北関東 11 (1)南関東 4 (0)甲信越 36 (6)

東海北陸 19 (0)西日本 16 (1)学　連 5 (0)合　計 159 (13)

ブロック5シーズン後までに

定年を迎える者現 ＴＤ資格 保持者

（新規取得者）17-18シーズンが最終年度のＴＤ

132

08

31231921

2211200

SAJ公認アルペン技術代表の受検手順

加盟団体の推薦 各ブロック担当者と協議のこと（各都道府県）

（10月）

　春季技術運営委員会までに

SAJ事務局 5月中旬

春季アルペン技術・運営委員会

春季アルペン技術・運営委員会

翌年

川口　城二

理　 事 　会

公認TD

（候補者承認）

秋季アルペン技術・運営委員会

公認委員会

（評定/公認推薦）

検定担当TDのレポート

（5月）

アルペンTD候補者と実地競技会の公表

＊２０１１よりブロック別に開催

（学科検定受験者の確認と実地競技会の決定）

（11月）

八軒　　徹

アルペンTD研修会・検定会（学科試験）

岡澤　研太

氏　　　名

宮田　　亨

山口　浩二

江川　太郎

相原　正裕

吉野　　透

実技検定

47

公益財団法人　全日本スキー連盟　会長　殿

FIS SAJ (○をつけてください)

記入年月日　　　　年　　月　　日(西暦で記入）

フリガナ氏　　名

性別 男・女 生年月日

加盟団体 加盟団体役職

所属団体 SAJ会員No

自宅

勤務先

前年度受講日時 場所

前々年度受講日時 場所

＊加盟団体記入欄 ＊所属団体記入欄

加盟団体名・団体長名

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印

担当者氏名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印

所属団体名・団体長名

代表者名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印

取得会場

研修会受講状況

　　　　年　　　 月　　　日　　　　　～　　　 　　月　　　日

　　　　年　　　 月　　　日　　　　　～　　　　 　月　　　日

既得資格

資格名称 取得年月

SAJアルペンTD候補者

アルペンTD候補者推薦書

　　　　　年　　月　　日（　　歳）

連絡先

〒

ｅメール　　　　　　　　　　　　　　TEL 　　　 携帯

名　　　称　：

所属部署　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL

48

公益財団法人　全日本スキー連盟　会長　殿

FIS SAJ (○をつけてください)

