eBerlitz ユーザーガイド

＜レベルチェックテスト＞

2016/2/10更新

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目次

1. 必要なシステム環境 P.2 2. 事前準備：FlashPlayerセットアップ P.3 3. ログイン P.4 4. レベルチェックテストの受験 P.5 5. 個人情報の登録 P.6 6. 職種の設定 P.7 7. レベルチェックテストの自己評価 P.8 8. 音声チェック P.9 9. レベルチェックテストの実施 P.10 10. 学習経験の入力 P.11 11. 学習目標の設定 P.12 12. レベルチェックテストの結果画面の説明 P.13 13. カスタマー・サポートセンター P.14 付録1：レベルチェックテストの結果およびCEFRとの対応表 P.15

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1. 必要なシステム環境

OS Windows® Vista/ 7/ 8 / 8.1 / 10 Mac OS X 10.4 以上

メモリ 512MB以上

ハードウェア CPU:1.5 GHz以上

Adobe Flash Player 10.3以上

ブラウザ Internet Explorer8以上 Firefox3.0以上 Chrome9以上 Safari４以上

インターネット接続環境 512Kbps以上 （光ケーブル、ケーブルTV等のブロードバンド接続等）

モニター 解像度 1024×768以上

オーディオ サウンドカード/ ヘッドセット（マイク付ヘッドホン）

スマートフォン、タブレット端末には対応しておりません。

※ お使いのシステム環境、および回線状況によっては、記載以外の制限が発生する場合もございます。

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2. 事前準備：FlashPlayerセットアップ 以下のURLより、ご利用のPCにインストールされているFlashPlayerのバージョンを確認し、 10.3以上のバージョンに セットアップしてください。

URL: http://kb2.adobe.com/jp/cps/235/235703.html 以下のAdobe社の「Flash Player の状況確認 」画面へリンクします。

あなたのPCにインストールされているFlashPlayerのバージョンを確認してください。 例で表示されているバージョンは、11.2.202.235 です。 10.3以上のバージョンになっていない場合は 最新バージョンをインストールしてください。 例

http://kb2.adobe.com/jp/cps/235/235703.html

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①下記URLよりNetPlanningへアクセスしてください。 ②メールに記載のUSER IDとPASSWORDを、「ユーザーID」欄、「パスワード」欄に入力し、「サインイン」ボタンをクリックしてください。

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3. ログイン

MEMO 日本の国旗をクリックすると、ログイン画面の表記を日本語に変更することができます。

受講開始日までにUSER IDとPASSWORDが記載されたメールが届きますので初期設定を行ってください。

NetPlanning URL: https://netplanning-asia.eberlitz.com

①

②

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4. レベルチェックテストの受験

レベルチェックテストは、CyberTeachersの各種初期設定および、レベルチェックテスト（※）が含まれます。所要時間は約40分です。 システム上、再受験はできませんので時間が取れることをご確認の上、受験を開始してください。

※レベルチェックテストには、リスニング問題を含むため、ヘッドフォンまたはヘッドセットをご用意ください。

①画面左メニューの「テスト」アイコンをクリック→「まずは能力評価テストを」アイコンをクリックしてください。 ②ページが切替ったら、「次へ」ボタンをクリックしてください。

①

②

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5. 個人情報の登録 ※個人情報はレッスンの担当教師と共有されますので、入力は全て英語（アルファベット）でお願いします。 赤色のアスタリスク（＊）付きの項目は、必ず回答してください。

※入力上のご注意 【国】 居住国を選択ください。 【電話番号】

・レッスンを担当する教師は、ここに登録された電話番号に連絡しますので正しく入力してください。

・固定電話番号がない方は、電話番号の欄に携帯番号をご入力ください。 例）「03-1111-1111」の場合： 頭の「0（ゼロ）」を抜いた「311111111」を 入力してください。 ・ハイフン及びスペースは不要です。

入力後、「登録」をクリックしてください。

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6. 職種の設定 (ビジネス語彙リストの作成）

①部門の一覧から当てはまるものをクリックしてください。

①

②

③

②職種の一覧が表示されるので、当てはまるものを 選択してください。 ③職種の選択後、「次へ」ボタンをクリックしてください。

※

※

MEMO こちらを入力されると、選択した職種に関連する単語が コンテンツ内のMy Referenceの「ビジネス語彙」のリストに 追加されます。 必須課題のe-Lessonには特に反映されません。 選択肢に当てはまる部門がない場合は、「その他」を選択し、 部門を直接入力した後、「次へ」（※）ボタンをクリックしてください。

