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目次
1 作動油の選定........................................................................................................... 4
2 鉱物油................................................................................................................. 5
3 環境に優しい作動油..................................................................................................... 6
4 難燃性作動油........................................................................................................... 7
5 特別油圧作動油......................................................................................................... 7
6 粘度クラス............................................................................................................. 8
7 作動油の清浄度および濾過............................................................................................... 9
8 作動油の寿命........................................................................................................... 9
9 作動油の交換.......................................................................................................... 10
10 パッキン.............................................................................................................. 10
11 作動油および油圧部品の保管............................................................................................ 11
12 メーカー問い合わせ先(抜粋).......................................................................................... 12
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1 作動油の選定
油圧システムの性能は、使用する油圧液の品質に大きく依存します。
作動油の選定は、主に以下の使用条件に基づいて行います。
■ 温度 (粘度等級を参照)
■ 機器の種類(金属やパッキンとの有害反応により場合によっては特定の 油圧液の使用禁止)
■ 使用方法 (環境に優しい油圧液など)
■ 周辺環境 (既存の油圧液の使用)
温度および粘度の概要
温度範囲: 周囲温度:-40~+80°C例外:空圧駆動式ポンプ タイプLP (+5~+80°C)作動油: -25~+80℃粘度範囲およびその他の制限事項に注意してください。
始動温度: -40℃まで可能その後の運転での作動油温度が20K以上高くなる場合は、始動時の粘度を確認してください!生分解性または難燃性油圧液の最高温度は、原則的に+60...+70°Cを超えてはなりません。
粘度範囲: 最小 約4 mm2/s、最大 約1500 mm2/s最適範囲 約10~500 mm2/s
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2 鉱物油
鉱物油
作動油 特性 特徴/制約
■ 油圧作動油HLP
(DIN 51524-2)
腐食・酸化・磨耗に対する各防止剤を含む鉱物油
般的な作動油
■ 油圧作動油HL
(DIN 51524-1)
磨耗防止添加剤を含まない鉱物油 摩耗防止添加剤が入っていないため、ギアポンプには適しません。
■ ギヤポンプ付きのポンプおよびユニット
タイプRZ、Zには不適切。
■ コンパクトポンプユニット
HC、KA、MP、MPN、HK、HKLでは使用しないでく
ださい。
■ 油圧作動油HVLP
(DIN 51524-3)
HLPと同じ添加剤を含む鉱物油。ただし広い温度範囲に使用する場合には粘度指数を向上させる。
粘度指数を向上させる添加剤は、例えばせん断強さ(負荷時に約30%の粘度低下)や解乳化、封入された空気の分離にはマイナスに作用します。特に使用温度が広い場合にのみ使用するようにしてください。使用にあたっては、作動油メーカーに必ず問い合わせしてください!
■ 純粋オイルH 例
- 潤滑油 (DIN 51524-1)
- ホワイトオイル (NSF H1など)
添加剤を含まない鉱物油 添加剤が含まれていないため、待機モード(S2またはS3モード)の装置のみに使用してください(潤滑性が低くなっています)。ホワイトオイルは、主に食品加工用装置に使用されます。
■ 油圧作動油PAO (テス
ト済み 以下に準拠:
DIN 51524-1 および DIN 51524-2)
腐食・酸化・磨耗に対する各防止剤を含む鉱物油フリーの合成油
作動油HVLPの注意事項を参照
■ 特殊作動油
航空分野 (MIL H-5606)
海洋分野 (NATO H 540)
広い温度範囲における通常ナフテンオイルベースの鉱物油
作動油によっては、粉末ゴム系 FPM(例:バイトン)製パッキンを使用する必要があります。使用にあたっては、作動油メーカーに問い合わせされることを推奨します。
■ その他の鉱物油
モーターオイルHD
ATF オートマチックトランスミッ
ションフルード
(AQ A Suffix A)
ディーゼル
ディーゼル噴射ポンプテスト用試
験油
他の使用目的のために開発された鉱物油
本来の用途に対応した作動油。酸化および腐食保護の有無ならびに(とりわけパッキンについての)材質の耐性に注意してください。注意:方向切換スプールバルブでは漏れが多くなります。使用にあたっては、作動油メーカーに必ず問い合わせしてください!