記入年月日　　　　年　　月　　日(西暦で記入）

フリガナ氏　　名

性別 男・女 生年月日

加盟団体 加盟団体役職

所属団体 SAJ会員No

自宅

勤務先

前年度受講日時 場所

前々年度受講日時 場所

＊加盟団体記入欄 ＊所属団体記入欄

加盟団体名・団体長名

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印

担当者氏名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印

所属団体名・団体長名

代表者名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印

取得会場

研修会受講状況

　　　　年　　　 月　　　日　　　　　～　　　　 　月　　　日

　　　　年　　　 月　　　日　　　　　～　　　　 　月　　　日

既得資格

資格名称 取得年月

SAJアルペンTD検定会

アルペンTD検定会申込書

　　　　　年　　月　　日（　　歳）

連絡先

〒

ｅメール　　　　　　　　　　　　　　TEL 　　　 携帯

名　　　称　：

所属部署　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL

49

所 属 氏名 生年 所 属 氏名 生年

1 01 / 088 / 95 北海道 松岡 尚幸 1952 47 04 / 242 / 17 宮城 笹原　宗悦 1982

2 01 / 104 / 98 北海道 玉川 映一 1953 48 05 / 072 / 94 秋田 佐々木一隆 1954

3 01 / 105 / 98 北海道 大原 敏史 1952 49 05 / 144 / 05 秋田 三船　文樹 1953

4 01 / 066 / 94 北海道 押切 孝志 1962 50 05 / 122 / 02 秋田 伊藤弥市郎 1956

5 01 / 067 / 94 北海道 相原 博之 1961 51 05 / 145 / 05 秋田 加藤　清孝 1962

6 01 / 115 / 02 北海道 益田　昇悟 1957 52 05 / 183 / 11 秋田 藤木　　剛 1970

7 01 / 116 / 02 北海道 奈良　哲矢 1959 53 05 / 219 / 16 秋田 佐藤　範朋 1978

8 01 / 117 / 02 北海道 大西　孝治 1961 54 05 / 220 / 16 秋田 佐藤　智弥 1973

9 01 / 118 / 02 北海道 押切　敬司 1967 55 05 / 221 / 16 秋田 高関　公典 1981

10 01 / 119 / 02 北海道 網野　正信 1969 56 06 / 136 / 03 山形 桐生　正貴 1952

11 01 / 155 / 06 北海道 新　　敏彦 1965 57 06 / 135 / 03 山形 佐藤　司郎 1956

12 01 / 156 / 06 北海道 長沢　　順 1965 58 06 / 075 / 94 山形 菊地 勉 1958

13 01 / 157 / 06 北海道 湯谷　信二 1967 59 06 / 111 / 99 山形 鈴木　基文 1962

14 01 / 171 / 08 北海道 竹谷　浩昌 1961 60 06 / 162 / 07 山形 庄司　　優 1965

15 01 / 172 / 08 北海道 斉藤健太郎 1965 61 06 / 168 / 08 山形 安部　康典 1966

16 01 / 185 / 11 北海道 猿田　和也 1977 62 06 / 197 / 12 山形 板垣　太郎 1972

17 01 / 192 / 11 北海道 谷口　　充 1968 63 06 / 198 / 12 山形 瀧澤　孝次 1975

18 01 / 193 / 12 北海道 山田　綾和 1965 64 06 / 199 / 12 山形 川口　　豊 1962

19 01 / 194 / 12 北海道 岡田　亮典 1974 65 06 / 209 / 14 山形 岡崎　若華 1970

20 01 / 195 / 12 北海道 川口　城二 1974 66 07 / 089 / 95 福島 豊沢 繁雄

21 01 / 196 / 12 北海道 岡田　　翼 1978 67 07 / 112 / 99 福島 相原　正裕 1962

22 01 / 207 / 13 北海道 小林　弘幸 1979 68 07 / 169 / 08 福島 須佐　光夫 1969

23 01 / 208 / 14 北海道 玉川　祐介 1981 69 09 / 214 / 15 栃木 源田　道昭 1980

24 01 / 215 / 16 北海道 佐藤　雪大 1983 70 10 / 087 / 95 群馬 羽賀 敏雄 1952

25 01 / 216 / 16 北海道 滝下　靖之 1976 71 10 / 095 / 97 群馬 入沢登喜夫 1956

26 01 / 232 / 17 北海道 水尾　大輔 1979 72 10 / 123 / 02 群馬 羽田　　勤 1959

27 01 / 233 / 17 北海道 髙橋　健一 1968 73 10 / 140 / 04 群馬 萩原 　勇 1965

28 01 / 234 / 17 北海道 松本　大誠 1979 74 10 / 176 / 09 群馬 入澤　　茂 1968

29 01 / 235 / 17 北海道 宮園　慎一 1970 75 10 / 182 / 10 群馬 吉野　　透 1973

30 02 / 141 / 04 青森 成田　正隆 1954 76 10 / 201 / 12 群馬 本多　一男 1973

31 02 / 109 / 99 青森 宮川　拓人 1955 77 10 / 202 / 12 群馬 小林　洋幸 1971

32 02 / 120 / 02 青森 澤田 　敦 1958 78 10 / 241 / 17 群馬 松本　和也 1974

33 02 / 217 / 16 青森 前田　洋海 1981 79 11 / 124 / 02 埼玉 干場　　幸 1955

34 03 / 110 / 99 岩手 遠藤　茂哉 1954 80 12 / 222 / 16 千葉 相馬　　明 1965

35 03 / 070 / 94 岩手 吉田 光彦 1956 81 13 / 177 / 09 東京 江川　太郎 1967

36 03 / 143 / 05 岩手 佐々木洋幸 1956 82 13 / 184 / 11 東京 柴田　和浩 1962

37 03 / 133 / 03 岩手 関　 治人 1960 83 14 / 113 / 99 神奈川 菊池富士夫 1953

38 03 / 191 / 11 岩手 松浦　高行 1971 84 15 / 179 / 10 山梨 望月　政英 1973

39 03 / 208 / 13 岩手 津島佐智幸 1963 85 16 / 034 / 88 長野 吉沢 勇 1952

40 03 / 212 / 15 岩手 瀬川　康明 1975 86 16 / 059 / 93 長野 山本 勇一 1952

41 03 / 213 / 15 岩手 伊東　雄一 1971 87 16 / 062 / 92 長野 片桐 幹雄 1955

42 04 / 073 / 94 宮城 中野 信朗 1952 88 16 / 063 / 92 長野 村本 俊治 1953

43 04 / 121 / 02 宮城 遊佐 　 亘 1955 89 16 / 114 / 00 長野 高橋　信夫 1952

44 04 / 142 / 04 宮城 渡辺　淳浩 1963 90 16 / 125 / 02 長野 藤原　　進 1955

45 04 / 200 / 12 宮城 千葉　忠幸 1969 91 16 / 126 / 02 長野 高橋　英一 1955

46 04 / 218 / 16 宮城 中鉢　　豊 1971 92 16 / 097 / 97 長野 大谷 幸雄 1956

2017/10/28

アルペン部TD委員会

2017-2018 SAJ（アルペン）技術代表 名簿

IDｺｰﾄﾞ IDｺｰﾄﾞ

50

所 属 氏名 生年 所 属 氏名 生年

93 16 / 091 / 95 長野 富井 修 1960 139 25 / 083 / 94 滋賀 青谷藤代一 1953

94 16 / 092 / 95 長野 板倉裕木治 1961 140 25 / 139 / 04 滋賀 八軒　　徹 1964

95 16 / 096 / 97 長野 中村 実彦 1960 141 25 / 190 / 11 滋賀 夏目　正樹 1964

96 16 / 127 / 02 長野 河野　正徳 1961 142 26 / 188 / 11 京都 畑中　直哉 1963

97 16 / 149 / 05 長野 森　　　晃 1964 143 27 / 151 / 05 大阪 大久保　岳 1960

98 16 / 158 / 06 長野 宮田　貴夫 1964 144 27 / 186 / 11 大阪 松田　和久 1961

99 16 / 163 / 07 長野 切久保　豊 1968 145 28 / 164 / 07 兵庫 岡森　且哉 1956

100 16 / 165 / 08 長野 富井　剛志 1971 146 28 / 231 / 17 兵庫 本城　良彰 1971

101 16 / 166 / 08 長野 立花　達也 1966 147 31 / 152 / 05 鳥取 森谷　哲郎 1957

102 16 / 167 / 08 長野 竹村　満弘 1971 148 31 / 153 / 05 鳥取 山崎　一孝 1971

103 16 / 173 / 08 長野 宮田　　亨 1966 149 31 / 154 / 05 鳥取 宮本　　亮 1965

104 16 / 181 / 10 長野 猪股　　修 1970 150 31 / 187 / 11 鳥取 森岡　靖彦 1971

105 16 / 236 / 17 長野 湯本　寿一 1969 151 33 / 132 / 03 岡山 中島　信二 1957

106 16 / 237 / 17 長野 丸山　公平 1979 152 33 / 204 / 12 岡山 牧野　浩也 1964

107 16 / 238 / 17 長野 山田　勇気 1979 153 34 / 137 / 03 広島 松野　英文 1960

108 17 / 107 / 98 新潟 星野 龍一 1956 154 35 / 203 / 12 山口 三浦　成寿 1961

109 17 / 093 / 95 新潟 佐藤 清 1959 155 48 / 161 / 06 学連 牧原　　統 1955