例）下図は、「経営/サポート」に関する職種一覧の画面サンプルです。

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7. レベルチェックテストの自己評価

①現在のご自身の英語レベルを９段階のレベルより選択してください。 ②「次へ」ボタンをクリックしてください。

①

MEMO レベルをクリックすると右側にそのレベルについての説明文が表示されます。

②

9

②再生ボタン（ ）をクリックして、音声が聞こえるかご確認ください。音声が聞こえたら、「はい」にチェックしてください。 ※音声が聞こえない場合は、コンピューターの音声機能の設定をご確認ください。

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8. 音声チェック

▼

レベルチェックテストはリスニングテストを含むため、画面に沿って、事前に音声機能の動作確認をしてください。 ①ヘッドホンを装着し、「次へ」ボタンをクリックしてください。

MEMO レベルチェックテストは、リスニングテストを含むため、静かな環境で受験されることをお勧めします。

①

②

③「次へ」ボタンをクリックしてください。

③

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9. レベルチェックテストの実施

文法のテスト

レベルチェックテストは文法、語彙、リスニングのパートがあります。

語彙のテスト

リスニングのテスト

※各問題には制限時間がございますので、ご注意ください。

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10. 学習経験の入力 母国語、語学の学習経験などを入力または選択して「次へ」ボタンをクリックしてください。

赤色のアスタリスク（＊）付きの項目は、必ず回答してください。

必須入力欄 (英語でご入力をお願いします）

↓

学習プロフィールはレベルの判定には、特に影響ございません。

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11. 学習目標の設定

① ブルダウンメニューより、学習コースを選択してください。Business English(ビジネス英語） もしくは Social English(日常英語） ② 画面左側の選択肢から、短期間（CyberTeachers)に高めたいスキル（5つまで）、および中期間(電話レッスン）に 高めたいスキル（無制限）を選択してください。 ③ 選択後、「確定」ボタンをクリックしてください。

MEMO 短期間に高めたいスキル：CyberTeachersに反映されます。 中期間に高めたいスキル：教師が電話レッスン（オプション)を進める上で参考にします。電話レッスンのご契約をいただいていない場合は入力は不要です。

①

②

③

MEMO 学習コースの選択： My Programのe-Lessonに反映されます。

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12. レベルチェックテストの結果画面の説明

A

B

C D

E F

A レベルチェックテストに用いたテストのレベル テストのレベルには、初級・中級・上級の３つをご用意しています。

B テスト結果スコア ご自身のテストの受験結果をスコアで表示しています。

C テスト結果レベル ご自身のテストの受験結果をレベル名で表示しています。

D CEFR（ヨーロッパ共通参照枠）のレベル ご自身のテストの受験結果をCEFR（ヨーロッパ共通参照枠）のレベルで表示しています。

E 印刷ボタン ボタンをクリックすると別ウィンドウが開き、テストの受験結果を印刷することができます。

F 終了ボタン ボタンをクリックするとテストの受験結果画面を閉じ、NetPlanningの画面に遷移します。

CEFR（ヨーロッパ共通参照枠）とは、Common European Framework of Reference for Languages の略で言語の学習・教育・能力評価の基本的枠組みです。

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13. カスタマー・サポートセンター

eberlitz_support@lc.berlitz.co.jp

イー・ベルリッツ・カスタマー・サポートセンターお問合せ窓口：

営業時間：平日9：30～17：00（日本時間） ※ クリスマス・年末年始は営業しておりません。

＜3営業日以内にメールにて回答します＞

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付録1：レベルチェックテストの結果およびCEFRとの対応表

CyberTeachers®

テストスコア

レベル

TOEIC （ミニマムスコア）

※目安

Can do

0-8 True Beginner

－ 全くもしくはほとんどその言語の知識がない。

9-13 A1 120～

日常生活でよく使われる基本的な表現を理解し、用いることができる。相手がゆっくりと話せば、ごく簡単なやりとりができる。

14-18 A2 225～ 日常生活での身近なことがら（家族、買い物、近所、仕事など）について、簡単なやりとりができる。 自分の身の回りの状況などを簡単な言葉で説明できる。

19-24 B1 550～

社会生活（仕事、学校、娯楽など）での身近な話題について理解し、自分の意思とその理由を簡単に説明できる。経験、出来事、夢、希望などを説明し、理由なども短く説明できる。

25-28 B2 785～ 抽象的かつ具体的な話題の複雑な内容を理解できる。 社会生活での幅広い話題について、母語話者と自然に会話ができ、明確かつ詳細に自分の意見を表現できる。

29-30 C1 945～ 広範で複雑な話題を理解し、含意を把握できる。流暢に、自然に自己表現ができる。目的に合った適切な言葉を使い、論理的な主張や議論を組み立てることができる。