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3 環境に優しい作動油
環境に優しい作動油 ISO 15380
作動油 特性 特徴/制約
■ 天然油 タイプHETG 菜種油やひまわり油等の種油に添加剤を加えた作動油は、低温でのみ高い性能を示します。(< 60~70℃)
コンパクトポンプユニット タイプHC、KA、MP、MPN、HK、HKLや、ウェットタイプのソレノイドを使用したバルブ、絞り部を多く使用したバルブには適していません。タイプHETGの作動油は、高温(> 60~70°C)では粘りついたり、固着したりしやすく、早く劣化する傾向があります。 できる限り、使用しないでください。
■ ポリエチレングリコールHEPG
PEG-ポリエチレン(水溶性)
PPG-ポリエチレン(非水溶性)
ポリエチレングリコール(PAG)ベースの作動油寿命、潤滑性、圧力耐性に関し、鉱物油に似た特性を持っています。寿命、潤滑性、圧力耐性については鉱物油に類似した特性を持っています。
運転状態に関し、特に制約はありません。ただし、
■ 通常の塗装、塗料は腐食されます。(2種類の成
分を混ぜてはいけません)
■ ペーパーフィルタの使用は避けてください。目
詰まりする恐れがあります(グラスファイバまた
は金属金網は使用可)。
■ スチール+アルミ、スチール+非鉄金属のすべり
結合では、潤滑性能が劣ります。
■ ギアポンプ付きのポンプおよびユニット タイプ
RZ、Zには不適切。
■ コンパクトポンプユニット タイプ
HC、KA、MP、MPN、HK、HKLでは使用しないでく
ださい。
■ リターンフィルタ タイプ
A.F..、AF、BF、EF、FFの接続ブロックには不適
切。
■ 合成エステルHEES
(炭酸エステル、ジエステル、ポ
リエステル)
寿命、潤滑性、圧力耐性に関し、鉱物油に類似した特性を持っています。
運転状態に関し、特に制約はありません。PVCを使った機器は使用できません。
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4 難燃性作動油
難燃性作動油 ISO 12922
作動油 特性 特徴/制約
■ HFA
(エマルジョン系作動油)
O/W形エマルジョン(水分>80%)温度範囲:最大約60℃
水分が多いため、腐食の危険およびキャビテーションが生じる恐れがあります。そのため、この作動油用に特別に設計された機器 (ラジアルピストンポンプ タイプ R、方向切換シートバルブ タイプ G) にのみ使用してください。ポンプの最大運転圧力50~60% (キャビテーションにご注意ください) 鉱物油の最小含有量 > 4%
■ コンパクトポンプユニット HC、KA、MP、MPN、HK、HKLで
は使用しないでください。短絡する恐れがあります。
■ ペーパーフィルタは使用できません。目詰まりする恐れ
があります。
リターンフィルタ タイプA.F..、AF、BF、EF、FFの接続
ブロックに使用できません。
■ HFC (ポリ) グリコール水溶液(含水量 > 35%)温度範囲:最高約60°C
原則的に「通常」の作動油を使用できます。ただし:
■ 亜鉛不適合
■ ペーパーフィルタは使用できません。目詰まりする恐れ
があります。
リターンフィルタ タイプA.F..、AF、BF、EF、FFの接続
ブロックには不適切。
■ スチール+アルミのスライディングペアでは不具合が生じ
ます。
Z、RZポンプには使用できません。
■ 一回塗りのラッカーや塗装に対する侵食性があります。
(2液型塗装可能)
■ コンパクトポンプユニット HC、KA、MP、MPN、HK、HKLに
は使用できません。
■ HFD
HFDR リン酸エステル
HFDU ポリオールエステル
水分を含まない作動油鉱物油に類似した特性
運転状態に関し、特に制約はありません。ただし、
■ FPM (FKM)パッキン付き機器のみに使用できます。
(「パッキン」のセクション参照)
■ 使用にあたっては、作動油メーカーに必ず問い合わせし
てください!
5 特別油圧作動油
特別油圧作動油
作動油 特性 特徴/制約
■ AT-ブレーキオイル グリコールベースのブレーキオイル(DOT 4)
EPDMまたはSBRパッキン付きの機器にのみ使用可能。(「パッキン」のセクション参照)コンパクトポンプユニット タイプHC、KA、MP、MPN、HK、HKLには使用できません。
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6 粘度クラス
粘度クラスの選択
規格「ISO潤滑油の粘度等級」(DIN ISO 3448) に列挙されている18の粘度等級 (ISO VG) のうち、油圧装置にとって重要なのはISO VG10からISO
VG68までの範囲です。ISO VGに後にある数字は、基準温度40°Cでの通常粘度に相当します。グラフに表示されている温度特性は、鉱物性油圧作動
油の特性に相当します。HVLPおよび環境に優しい作動油の特性曲線では上昇がより穏やかになっており、これは温度依存性が低いことを意味して
います。
メーカーによる相違があるため、以下の基準値を確認し、許容粘度範囲と比較してください:
■ 40°Cにおける粘度
■ 最低温度時の粘度(推定されるまたは要求される)温度
■ 最高 (想定、要求) 温度での粘度
(パッキンの長い寿命を保証するには≤80°C!)