110 17 / 146 / 05 新潟 前原　　力 1970 156 48 / 106 / 98 学連 神崎　信彦 1960

111 17 / 147 / 05 新潟 柳　　一成 1965 157 48 / 138 / 04 学連 渡辺　正浩 1960

112 17 / 148 / 05 新潟 霜鳥　　敏 1964 158 48 / 178 / 09 学連 澤野　　博 1970

113 17 / 180 / 10 新潟 桾澤　俊明 1966 159 48 / 205 / 12 学連 佐藤照友旭 1977

114 17 / 223 / 16 新潟 田村　康大 1972

115 17 / 224 / 16 新潟 八木橋拓史 1980

116 17 / 225 / 16 新潟 高野　　大 1974

117 17 / 230 / 17 新潟 羽賀　徹昭 1972

118 17 / 239 / 17 新潟 山浦　　悟 1974

119 17 / 240 / 17 新潟 松田　　渉 1977

120 18 / 128 / 02 富山 高尾　昭寿 1958

121 18 / 170 / 08 富山 青木　　満 1958

122 18 / 206 / 13 富山 上坂　　悟 1969

123 18 / 210 / 14 富山 関　　　潤 1971

124 19 / 129 / 02 石川 吉村　真一 1961

125 19 / 159 / 06 石川 櫻井　外郷 1961

126 19 / 211 / 14 石川 元尾　武彦 1973

127 19 / 226 / 16 石川 山口　浩二 1976

128 20 / 174 / 09 福井 竹田　　昇 1966

129 20 / 175 / 09 福井 三嶋　憲雄 1971

130 23 / 160 06 愛知 高橋　　稔 1955

131 24 / 130 / 02 岐阜 滝川　 勝 1953

132 24 / 078 / 94 岐阜 岩谷 高峰 1960

133 24 / 131 / 02 岐阜 大場　順二 1958

134 24 / 134 / 03 岐阜 垣下　大吾 1962

135 24 / 189 / 11 岐阜 下畑　由衛 1970

136 24 / 227 / 16 岐阜 水田奈央生 1975

137 24 / 228 / 16 岐阜 高橋　佑介 1979

138 24 / 229 / 16 岐阜 平田　令吾 1982

IDｺｰﾄﾞ

2017/10/28

アルペン部TD委員会

2017-2018 SAJ（アルペン）技術代表 名簿

IDｺｰﾄﾞ

51

EF7555D23504583FBA865E47D7D4030B.xls / SAJ TD精算書 (2) / MP / 2017/11/18

＊本精算書はSAJTDとして派遣された国体以外の全てのアルペン大会で共通仕様となります。（2017/18より）

qAL qCC qJP qNC

qSB qFS qDiv./Other

日 X10.000円 =

＊規定稼働日以外の移動日も含む 。

Km X 　20円 =

コメント記入欄

受領者記入欄

受領日 年　　月　　日

受領地

受領者 　 サイン欄

移動途中の前後泊の宿泊代金その他、食事代、送料など

内　　　訳

合 計 請 求 額

高速道路料金有料道路料金など

利用区間

公共交通機関料金 利用区間

謝礼金 （1日＝10.000円）日数　×　10.000 =　合計額

交通費（車） 移動距離　×　20円　＝　合計額

担当TD情報記入欄

氏名

住所

携帯

公益財団法人　全日本スキー連盟Ski Association of Japan

全日本スキー連盟公認技術代表（アルペンＴＤ）旅費精算書

＊太枠内を記入してください。

大会情報記入欄 大会開催地

期間 　　　　　年　　　月　　　日

種目

52

アルペンリザルト作成上の留意事項について

2017 年 10 月 28 日

（公財）全日本スキー連盟

アルペン計算小委員会

コース名称

コース公認証に記載されたコース名称と一致すること。

競技日付

ＦＩＳレースの場合は dd-mm-yyyy 形式で記載する。

ジュリーメンバー

ジュリーメンバーは、技術代表・競技委員長・主審・滑降及びスーパーGの副審で

ある。

リザルトには上記３名または４名のみ記載される。

氏名の表記方法

英語表記の場合は、 苗字 名前 の順に記載。長い氏名の場合で所定の文字数に

入らない場合は苗字＋名前１文字の記載でもよい。苗字と名前のセパレータは半角ス

ペースを使用する。

例）NAKAMURA M

ジュリーメンバーの所属

FIS レースの場合は国名（JPN・KOR 等）、SAJ レースの場合は所属県連（長野・学連

等）を記載する。FIS レースの SAJ 登録選手のみリザルトには国名のままで良い。

全 長

高速系種目のみ実測全長を記載する。セットが変わった場合は再度実測する。技術

系種目の場合全長は記載しない。斜度はいずれの種目であっても公式リザルトには記

載しない。

旗門数・有効ターン数

ＧＳ・ＳＬ・ＳＧ種目は有効ターン数をかっこ書きで記載する。ディレードゲート

がある場合は、旗門数＞有効ターン数となる。

コーデックス

ＦＩＳレースにおけるＳＡＪ登録選手のみのリザルト・ペナルティ計算書にはＳＡ

Ｊのコーデックス No を記載する。

ＤＳ・ＤＦ等の確認

エントリー数と、完走者・棄権者・失格者の合計が合致すること。入力もれのない

よう注意。

53

タイマーから出力されたテープとの読み合わせ

タイマーからのデータの取りこぼしの恐れがあるので必ずチェック。FIS タイミン

グレポートｖ7.1 にはリザルトとテープが合致しているかどうかを記入する箇所があ

るので確認の後「confirmed」と記載する。

計算固定値

ＳＡＪデータバンクのＷｅｂにある有効ポイントリストの１ｓｔＰａｇｅを確認。

データファイルをコピーして使用する場合に各計算固定値（F値・マックスポイント・

ミニマムペナルティ・マキシマムペナルティ・Z 修正値・カテゴリアダー等）の修正

もれに注意。

ペナルティ計算書の再確認

ソフトウエアによっては、小数点以下の演算誤差が発生している場合がありうる。

電卓で再度確認のこと。

ＦＩＳへの電子データ転送

電子メールでＦＩＳフォーマットによるＸＭＬ形式のリザルトを送信すると自動

的にＦＩＳのデータベースが更新される。ＴＤは XML リザルトが送信されているなら

オンラインでこれを有効にすることができる。

２０１２－２０１３シーズンからＦＩＳタイミングレポートについても電子化さ

れた。タイミングレポート作成ツールはＦＩＳのＦＴＰサイトからダウンロードでき

る。FIS に対しての印刷リザルトまたは PDF の送信は不要となった。

ＳＡＪ公認ユースレースにおけるペナルティ計算特例

Ｋ１及びＫ２カテゴリーのレースにおいてＳＡＪポイント所有者が３人に満たな

い場合であっても、ポイントなしの選手に順位の大きい順にマックスポイントを適用

してポイント成立を認める。ただし完走者は最低５人以上であること。

リザルトシステムが対応していない場合は手計算によるペナルティ計算書を添付

すること。

ＳＡＪポイントリストのフォーマット変更

13-14 シーズンからＳＡＪポイントリストにスーパーコンバインド種目の項目が追加

された。

加算値の導入

17-18 シーズンよりＳＡＪペナルティ計算においてカテゴリ毎の加算値（カテゴリ

ーアダー）を設定。

54

SAJ 事務局・SAJ データバンク・運営委員会

への送付リザルトについて

2017 年 10 月 28 日

（公財）全日本スキー連盟

アルペン計算小委員会

１．必要な書類

リザルト

１ 公式成績表（ペナルティ計算書を含む）

２ タイミングアンドデータテクニカルレポート（ＦＩＳレース及びＳＡＪＡ級は必須）

３ 議事録及びアテンダンスリスト

４ ジュリー会議議事録（スケジュールその他重要な変更・中止等の場合）

５ ジュリー会議議事録（抗議に対して）

ＴＤレポート

１ TD レポート

２ 傷害報告書

３ 追加レポート（他の模範となるべき事例や改善点を必要に応じ写真データを添えて記載）

ＦＩＳレースにおけるＳＡＪへの提出リザルトについては、ＦＩＳに提出するものに加えて、ＳＡＪ競技者登録番号が記載

されたＳＡＪ登録選手のみのリザルト、ＳＡＪポイントに基づき計算したペナルティ計算書が必要です。

２．リザルトＰＤＦの作成

紙に印刷し製本したリザルトの提出に代えて、１５－１６シーズンよりすべての公認大会のリザルトはＰＤＦ形式の電

子データをメールに添付して提出することとします。製本した印刷物の郵送は必要なくなりました。ＰＤＦの作成にあたっ

ては、ＴＤ署名のあるページだけをスキャナで取り込み、他のページと結合してもよい。全ページをスキャナで取り込む場

合はファイルサイズが過大にならないよう注意してください。（白黒２階調 解像度３００ｄｐｉ以下を推奨 １ページあたり

５０Kb 程度を目安とし、文字が確実に判別できればよい）

３．リザルトの送信前に！

単純な入力誤りにより再提出しなければならず、場合によっては次のポイントリストに反映されないことも起こりえます。

ＴＤによる確認はもとより、複数の目による最終確認をお願いします。

日付、コーデックス及びＦ値等の各種パラメタ並びにエントリー数、完走者数及び失格者数の整合性などはテクニカ

ルデータ確認書やチェックリストを用いて点検することで間違いを防ぐことができます。

55

必要項目

１） ﾘｻﾞﾙﾄ (SAJ/FIS)

競技会名

競技年月日

種目

F 値

性別

開催地

ＴＤ（技術代表）、TD No．

競技委員長

主審

副審（ｽｰﾊﾟｰ G のみ）

大会ｺｰﾄﾞ

ｺｰｽﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ(ｺｰｽﾃﾞｰﾀ） ｺｰｽ名

ｺｰｽ公認 No（ﾎﾓﾛｹﾞｰｼｮﾝ No）

実測全長(ｽｰﾊﾟｰ G のみ)

ｽﾀｰﾄ標高地点

ﾌｨﾆｯｼｭ標高地点

標高差

ｺｰｽｾｯﾀｰ

前走者

実旗門数・有効ターン数

開始時刻

ｽﾀｰﾄ/ﾌｨﾆｯｼｭ気温

天候/雪質

順位・ｽﾀｰﾄ No・SAJNO・氏名・所属県連・所属団体名・1 本目時間・2 本目時間・合計時間・ﾚｰｽﾎﾟｲﾝﾄ

棄権者数（DS） SAJNO・氏名・所属県連・所属団体名

途中棄権者数（DNF） SAJNO・氏名・所属県連・所属団体名

失格者数（DSQ） SAJNO・氏名・所属県連・所属団体名

2 本目ｶｯﾄ（DNQ） SAJNO・氏名・所属県連・所属団体名

２） ペナルティー計算書 (SAJ/FIS)

