Webストレスチェックマニュアル (受検者用)

1. Webストレスチェックの概要

2. ログインと受検者の本人確認

3. ストレスチェック回答

4. 回答内容の確認と回答送信

5. ストレスチェック結果の閲覧

2019年12月4日

※ 画面は開発中のものです。実際の画面と表示や機能が変更されている場合があります。

1. Webストレスチェックの概要

(1) Webストレスチェックの流れ

ログイン

受検の注意と本人確認

ストレスチェック回答

回答の確認と送信

完了

URLとログイン情報の通知

結果出力の通知

ログイン

本人確認

結果の閲覧

WebストレスチェックサイトのURLとログインのためのアカウントとパスワードがメールで通知されます。 メールアドレスをお持ちでない方には事業場で個別に周知されます。

Webストレスチェックサイトにアクセスしご自身のアカウントとパスワードでログインします。 本人確認を行ない、ストレスチェックを実施します。全ての設問にご回答ください。ストレスチェックは一回のみ行うことができ、再度回答はできません。

(2) Webストレスチェックについて

• Webストレスチェックとの通信は暗号化(SSL)されており、受検者の回答内容がネットワーク上で盗み見られることはありません。

• Webストレスチェックは以下のブラウザで動作を確認しています。 • Microsoft Internet Explorer 8, 9, 10, 11 • Microsoft Edge • Firefox 最新版 • Chrome 最新版 • iPhone 標準ブラウザ 最新版, Android 標準ブラウザ 最新版

結果の集計が完了後、通知がなされます。

再度Webストレスチェックサイトにアクセスし、 本人確認を行ないストレスチェック結果を閲覧 してください。別途高ストレス者には、面接勧奨の通知がなされます。

受検用URL（ Webストレスチェックサイト） https://stresscheck.altpaper.net/answer

左記のQRコードからの

ログインも可能です。

アカウントとパスワードは大切に保管してください。

2. ログインと受検者の本人確認

(1) 配布されたアカウント、パスワー

ドを入力し、「開始」ボタンを押して ログインします。

(2) こちらに記載された氏名等があなたに間違いないか確認します。

パスワードは数字、アルファベット大文字、小文字の組み合わせです。 大文字小文字の打ち間違いや、コピー＆ペーストする際に前後に不要なスペースが入っていないか注意してください。

(3) 「本人に間違いありません」に

チェックを入れ、「次へ」ボタンを押してストレスチェックを開始します。

• 氏名等に間違いがある場合には、事業場内のストレスチェック実施窓口に問い合わせて、指示に従ってください。

• ストレスチェックを途中でやめて、続きから答えることはできません。ログインしてから1時間でセッションが切れてしまいます。

• ストレスチェックは一回のみ行うことができます。一度回答送信を行なった後にやり直しや修正をすることはできません。

3. ストレスチェック回答

上部の進捗状況で進み具合を確認できます。

(2) 表示されている全ての質問に答

えたので、「次へ」のボタンが押せるようになりました。「次へ」を押して回答を進めます。

戻るボタンを押すと前のページに戻ることができます。

(3) 全ての質問に回答を行なう必要があります。 （お申込み内容によって、項目数が異なります。）

(1) 各質問であてはまるものを1つ

ずつ選びます。全て選ぶまで「次へ」のボタンは押せません。

4. 回答内容の確認と回答送信

回答送信後はやり直しや修正をすることはできません。 結果のレポートは再度ログインしていつでも閲覧できます。

(1) 「回答送信」ボタンを押してストレスチェックは完了です。

(3) 結果のレポートが表示されます。

(4) 「ストレスチェックトップ」ボタンでログインページに戻ることができます。

(2) 回答内容が表示されていますの

で確認し、「戻る」ボタンで戻って修正することもできます。

5. ストレスチェック結果の閲覧

(1) 配布されたアカウント、パスワードを入力し、「開始」ボタンを押して ログインします。

(2) こちらに記載された氏名等が あなたに間違いないか確認します。

(3) 「本人に間違いありません」に

チェックを入れ、「ダウンロード」ボタンを押して結果レポートを閲覧します。

自分の結果ではない場合には、事業場のストレスチェック実施窓口に問い合わせて、指示に従ってください。

(4) 結果のレポートを閲覧します。

ブラウザの保存機能や印刷機能を使って後から閲覧したり紙に出力することも可能です。