温度/粘度のグラフ
1 最適範囲
2 基準温度
ISO 3448
選定の目安
■ VG10、VG15
短時間の運転、屋外での運転、またはクランプ装置
連続運転する装置
(冬季屋外のみ運転)
■ VG22、VG32
一般使用
(屋外での使用は夏季運転のみ)
■ VG46、VG68
周囲温度が40°Cまでの密閉された
スペースまたは熱帯的環境にある装置
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7 作動油の清浄度および濾過
油圧作動油の清浄度および正しい濾過
磨耗や埃などの微小異物、あるいは切り屑、ホースやパッキンのゴム小片などの大きめの異物汚染は、油圧システムに大きな機能障害を引き起こ
す可能性があります。
以下の油圧液清浄度を遵守してください(初回運転前に丹念に洗浄しておくこと):
推奨作動油清浄度
ISO 4406
推奨フィルター濾過度
機器 備考
21/18/15...19/17/13 β16...25 ≥ 75 ラジアルピストンポンプ、ギヤポンプ、バルブ、シリンダ(一般的な機械装置に使用)
20/17/14...18/15/12 β6...16 ≥ 75 比例制御の圧力バルブ、流量制御バルブ
19/17/14 β6~16 ≥ 75 可変容量形アキシャルピストンポンプ
比例制御バルブの繰り返し精度は作動油の清浄度に左右されます。「容器を開封したて」新品の作動油が必ずしも最高レベルの清浄度を満たすものではないことに注意してください。
圧力が250 barを上回っている場合は、範囲内のより低い値が適用されます。
8 作動油の寿命
作動油の寿命
作動油の劣化は、せん断プロセス、高温による分解(粘りつき)、水分の混入(結露)、他の素材(金属等)との反応(沈殿)等が原因で起こります。 作
動油の寿命を決定する大きな要因には、作動油に含まれるせん断防止用添加剤の他にシステムのレイアウト(タンクサイズ、使用温度範囲、絞りの
数と設計等)があります。
作動油の寿命を決定する大きな要因には、作動油自体の特性(高いせん断安定性のための添加剤など)の他にもシステムのレイアウト(タンクサ
イズ、使用温度範囲、絞りの数と設計等)があります。
以下の点を確認してください:
■ タンク内の使用温度範囲< 80°C
(鉱物油、水分の少ない作動油) 高温は避けてください。 – 寿命の低下 – (+10Kで寿命は半分になります)
■油圧液の回転条件
- 約0.2...0.4/min、従来型の油圧ユニットの場合
- 約...1/min、車輌搭載型油圧装置の場合
- 約...4/min、待機モードまたはオンロード/アンロード運転でのコンパクトポンプユニットの場合
■ 作動油の定期検査(オイルレベル、汚染度、色あい、中和価、その他)
■ 作動油の定期交換(作動油のタイプと使用条件により異なります。)
目安値:
- 約4000~ 8000 h (鉱物油)
- 約2000 h (その他の作動油)
- または少なくとも年1回以上
作動油メーカの指示にご注意ください。
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9 作動油の交換
作動油の交換
種類の異なる作動油を混合しないでください! 場合によっては、意図せずスラッジ発生やゲル化等の化学反応が生じる可能性があります。
異なる作動油間で交換する場合は、各メーカーに問い合わせてください。 いずれにしても油圧システム全体を丹念に洗浄してください。
10 パッキン
パッキンとの相互作用
鉱物油と合成エステル以外の作動油を使用する場合は、使用する前に必ず、パッキンがその作動油に適合しているかどうかを、作動油メーカに確
認してください。 このセクションの始めにある表に、概要が示されています。 HAWEでは、標準的には以下の素材のパッキンを使用しています。
■ NBR (アクリロニトリルゴム、例:ブナン、ペルブナン)またはHNBR (水溶性NBR)
ご希望により、以下の素材のパッキンを使用した機器も納入可能です。
■ FPM(またはFKM、粉末ゴム)例えば作動油タイプHFD用
- HAWE機器の表示記号に、表示記号...-PYDを追加してください。例:WN1H-G24-PYD
■ EPDM (エチレンプロピレンゴム)またはSBR (スチレンブタジエンゴム)
- コーディング...-ATをHAWE製品形式の後に追加してください。WN1H-G24-AT(ブレーキ作動油用)です。
注
■ 表示記号 -PYD および -AT のシール仕様では、最大動作圧力が 250 bar に制限されます。
■ 各製品ドキュメントに他の値が記載されている場合はこの制限が変更されることがあります。
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11 作動油および油圧部品の保管
作動油および油圧部品の保管
油圧部品の保管寿命は、まず何よりも以下の要因に左右されます:
■ 使用するパッキン、工場側機能点検によるオイル塗布
ゴム材料の保管寿命は、一般に以下の要因に影響されます:
■ 熱、光、水分、酸素、オゾン
コンポーネントには可能な限り圧力をかけず、変形しないように保管します。保管温度の最適範囲は 15~20°C です。相対湿度は約
65%(+-10%)です。直射日光または紫外線の強い光源は避けてください。
保管室にはオゾンが発生する設備(電動モータ、高電圧機器)を置いてはなりません。
パッキンがビニール袋に梱包されている場合、この袋に可塑剤が含まれていてはならず、場合によっては紫外線不透過である必要があります。
エラストマーの保管に関する詳細は、以下の規格に記載されています:
DIN 7716、 MIL-HDBK-695、 SAE ARP5316D、 SAE AS 1933、 DIN 9088。
メーカーで密封された容器内の作動油には化学反応が生じないため、長期間保管可能です。 作動油の種類や添加剤によっては、大気中の酸素、ほ
こり、湿気に反応して酸化や樹脂化を引き起こすことがあります。
油圧部品の保管場所には、温度と湿度がほぼ一定に保たれた暗室が推奨されます。 ほこりや恒久的な空気交換から保護するために、部品はビニー
ル袋に梱包して保管してください。
機能を保証するために、少なくとも年に一度機能点検(非常用手動操作、ドライ運転)を実行します。
安全上重要なコンポーネント: 現地での半年ごとの機能点検と、2年に一度の工場側の定期点検(パッキン交換を含む)を実行します。
油圧部品の保管を上記通りに行えば、腐食の危険はほとんどありません。HAWE コンポーネントのほとんどの外側部分には保護コーティング(亜鉛
めっき、ガス窒化)が施されており、オイルが塗布されています。
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12 メーカー問い合わせ先(抜粋)
会社名 住所
AgipSchmiertechnik GmbHDeutschland
Paradiesstrasse 14 電話 +49 / (0) 931 / 90098-0
D-97080 Würzburg ファックス +49 / (0) 931 / 98442
Aral AGGeschäftsbereich Schmierstoffe
Überseeallee 1 電話 +49 / (0) 40 / 3594-01
D-20457 Hamburg Eメール [email protected]
BP Europa SECastrol Industrial
Erekelenzer Straße 20 電話 +49 / (0) 2261 / 909-30
D-41179 Mönchengladbach
Esso AG Kapstadtring 2 電話 +49 / (0) 40 / 63930
D-22297 Hamburg ファックス +49 / (0) 40 / 63933368
FragolIndustrieschmierstoffe GmbH
Reichspräsidentenstr. 21-25 電話 +49 / (0) 208 / 300020
D-45470 Mülheim ファックス +49 / (0) 208 / 3000246
FuchsMineraloelwerke GmbH
Friesenheimer Straße 15 電話 +49 / (0) 621 / 3701-0
D-68169 Mannheim ファックス +49 / (0) 621 / 3701-570
Liqui Moly GmbH Jerg-Wieland-Str. 4 電話 +49 / (0) 731 / 1420-0
D-89081 Ulm ファックス +49 / (0) 731 / 1420-71
Mobil Oil AG Kapstadtring 2 電話 +49 / (0) 40 / 63930
D-22297 Hamburg ファックス +49 / (0) 40 / 63933368
Shell DeutschlandSchmierstoffe GmbH
Suhrenkamp 71-77 電話 +49 / (0) 01805 6324 00
D-22284 Hamburg ファックス +49 / (0) 0800 6324 000
Eメール [email protected]
Panolin AG Bläsimühle 電話 +41 / (0) 44 / 95665-65
CH-8322 Madetswil ファックス +41 / (0) 44 / 95665-75
Klüber LubricationDeutschland KG
Geisenhausenerstrasse 7 電話 +49 / (0) 89 / 7876-403
D-81379 München ファックス +49 / (0) 89 / 7876-333
D 5488/1 - 12-2014-1.4
HAWE Hydraulik SEEinsteinring 17 | 85609 Aschheim/München | Postfach 11 55 | 85605 Aschheim | GermanyTel +49 89 379100-1000 | Fax +49 89 379100-91000 | [email protected] | www.hawe.com
詳細情報
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パートナーです。商品群には、油圧ユニット、固定容量形ポンプ、可変容量形ポンプ、バルブ、センサーおよびアクセサリーが含まれま
す。油圧部品に合わせて理想的に調整された電子部品を加えることで、システムモジュールのラインナップが完成し、制御、信号評価およ
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節約し、革新的な機械設計を可能にします。
16カ国で従事する約2000名の従業員及び世界中の30以上のサービスパートナーが、専門的に、個人的に、お客様のご要望にお応えいたしま
す。
当社は以下に準拠した認証を取得済みです: ISO 9001:2015-09、 ISO 14001、 ISO 50001、 OHSAS 18001。
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