ﾍﾟﾅﾙﾃｨｰ計算値（計算式含む）

ﾐﾆﾏﾑﾍﾟﾅﾙﾃｨｰ

有効ﾍﾟﾅﾙﾃｨｰ

完走者上位 10 名 SAJNO・氏名・所属県連盟・所属団体名・SAJ ﾎﾟｲﾝﾄ

SAJ ﾎﾟｲﾝﾄ上位 5 名と 5 名の合計 SAJ ﾎﾟｲﾝﾄ

SAJ ﾎﾟｲﾝﾄ上位 5 名のﾚｰｽﾎﾟｲﾝﾄと 5 名の合計ﾚｰｽﾎﾟｲﾝﾄ

ｽﾀｰﾄした選手の SAJ ﾎﾟｲﾝﾄ上位 5 名 SAJNO・氏名・所属県連盟・所属団体名・SAJ ﾎﾟｲﾝﾄ

この 5 名の合計 SAJ ﾎﾟｲﾝﾄ

３） ＴＤ報告書

開催県連盟

計時計算のトラブル

補足事項等

４） 議事録

その他

５） ジュリー会議議事録

決定事項の要約

56

◎大会開催要項

◎リザルトPDF 及び TDレポートPDF

上記のほか開催地区スキー連盟にも報告してください。◎リザルトXML 及び タイミングレポートXML

FISに対してPDFの送信は必要ありません◎ファイル名の命名規約

リザルトPDF編集の例 TDレポート編集の例

※追加レポートには、模範例や改善点を

必要に応じ写真データを添えて記載してください。

FISペナルティ計算書

FIS公式成績表

アテンダンスリスト

ジュリー会議議事録

タイミングレポート

各種大会データの送付(2017-2018)

SAJペナルティ計算書

SAJ公式成績表

TDレポート

傷害報告書

追加レポート

議事録

alpineresults@i-hakuba.com

tdr@team-unit.com

taikai@xcat.co.jp

メールアドレス

SAJアルペン部大会運営小委員会

FIS極東担当コミッショナー

送信先 メールアドレス

taikai@xcat.co.jp

メールアドレス送信先

SAJ事務局・SAJデータバンク

送信先

SAJ事務局・SAJデータバンク

FIS事務局 alpineresults@fisski.com

ファイル種別

リザルトPDF

TDレポートPDF

タイミングレポートXML

リザルトXML

ファイル名

ALRE2018 + SAJCodex + .PDF

ALTD2018 + SAJCodex + .PDF

2018AL + FISCodex + TR.XML

JPN + FISCodex + .XML

57

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ズン

中の

計算

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58

Last update: 30-05-2017

Brand Device Category Homolog # Valid Until Model Comment

AGIL Timers AGI.078T.09 2024 IMHP 870 With external printerALGE Timers ALG.003.97 2011 COMET With external printer ALG.004.97 2011 S3 With external printer ALG.005T.10 2025 S4 With external printer ALG.001.97 2011 TdC 4000 ALG.002T.10 2025 TdC 8000 ALG.003T.10 2025 TdC 8001 ALG.001T.10 2025 Timy PXE ALG.004T.10 2025 Timy XE With external printer ALG.080T.10 2025 Timy2 PXE ALG.083T.10 2025 Timy2 XE With external printer ALG.089.14 2029 Timy3 W With external printer ALG.090.14 2029 Timy3 WP Startgates ALG.S51.03 2023 STScM2S ALG.S81T.10 2025 STSnM2 ALG.S53T.10 2025 STSnM2S ALG.S52.03 2023 STSnQ Startdoor ALG.x102.16 2031 StartdoorSSD1 Photocells ALG.L74T.09 2024 PR1a ALG.L91.14 2029 PR1aW Only wired is allowed ALG.L65.03 2023 RLS1 ALG.L44.03 2023 RLS1c ALG.L66.03 2023 RLS1c RX ALG.L45.03 2023 RLS1n ALG.L46.03 2023 RLS1n RXBRANDAUER Startdoor BRA.x96.15 2030 Startdoor SG2CAHOUR Timers CAH.001.97 2011 DATA 2000 CAH.002.97 2011 DATA 4000DIGITECH Timers DIG.001T.14 2015 MASTER DIG.087.14 2029 MASTER 3HEGO Timers HEG.001.97 2011 HEGO 6000 HEG.002.97 2011 HEGO 7000 HEG.001.99 2014 HEGO 8000 With external printerLONGINES Timers LON.001.97 2011 TL2000 LON.002.97 2011 TL3000 LON.003T.10 2025 TL5005 Startgates LON.S57.03 2023 B65 LON.S58.03 2023 CAP021MIC Timers MIC.001.97 2011 MTS 2000MICROGATE Timers MGA.002T.11 2025 RACETIME2 MGA.001.97 2011 REI MGA.001T.15 2030 REI 2 Startgates MGA.S56.03 2023 FIS MGA.S82T.10 2025 Startgate Photocells MGA.L69.03 2023 FCT3OMEGA Timers OME.004.97 2011 ARES 21 OME.001T.97 2025 OGM5005 OME.002.97 2011 OTR7 OME.003T.16 2031 POWERTIME Startgates OME.S59.03 2023 OSG2 Photocells OME.L67.03 2023 TranstimeRADIOCOMS SYSTEMES Timers RAD.001.02 2017 DATA SPRINT With external printerSEIKO Timers SEI.001.01 2016 CT-1000 SEI.003.97 2011 CT-300/CT-300II

HOMOLOGATED TIMING EQUIPMENT

Device CategoryAll

CompanyAll

HomologatedAll

59

Brand Device Category Homolog # Valid Until Model Comment

SEI.002T.11 2025 CT-400 SEI.084T.11 2025 CT-500 SEI.004.97 2011 CT.916/CT.916II SEI.002.01 2016 EUT-3000 SEI.075T.09 2024 MPT-07 SEI.001.97 2011 MT-400 Startgates SEI.S55.03 2023 SG800 SEI.S93.14 2029 SG900 Photocells SEI.L99.16 2031 PBU-1000 SEI.L60.03 2023 PBU-600 SEI.L61.03 2023 PBU-601 SEI.L62.03 2023 PBU-700 SEI.L63.03 2023 PBU-710 SEI.L64.03 2023 PBU-800 SEI.L65.03 2023 PBU-810 SEI.L98.16 2031 PBU-900SETTELE Startdoor SET.x94.15 2030 Startdoor FIS SET.x95.15 2030 Startdoor WCSUMMIT SYSTEMS Timers SUM.001.03 2018 SRT1000 With external printerSWISS TIMING Timers SWI.071T.10 2025 Chronos SWI.086.12 2027 Quantum With external printer Startgates SWI.S79T.09 2024 SNOWGATE Startdoor SWI.x88.14 2029 Startdoor Photocells SWI.L85T.11 2025 Arges SWI.L73T.10 2025 Cyclop/CAP 059B SWI.L68T.10 2025 OEC4 formerly Omega/Longines SWI.L97.15 2030 SnowginesTAG HEUER Timers TAG.001.97 2011 CP 501 TAG.002.97 2011 CP 502 TAG.003.97 2011 CP 503 TAG.004.97 2011 CP 505 TAG.001.01 2016 CP 520 TAG.070T.08 2023 CP 540 TAG.092.14 2029 CP 545 TAG.001.99 2014 CP 705 TAG.076T.09 2024 Minitimer HL440 With external printer TAG.005T.10 2025 PTB 605 / PTB 606 With external printer TAG.001.02 2017 Splitmaster HL 650 With external printer Startgates TAG.S54.03 2023 HL7-1 TAG.S77T.09 2024 HL7-1P Photocells TAG.L47.03 2023 HL 2-31 TAG.L49T.10 2025 HL 2-32 TAG.L50.03 2023 HL 2-33 TAG.L48.03 2023 HL 2-35 R-E TAG.L100.16 2031 HL 3-135 Only wired is allowedTELECHRON Timers TEL.001.97 2011 DIGITIMEWIMTEC Timers WIM.001.98 2013 TIME-MASTER/H

Valid until: homologation is valid until the end of the current season (e.g. 30-06-2015)

Red items are no longer allowed devices

60

　SAJ　技術運営委員会

※参考（2017-2018 FIS No.3）

加算値

0.00

5 50.00

Race Level

SAJ-A（K1）・B（K1） 0.00

SAJ-A（K2）・B（K2）

FEC

全日本選手権

FIS・NJC・NJR・UNI・SAJ-A（YH除く）

ENL・SAJ-B（YH除く）

6

1

2

3

4

2.00

3.00

13.00

0.00

2017年10月28日

70.00 999.00

40.00

Minimum penalty

999.00

999.00

999.00

999.00

Maximum penalty

6.00

8.00

9.00

2017-2018シーズン　SAJ ポイント（アルペン）　加算値・ミニマムペナルティについて

SAJカテゴリー

999.00

61

Name of event 競技会名 CODEX Date/日付 (DD-MM-YY)

Start time/開始時間 Weather/天気 Tempature/気温 旗門数(ターン数） エントリー数/所要時間

男子 Start

Men ℃ A 名

Finish time/終了時間 Finish

女子 ℃ A×30秒 分

Ladies Start time/開始時間 Weather/天気 Tempature/気温 旗門数(ターン数） エントリー数/所要時間

Start

℃ A 名

Finish time/終了時間 Finish

℃ A×30秒 分

(1st run /1本目)DIDNOTSTART

(2nd run /2本目)

(1st run /1本目)DIDNOTFINISH

(2nd run /2本目)

(1st run /1本目)DISQUALIFIED

(2nd run /2本目)Jury Number of Block/

Referee レフリー ブロック番号

Course Setter / 1st Run セッター[1本目] Forerunner / 1st Run 前走[1本目]

A 　　　　　B C

D 　 E F

Course Setter / 2nd Run セッター[2本目] Forerunner / 2nd Run 前走[2本目]

A 　　　　　B C

D 　 E F

DS-DF-DQ チェック表 / /

□

□1

2

（　　　）

（　　　）□

：

：

：

：

62

競技日

大会名称 種目

技術代表

競技委員長

加入保険

コース公認情報

コース名 スタート標高

コース公認No. フィニッシュ標高

有効期日 標高差

計時機材 Brand Model Serial# Homolog#

タイマー A

タイマー B

スタートゲート

フォトセル A

フォトセル B

計算パラメタ 共通 男子 女子

F value Ａｄｄｅｒ

Max Points Z Value

Min Penalty(FIS) Min Penalty(SAJ)

Max Penalty(FIS) Max Penalty(SAJ)

適用ポイントリスト ＦＩＳNo. ＳＡＪNo.

ＦＩＳコーデックスNo.

ＳＡＪコーデックスNo.

主審

ゲートポール名称

フラッグ名称

１本目セッター氏名

２本目セッター氏名

実測標高差

ターン数範囲

エントリー人数

テクニカルデータ確認書

ＦＩＳＳＡＪ

男子 女子

ＦＩＳＳＡＪＦＩＳＳＡＪ

63

25

10月

08日

(日)

10月

27日

(金)

36

11月

10日

(金)

11月

12日

(日)

11月

14日

(火)

47

12月

01日

(金)

12月

03日

(日)

12月

05日

(火)

12月

07日

(木)

12月

27日

(水)

58

12月

22日

(金)

12月

24日

(日)

12月

26日

(火)

12月

28日

(木)

01月

17日

(水)

69

01月

12日

(金)

01月

14日

(日)

01月

16日

(火)

01月

18日

(木)

02月

07日

(水)

710

02月

02日

(金)

02月

04日

(日)

02月

06日

(火)

02月

08日

(木)

02月

28日

(水)

811

02月

23日

(金)

02月

25日

(日)

02月

27日

(火)

03月

01日

(木)

03月

21日

(水)

912

03月

16日

(金)

03月

18日

(日)

03月

20日

(火)

03月

22日

(木)

04月

11日

(水)

10

13

04月

06日

(金)

04月

08日

(日)

04月

10日

(火)

04月

12日

(木)

05月

02日

(水)

11

14

最終

大会

04月

30日

(月)

05月

10日

(木)

※発

行予

定日

は、

諸事

情に

より

変更

にな

る場

合が

ござ

いま

す。

――

――

2017/2018 ポ

イン

トリ

スト

発行

カレ

ンダ

ー（ア

ルペ

ン）

SA

J N

o.

FIS

No

SA

J締

切日

FIS

締切

日発

行予

定日

有効

期限

開始

終了

――

64

２０１７/２０１８ ＳＡＪセッター小委員会事業計画

① セッター研修会

目 的 ＦＩＳ競技規定の確認、理論ならびに実技の研修

期 間

場 所

宿 舎

期間 平成２９年１２月２６日（火）～２８日（木）

※集合１７：３０ 解散１３：００（予定）

会場 北海道 阿寒湖畔スキー場

〒085-0000 北海道釧路市阿寒町シュリコマベツ４－４

TEL 0154-67-2881

宿舎 ニュー阿寒ホテル

〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉２丁目８－８

TEL 0154-67-2121

対象者

ＳＡＪ公認Ａ級・Ｂ級セッター有資格者

ＳＡＪ公認Ａ級・Ｂ級セッター受験予定者

各都道府県スキー連盟または各チームでコーチとして活動されている方。

担当者 アルペン部長 皆川賢太郎 技術運営委員長 加藤清孝

講 師 新村栄司 新 敏彦 アルペン専門委員

備 考 各都道府県スキー連盟で受講希望者をとりまとめ、所定の様式により、ＳＡＪ事務

局まで申込む。

② セッター検定会

目 的 ＳＡＪ公認資格 Ａ級・Ｂ級公認セッター検定会

期 間

場 所

宿 舎

期間 平成３０年３月３０日（金）～４月１日（日）

※集合１７：３０ 解散１３：００（予定）

会場 北海道 かもい岳スキー場

〒073-0404 北海道歌志内市歌神９５－９

TEL 0125-42-2667

宿舎 かもい岳温泉

〒073-0404 北海道歌志内市歌神９５－９－２

TEL 0125-42-2717

対象者 全日本スキー連盟Ａ級セッター受験者

各都道府県スキー連盟の推薦で全日本スキー連盟Ｂ級セッター受検者

担当者 アルペン部長 皆川健太郎・技術運営委員長 加藤清孝

講 師 新村栄司 新 敏彦 岡田亮典 他アルペン専門委員

備 考 各都道府県スキー連盟で受験希望者をとりまとめ、所定の様式により、ＳＡＪ事務

局まで申込む。

※日程、宿舎等の詳細は開催要項でご確認ください。

65

大　　会　　名

開催場所

セッター長

12月全日本選手権（技術系）

北海道・阿寒湖

滝下　靖之（北海道）

2月全国中学

秋田県・花輪

新　　敏彦（北海道）

全国高校

岐阜県・ほうのき平

高橋　佑介（岐阜県）

ユース・全日本ジュニア（スピード系）

岩手県・雫石

金子　美里（秋田県）

全日本ジュニア（スピード系）

岩手県・雫石

伊藤　雄一（岩手県）

国民体育大会

新潟県・赤倉

横山　　良（新潟県）

3月FAR EAST CUP

北海道・遠軽

玉川　祐介（北海道）

FAR EAST CUP北海道・札幌

押切　敬司（北海道）

全国高校選抜

長野県・志賀高原

前田　洋海（青森県）

ユース・ジュニアオリンピック

岩手県・雫石

小林　弘幸（北海道）

全日本選手権（スピード系）

長野県・おんたけ

滝下　靖之（北海道）

全日本ジュニア（GSL）

北海道・ぬかびら

網野　正信（北海道）

全日本ジュニア（SL）

北海道・阿寒湖

網野　正信（北海道）

2017-2018 SAJア

ルペ

ン主

要大

会セ

ッタ

ー長

66

ＳＡＪ公認アルペンセッター資格受験手順

ＳＡＪセッター研修会開催要項等の送付

（ブロック主催の研修会は、開催地の都合に合わせて研修会を実施する）

☆セッター検定の受験条件（研修会の参加について）

・Ａ級、Ｂ級とも当該（受験）年度にセッター研修会を受講していること。

☆セッターの受験資格

Ａ級 ・全日本ナショナルチームコーチとして２年以上、または、全日本選手権大会、コンチネン

タルカップにおいて１０位までの入賞が３回以上の者の中で、当該（受験）年度にＢ級公

認大会以上で技術系種目１回、高速系種目１回の実務を経験した者。

・Ｂ級の資格を取得した者の中で、受験日までの 2シーズン以内に（受検年度含む）、Ｂ級公

認大会で２レース以上のセットを行い、高速系種目で１レース以上の実務を経験した者。

Ｂ級 ・各都道府県選手権大会及び都道府県公認競技会等で実務を経験した者で、加盟団体長が本

連盟に推薦した者。

☆年齢制限

・Ａ級及びＢ級の受検者の年齢は、受検する年の４月１日現在で、Ａ級は２２歳以上、Ｂ級

は２０歳以上とする。

所属加盟団体に受験申込→所属加盟団体で受検資格審査 （申込様式は、ＳＡＪからの開催要項に添付―３月下旬）

３月初旬

ＳＡＪ主催の

場合

《Ａ級セッター検定希望の場合》

① ＳＡＪ主催の検定会を受験。

② 受験日までに技術系・高速系それぞれの実務を完了していること。

ＳＡＪセッター検定会（学科検定・実技検定）３月下旬または４月中旬

ＳＡＪ春季アルペン技術・運営委員会（セッター資格者の評定）５月下旬

（ブロック主催検定会の合格者含む）

ＳＡＪカレンダー・公認委員会（公認資格審査）６月下旬

ＳＡＪ理事会（公認）６月下旬

資格者として推薦

公認セッター

ＳＡＪから所属加盟団体事務局へ通知

11月下旬

《Ｂ級セッター検定志望の場合》

①ＳＡＪ主催の検定会を受験

②各ブロック主催の検定会を受験

※①②どちらかの検定会を受験する。

５月頃

67

※A4 サイズに拡大して使用してください

平成 年 月 日

SAJ公認アルペン A級セッター検定

高速系・技術系種目実務終了報告書

１．実務修了者

氏 名 所 属 県 名

２．実務実施内容

大 会 名

種 目

開 催 地

競 技 日

役 職

上記のとおり、実務が終了したことを証明します。

平成 年 月 日

証明者 役職： 氏名：

※実務終了後、ＴＤまたは、競技委員長に証明サインをもらって下さい。

※SAJアルペンセッター検定会の申込書に添付してください。（A級受験者のみ）

※実務内容がセッターおよび高速系のレフリー・サブレフリーの場合はリザルトのみ添付する。

（報告書は必要ありません）

68

記入年月日 年 月

性別 （西暦）

男・女

加盟団体 所属団体

Ｅ－ｍａｉｌTEL:日中の連絡先

資格名

取得年度（西暦）

加盟団体名・団体長名 所属団体名・団体長名

代表者名

㊞

担当者氏名 ㊞

㊞

日（西暦で記入）

研修会の参加歴

大会名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　種目：　　　　　　　　　　　　　　　　　　期日：西暦　　　　　年　　　　月　　　　日

第３条第４項　都道府県公認大会等実務歴

高速系種目の実務経験　　レフリー・アシスタントレフリー・アシスタントセッター　

ALセッター検定会会場：北海道　かもい岳スキー場公益財団法人　全日本スキー連盟　会長　殿

受検資格

Ｂ級

　　　　　　　　年　　 　　　　　　　　　　　　　大会　　　　位 　

２０１８・アルペンセッター検定会申込書

コーチとしての経歴：西暦　　　　　　　年　～　　　　　　年　　　　　　　　年間　　　対象者：

大会名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　種目：　　　　　　　　　　　　　　　　　　期日：西暦　　　　　年　　　　月　　　　日

連 絡 先

受検区分

　　　　 年　　　月　　　日（　　歳）

フ リ ガ ナ

生 年 月 日

　※加盟団体記入欄 ※所属団体記入欄

既得資格

氏 名

　　　　　　　　年　　 　　　　　　　　　　　　　大会　　　　位 　/　　　　　　年　　　　　　　　　　　　　　　　　大会　　　　位

　大会名：　　　　　　　　　　　　　　　　会場：　　　　　　　　　　　種目：　　　　　　　　期日：西暦　　　　　年　　　　月　　　　日

　大会名：　　　　　　　　　　　 　　　　　　会場：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　期日：西暦　　　　　年　　　　月　　　　日

　大会名：　　　　　　　　　　　　　　　　会場：　　　　　　　　　　　種目：　　　　　　　　期日：西暦　　　　　年　　　　月　　　　日

第２条第３項（１）　ナショナルチームコーチとして2年以上の経験

高速系種目の実務経験　　レフリー・アシスタントレフリー・セッター・アシスタントセッター　

公認大会でのセッティング歴

〒

第３条第３項（２）　全日本選手権大会・コンチネンタルカップ10位以内入賞３回以上の大会名・開催年・順位

宿泊の確認 希望する　　・　　希望しないＡ級　　　　・　　　　Ｂ級

在任期間　　　　　　　年　　　　　月　　～　　　　　　　年　　　　　年

ＳＡＪ会員Ｎｏ．

第３条第３項（３）　 B級セッター有資格受験者～B級公認大会でのセッター・実務経験（リザルトまたは報告書の添付が必要）

　会場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　期日：西暦　　　　　　年　　　　　　月

研修会の参加歴

Ａ級

　会場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　期日：西暦　　　　　　年　　　　　　月

第３条第３項（３）　 第3条第3項（１）または（２）に該当する受験者～B級公認大会以上での実務経験（リザルトまたは報告書の添付が必要）

　大会名：　　　　　　　　　　　　　　　　会場：　　　　　　　　　　　種目：　　　　　　　　期日：西暦　　　　　年　　　　月　　　　日

　大会名：　　　　　　　　　　　　　　　　会場：　　　　　　　　　　　種目：　　　　　　　　期日：西暦　　　　　年　　　　月　　　　日

技術系種目実務経験　　　レフリー・アシスタントレフリー・アシスタントセッター

69

記入年月日 年 月

性別 （西暦）

男・女

加盟団体 所属団体

Ｅ－ｍａｉｌ ＴＥＬ

場所

場所

要 不要 該当するのに○をしてください。

購入する 購入しない 該当するのに○をしてください。

購入する 購入しない 該当するのに○をしてください。

加盟団体名・団体長名 所属団体名・団体長名

代表者名

㊞ ㊞

担当者氏名

㊞

ALセッター研修会　会場：北海道・阿寒湖半スキー場公益財団法人　全日本スキー連盟　会長　殿

２０１７～２０１８・SAJアルペンセッター研修会申込書

日（西暦で記入）

フ リ ガ ナ

氏 名 　　　　 年　　　月　　　日（　　歳）生 年 月 日

連 絡 先

最新版ﾙｰﾙﾌﾞｯｸ

　※加盟団体記入欄 ※所属団体記入欄

宿　　　泊

ＳＡＪ会員Ｎｏ．

研修会受講状況

前年度受講日時

前々年度受講日時

平成　　　　年　　　　月　　　　日・　　　月　　　日

平成　　　　年　　　　月　　　　日・　　　月　　　日

ｱﾙﾍﾟﾝ業務運営ﾏﾆｭｱﾙ

既得資格

資格名称 取得年月

〒

取得会場

70

2017/2018シーズン ＳＡＪ・ＦＩＳ競技者の事後登録について

１ 競技者登録とは

公益財団法人全日本スキー連盟(SAJ)及び国際スキー連盟(FIS)が公認する競技会へ出場す

る場合、行わなければならない登録のことです。SAJ公認大会へ出場する全ての競技者は、

大会にエントリーする前までに“SAJ競技者登録”を完了していなければなりません。

また、SAJ競技者登録をする（した）競技者のうち、FIS公認大会へ出場する全ての競技者

は、大会にエントリーする前までに“FIS競技者登録”を完了しなければなりません。

どちらの登録も、単年度ごとに手続きをする必要があります。

《注意》

FIS公認大会では、大会TDの権限により事前にSAJを通じてFIS競技者登録をしなくても大会

に出場できる場合があります。この場合は事後、必ず競技者登録申込をしなければなりま

せん。違反した場合は、競技者登録規程第８条に基づき、登録を取り消す場合もあります。

２ 競技者登録方法

既に2017/2018シーズンのSAJ会員登録を完了された方が、競技者登録をされる場合に、事

後登録を行ってください。まだ、SAJ会員登録をされていない方については、「継続会員登

録表」等でSAJ会員登録とともに、競技者登録を行ってください。

SAJホームページ内のSAJデータバンクから、自分が登録する競技を選択し、「2017/2018 SAJ

各競技 競技者登録申込書」を作成してください。プリントアウトし手書きで記入し作成す

ることもできます。

申込書は、競技者から所属団体（所属クラブ）へ、所属団体から加盟団体（当該都道府県

スキー連盟及び(公社)全日本学生スキー連盟）へ提出してください。直接SAJに申込書を送

付しても受付けられません。

登録の流れ ： 競技者→所属団体（所属クラブ）→ 加盟団体→SAJ→SAJデータバンク

申込締切 ： 加盟団体指定の締切日（所属の加盟団体に確認してください。）

登録完了 ：2017/2018各競技 競技者登録申込書を提出し、ウェブ上の競技ごとのバイオグ

ラフィーから、氏名または、競技者番号で検索し、「登録済み」と表示されていれば登録完

了になります。必ず確認してください。もし、「登録済み」と表示されていない場合は、ま

ず、所属の加盟団体にお問い合わせいただき、SAJに申込書をいつ送付されたか確認してく

ださい。

71

３ 競技者登録申込書

SAJデータバンクウェブ上で申込書を作成し、印刷してください。

更新の場合は、競技者番号を入力すると各項目（公開情報のみ）が表示されます。

先シーズンから変更がある場合は訂正してください。新規登録の場合は、すべての項目

を入力（記入）してください。

なお、更新の方で会員番号の入力（記入）のない申込書は受け付けられません。会員番号

はお手元の会員証、または所属の加盟団体にてご確認ください。

また、旧様式（旧年度の様式等）の競技者登録申込書ではお申込みいただけません。

４ 選手宣誓書

SAJ及びFISへ登録する競技者は、選手宣誓書の提出が必須条件です。

本人の署名がない、未成年の方で保護者の署名（保護者署名欄は、所属コーチ及び監督等

は不可）がない等の不備がある場合は、SAJ・FIS公認大会への出場は認められません。SAJ

競技者登録とFIS競技者登録にそれぞれ署名が必要になります。SAJ宣誓書は有効な書類が

提出されていれば再度の提出は結構です。ただし、前シーズンの登録をされていない方、

加盟団体を移動しての移籍登録者についてはあらためて宣誓書のご提出をお願いします。

５ 未成年（満20歳以下）競技者のドーピング検査実施について同意書の提出について

公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構（JADA）の規定に従い、未成年（満20歳以下）

の競技者については親権者の署名がある同意書の提出を義務付けることになっています。

登録申込みの際に署名・捺印をした同意書の提出をお願いします。

一度提出された方は20歳を過ぎるまでの再度のご提出は必要はありません。

また、2017/2018シーズン用で様式が変更されておりますが、一度提出されている方の提出

は必要ありません。これから提出して頂く方は新様式ですのでお間違えの無いようご注意

ください。

６ 複数競技の登録について

２競技以上登録をする場合は、申込書はそれぞれ一枚ずつ作成してください。競技者登録

料もそれぞれ発生します。

ただし例外として、ノルディック競技の申込書はジャンプ、コンバインド、クロスカント

リーで同じ書類（一枚）を使用します。登録料につきましてもSAJ競技者登録料は1競技分

になります。（FIS競技者登録料はジャンプ、コンバインド、クロスカントリーそれぞれ1競

技ごとに登録料が発生します。）

《注意》

� クロスカントリーリレーに出場する場合は、クロスカントリーの競技者登録が必要です。

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以下、申込書内の記載内容について説明します。

① 登録区分

会員登録：「登録済」「移籍」の2つの登録形態があります。

今年度SAJ会員登録を完了された方は「登録済」、SAJ会員登録を完了され、所属団体を変更

される方は「移籍」を○で囲んでください。

SAJ競技者登録：「新規」「更新」の2つの登録形態があります。

競技者登録申込書の「新規」「更新」のいずれか該当する方を○で囲んでください。

「申込済」とは、既に当該シーズンSAJ競技者登録を申込済みで、FIS競技者登録を追加す

る場合です。

FIS競技者登録：「新規」「更新」の2つの登録形態があります。競技者登録申込書の「新規」

「更新」のいずれか該当する方を○で囲んでください。

《注意》

FIS公認大会に出場する予定のない競技者が、間違ってFIS登録に○をつけてしまった場合、

登録料が発生しますのでご注意ください。登録が完了してしまうと変更、キャンセルはで

きません。また、FIS競技者登録ができない年齢で申し込みをされる方も見受けられますの

で、「FIS競技者登録可能年齢一覧表」で必ず確認してください。

・SAJ・FISそれぞれ当該競技において、全く初めて登録をする方は「新規」になります。

・SAJ競技者番号は2008/2009 シーズン以降は永久番号になっていますので、番号を持って

いる方は、「更新」になります（登録していないシーズンがあっても「更新」になります）。

番号を持っていない方は「新規」になります。

・FIS競技者番号は、永久番号のため、一度でも登録したことがある方は「更新」になりま

す。（登録していないシーズンがあっても「更新」になります）

② SAJ 会員番号

競技者登録をする全ての競技者は、SAJ会員登録をしなければなりません。必ずSAJ会員番

号を入力（記入）してください。

加盟団体を移籍してもSAJ会員番号は変更になりません。

③ SAJ競技者番号

更新の方のみ記入してください。

④ FIS競技者番号

更新の方のみ記入してください。

⑤ 加盟団体名

所属する都道府県スキー連盟及び学生スキー連盟を入力（記入）してください。

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SAJ会員登録をする団体と競技者登録をする団体は同一でなければなりません。

⑥ 氏名

フリガナ、姓名、ヘボン式ローマ字を記入してください。

「ヘボン式ローマ字のつづり方」をご参照ください。

⑦ 生年月日

西暦で記入してください。

⑧ 性別

「男」・「女」を選択し○で囲んでください。

⑨ 電話番号・携帯番号

登録処理、運営上の理由で問い合わせをする場合がありますのでご了承ください。

⑩ 所属名

所属名は、「所属団体名」、「学校名・チーム名」と 2つ記入する欄があります。所属団体名

ではない所属名を使用する場合は、「学校名・チーム名」にも記入してください。

所属団体名：加盟団体に登録している（SAJ登録会員証に記載されている）所属先名称のこ

とです。所属団体一覧コード表から、自分の所属団体コードを検索し、6桁の数字を正しく

入力（記入）してください。コード表に所属団体がない場合には、新規登録手続き中の場

合が考えられますので手書きで団体名を記入してください。

学校名・チーム名：競技者登録で使用する所属先名称のことです。バイオグラフィー、ス

タートリスト、リザルト、ポイントリストに掲載される名称です。学校名・チーム名一覧

コード表から、自分の所属する学校名・チーム名コードを検索し、6桁の数字を正しく入力

（記入）してください。

正しく入力（記入）されないと違う所属団体・チームの登録処理になる場合や、登録が完

全に完了できません。コードは正しく入力（記入）していただくよう、ご注意ください。

なお、学校名・チーム名の記入がない場合には所属団体がバイオグラフィー、スタートリ

スト、リザルト、ポイントリストに掲載されます。

《注意》

2013/2014シーズンから、学校名・チーム名は登録制となりました。学校名・チーム名一覧

に名称がない場合は、「学校名・チーム名称の登録申請書」を提出し登録を行ってください。

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なお、学校名・チーム名は、‘競技者登録 所属名称・チーム名記入についてのルール’に

基づいて入力しますので予めご了承ください。

＊学校名・チーム名一覧コードは2015/2016シーズンより新しく整備し直しました。新しい

コード番号を確認し記入をしてください。

⑪ カテゴリー区分

該当する年代別の区分を○で囲んでください。

７ 変更届について

バイオグラフィーで表示されている内容が間違っている場合には、「変更届」を使用してく

ださい。「変更届」は、SAJデータバンクウェブ上から入力し印刷できます。

〔変更届印刷の手順〕

SAJデータバンク→登録・申請→登録内容の変更→入力→競技者登録検索（変更）に表示さ

れるSAJ競技者番号をクリック→変更届を印刷

《注意》

・ 2017/2018シーズンの競技者登録が完了した方のみ提出することができます。

・ 競技者本人から直接SAJに送付されたものについては受け付けいたしません。

加盟団体は、必ず内容の確認を行いSAJに変更届を提出してください。

８ 移籍の申請について

競技者登録を完了後、所属団体の移籍があった場合には「会員継続登録期間外移籍の申請

書」を在籍所属団体→在籍加盟団体→受入加盟団体経由でSAJまで提出してください。

９ 競技者登録（変更届けも含む）の受付期限

2017/2018シーズンの受付期限は各競技の最終大会の前までで、別途お知らせいたします。

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提出日　　　　 　年 　　　　　月 　　　　日

ＳＡＪ会員番号 ＳＡＪ競技者番号 ＦＩＳ競技者番号

加盟団体名 氏名 生年月日 性別

西暦 年 月 日

１．危険の確認

２．危険の承認

３．個人的責任

４．紛争の解決

５．ドーピング防止

６．個人情報の取扱い

【選手との続柄】

SAJ競技者登録のための選手宣誓書

※未成年の選手に対して、上記の各条項、条件への選手の同意を私が親・保護者として承認していることを証明いたします（所属コーチ、監督等は除く）。

【宣誓年月日：西暦で記入】 【選手本人署名欄】

スキー連盟 男 女

【同意年月日：西暦で記入】 【保護者署名欄】

私は、SAJカレンダーに記載されている競技会への参加に伴う危険や、トレーニング及びレース中に起こり得る重力による危険を十分に認知しており意識している。私は、自分の体力の限界に挑戦して優秀な成績を挙げようとすることに危険があることを認識している。私は、このような競技に参加することによって、生命と身体を危険にさらす可能性があることを認知しており受け入れている。さらに、私は、競技及びトレーニングエリア内で上記のような危険が何者かを脅かすかもしれないことを認知している。また、前記記述の危険には、環境条件、技術・道具、大気の影響が、自然若しくは人工的障害物と同様に含まれることも認知している。私は、ある動作や行動は常に予測・制御出来る訳ではなく、したがって、安全対策によって防ぐことも出来ないことを認知している。

私は、競技及びトレーニングコースの自分にとっての難易度は、自分が判断することであるのを承認している。私は、インスペクションを行い何か安全性について気付いたことがあれば直ちにジュリーに知らせることに同意する。競技で実際にスタートすることやトレーニングに参加することは、コースの状況と適切さを私が受け入れたことを示す。また、私は、自分の使用する用具の選択とコース上のライン取りとライン処理の能力については、自分の責任であることにも同意する。

私は、自分が競技及びトレーニングに参加した結果、第三者の怪我や用具の破損が起きた場合、第三者の損害に対して自分に個人的責任があり得ることを承知している。私は、自分の用具の点検や取締りが、大会組織の責任ではないことに同意する。私は、競技会に参加する前に、自分が競技の規則について詳しく知る必要があるということに同意する。

私は、司法裁判所に請求を開始する前に、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に、まず私の請求をすることに同意する。私がこの仲裁に同意しない場合は、どこか適切な司法裁判所に持ち込むか、再度請求するかは私の自由である。この選手宣誓は法的行動に従事する可能性のある相続人、後継者、受益者、親族、譲受人等に対しても拘束力を持つことに同意する。

私は、国際ドーピング防止機構（WADA）、FIS、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構（JADA）及びSAJのドーピング防止規定を遵守する。

（1）目的私は、SAJがスノースポーツの普及及び振興を目的として、選手、保護者、指導者の皆様に多くの情報を発信するために、私の個人情報を利用することに同意する。また、これらの私の個人情報をSAJが主催または公認する競技大会及び事業を円滑に運営するためにも利用されることに同意する。

（2）利用の範囲私は、SAJが取得した私の個人情報を、SAJ、SAJ加盟団体、所属団体、その他のSAJ主催または公認する競技大会及び事業に必要と認めた団体において利用されることに同意する。また、業務上必要な委託先にて取扱うことに同意する。

（3）公開私は、氏名、性別、所属加盟団体、所属クラブ、ポイント、生年月日については、WEBサイト等にて公開されることに同意する。

私は、上記の宣誓書を読み、競技の施設やその準備または競技の実施に関して、大会組織の責任を縮小したり、制限するものではないということを理解し、また、ドーピング防止、個人情報の取り扱いについても同意する。

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FIS競技者登録のための選手宣誓書 提出日　　　　　　　　年　　　　月　　　　日

SAJ会員番号 SAJ競技者番号 FIS競技者番号

加盟団体名 氏名

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SAJ アルペン部

アルペン部長 皆川�賢太郎e-mail：alpine@ski-japan.or.jp

技術・運営委員長 加藤�清孝e-mail：katokuconn@gmail.com

技術・運営副委員長 山中�茂e-mail：ohige9n@gmail.com

計算委員長 大野正智 TEL：090−2697−2091e-mail：ono@sage.ocn.ne.jp

東京都品川区 東品川1-2-5 NOF品川港南ビル8F

E-mail：taikai@xcat.co.jp

ftp-site:ftp://ftp.fisski.ch

〒140-0002TEL 03-3474-5302 FAX 03-3474-5255

ホームページ：https://sajdb.xcat.co.jp/saj/Index.do

Blochstrasse 2 CH-3653 Oberhofen Thunersee (Suisse)TEL：＋41−33−244−61−61/�FAX：＋41−33−244−61−71

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